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2014年9月2日のブックマーク (6件)

  • 『妖怪ウォッチ』が子供社会を救う? ~ 問題の可視化、許しと共存 ~

    ペンギンですけど何か @penguin_desuga 遅ればせながら妖怪ウォッチを子供と観はじめたんだけど、その直後にポジティブな効果が子供に表れたんでびっくりした。 2014-08-26 21:28:51 ペンギンですけど何か @penguin_desuga このあいだ私がたまたまパパにイラついてて無口になってたとき、子がパパに向かって「ママは今、しゃべらなくなる妖怪がついてるの」って言ったの。これってすげえことだと思うんだけど、つまり、私の問題行動を私の意思と切り離して考えることによって、→ 2014-08-26 21:31:02 ペンギンですけど何か @penguin_desuga → 子供は「自分はママに嫌われてる」といういらん誤解をしなくてすむ。母親だって人間だからイライラすることもあるけど、「妖怪」という表象をかませることによって、「問題行動」だけが切り離されて可視化される。

    『妖怪ウォッチ』が子供社会を救う? ~ 問題の可視化、許しと共存 ~
    naggg
    naggg 2014/09/02
    「妖怪ウォッチって、制作に先立って子供たちの悩みをリサーチした結果、人間関係の悩みがすごく多いことがわかって、その悩みをもとにしてつくられたらしいから、子供達にとっては「あるある」なんだろうなと」
  • ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁

    稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事エンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事エンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事エンジニアプログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必要はなくて、必要な時にランサーズで発注すればいいよね」「スタイルシートいじったり画像パーツ作

    ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁
  • WebエンジニアにせよWebデザイナーにせよ生存戦略に必要な1つの視点 | F's Garage

    丁度、フロントエンドのデザイナーの募集要項を書かなくてはいけない宿題を抱えたまま、風邪を引いて寝てたら、zerobase石橋さんの面白い文章があった。 ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 – 情報建築家 石橋秀仁 確かにBootstrapなどのフレームワークの発達やAndroidのマテリアルデザインは、極端なことを言えば、WebやアプリデザインのVisualBasic化でありパワポ化に向かって行くと思う。少しデザインセンスの良い開発者であれば、「そこそこカッコいいもの」は作りやすくなっていく。だから絶対的にこれまでのWebデザイナーと言われる人たちが必要かというと、そうでもないというのはあるだろう。 一方で、Flash全盛期よりWebの制約が減っていて、HTML5でリッチなデザインを作りやすい昨今、グラフィックデザイナーに近いWebデザイナーは、広告ク

    WebエンジニアにせよWebデザイナーにせよ生存戦略に必要な1つの視点 | F's Garage
  • 「クリエイティブのことはわからない」という経営者の方へ:日経ビジネスオンライン

    つい先日、グロービス経営大学院主催の「あすか会議」というカンファレンスで、パネルディスカッションのモデレーターを務めさせていただきました。 パネルディスカッションのテーマは「クリエイティビティと経営」。参加者は、「Soup Stock Tokyo」(スープストックトーキョー)をつくった遠山正道さん(スマイルズ代表取締役社長)と、くまモンをつくった水野学さん(good design company 代表取締役)。お二方とも僕が非常に尊敬している方々なので、楽しくやらせていただきました。 「そもそもクリエイティブとは何ぞや?」というところから入って、「クリエイティブは経営に必要なのか?」そして必要だとしたら「なぜ必要なのか?」また「どうやって取り入れていけばいいのか?」という話の骨子をイメージしながら、モデレートを進めました。 しかしながら、僕も含めて、3人とも思いつきでしゃべるタイプですので

    「クリエイティブのことはわからない」という経営者の方へ:日経ビジネスオンライン
    naggg
    naggg 2014/09/02
    柳澤さんの記事。最終イメージから考える。
  • ライブ・プロトタイピング:消費者の生活の中でスピーディーにテストする | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    IDEOで新製品の開発に携わってきた2人の元リーダーが、プロトタイピングに関する知見を紹介していく。第1回は、製品コンセプトを消費者の日常生活(つまり実際の市場)で検証する「ライブ・プロトタイピング」について。 新しい製品や体験の開発を担う人々は、創造性の発揮、選択肢の探求、仮説検証の方法として、長きにわたりプロトタイピングを重用してきた。コンセプトを具現化することで、根的な仕組みをより詳細に理解でき、情報に基づく判断が下せるようになる。企業が新しい製品やサービスのプロトタイピングを行う方法は、大きく分けて2つある。「ラピッド・プロトタイピング」と「パイロット」だ。 しかし我々は、これら2つの中間に位置づけられる新たなアプローチが必要であることに気づいた。実際の市場――消費者の気を散らす物事にあふれ、騒然とした環境――において、パイロットへの多額の投資をすることなく、顧客への提供価値や市

    ライブ・プロトタイピング:消費者の生活の中でスピーディーにテストする | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • IDEOに学ぶ、組織の創造性を高める法 IDEO共同経営者トム・ケリー氏に聞く(前編) | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    イノベーションなくして発展はない――そのような危機感を募らせている企業は多い。イノベーションの源泉である個人の創造性を引き出し、組織内で創造性を高めていくには、どのようなマネジメントが有効なのだろうか。「世界で最もイノベーティブな会社」に選ばれたグローバルなデザインコンサルティング会社、IDEOのパートナー、トム・ケリー氏に聞いた(全2回)。 「創造力に対する自信」を身につけるには ――新著『クリエイティブ・マインドセット』の中で、人間はそもそもクリエイティブであり、「創造力に対する自信」(クリエイティブ・コンフィデンス)を獲得すれば、誰もが創造性を発揮できると述べています。IDEOは全員、自信を持っているのでしょうか? ええ、おそらく。実はの執筆にあたり、IDEOの社員100人以上にインタビューをしたのですが、1人だけ「入社したときはまだ、創造力に対する自信を持っていなかった」と答えた

    IDEOに学ぶ、組織の創造性を高める法 IDEO共同経営者トム・ケリー氏に聞く(前編) | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    naggg
    naggg 2014/09/02
    「クリエイティブな文化とは、助け合いの文化であり、共創の文化」