1970年生まれ。「従業員10名以下の会社」を専門とする税理士。 クライアント先を「小規模でも超優良な会社」「しっかりと利益の残る会社」「経営者、社員が幸せになる会社」にするためのサポートを行っている。そのため、一般的な税理士業務に加えて、経営戦略や会計・財務の面からのアドバイスにも力を入れている。 大学卒業後、10年半の会社員生活ののち、脱サラし、山本憲明税理士事務所を設立。順調に売上を伸ばしていたが、将来の税理士業界や経営の在り方に疑問を感じ、最小限の人数での効率的な経営に方向転換。6人いたスタッフを1人にした。 1000人を超える中小企業の経営者と会い、税理士業務の傍ら、「経営」と「実生活」のバランスのとれたライフプランを提案することを心がけている。 「1人でも多くの経営者の手助けをしたい」との思いから、小規模企業の経営者を対象とした「ひとり経営戦略塾」を運営するとともに、「ナノ企業
経団連、大手企業の冬のボーナス発表 3年ぶりに前年を下回る 経団連が大手企業の冬のボーナスを発表し、その平均額が3年ぶりに前の年を下回ることがわかった。街の人が思わず表情を曇らせるちょっと残念な数字が発表された。 経団連のまとめによると、2012年の大手企業の冬のボーナスの平均は、2011年より3.99%マイナスという結果となった。大手企業の冬のボーナスのマイナスは3年ぶりで、減少幅は過去3番目の大きさだという。 業種別では、電力や電機の落ち込みが特に大きいとみられている。そして金額は、2011年よりおよそ3万2,000円少ない、78万1,396円となった。この結果に、サラリーマンは「(冬のボーナスは減額になるが?)下がるんですか。えっ、それは困ります。本当ですか、いやどうしようかな。(奥さんも何か言いそうですか?)絶対言われます『アホかお前』っていう話ですね」。(なんと返す?)もう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く