ヤマモ卜ヒ口ユキ (Hiroyuki Yamamoto) @yam_owl 若い頃から健康に気を付けておくべき。っていうの30代までは体感に落ちてなかったのですが、40後半になって「もう回復しないのであとは完全にダメになるまでの期間をなるべく延ばすだけ」みたいな不調がポロポロ出てきて、、。このポイントに至るまでの年齢をなるべく伸ばすということだったんだなあと
静岡県静岡市清水区だ。 ちょっと聞いてくれ。まじヤバい。 まずニュースにならない。 5万5千世帯だよ。実に清水区の7割から8割。 水道が生き残ってるのは由比蒲原というど田舎限界集落のみ。 興津川水系と言って興津川という清流の表水から上水道を取ってるんだが取水口が流木と土砂で埋まった。つまり取り込めないわけ。流石にライフラインなだけあってもう少し上流に予備的取水口があるんだがこいつの送水管が橋ごと折れた。これで万事休す。復旧させるには重機が必要だが水が引かない。道も細い山道であらゆるところが崩落土砂崩れしかかってる。ある程度水が引いて人海戦術で突貫工事しても濁水処理がかなりかかり早くてこの先数日確定、最悪一週間ダメだそうだ。 かなり昔元々この興津川の渇水で計画断水的なことが必要になったことがあって静岡市の安倍川水系ってところから水を引っ張れるシステムをかなりの予算をかけて完成させてるはずなん
静岡市清水区では台風の影響で取水設備が被害を受け、およそ5万5000世帯で断水が続いていて、市が設けた給水所には水を待つ人の長蛇の列ができていました。 静岡市によりますと清水区の8割ほどの世帯に水を供給している興津川にある取水口では、大雨による流木などが詰まって水を取り込むことができなくなっていて、清水区のおよそ5万5000世帯で断水が続いてます。 このため、市では、24日午後3時ごろから清水区内の10か所で給水車を配備し、このうち、興津本町の給水所では給水車の到着が遅れたため、水を待つ人の列が敷地の外まで続くほど長蛇の列ができていました。 1トン分の水を積んだ給水車が到着すると、住民たちが次々に用意したペットボトルやポリタンクに水を詰めていました。 2時間ほど給水車の到着を待ったという50代の男性は「まさか断水になるとは思っていなかった。無事に水がきてよかった。晩ご飯に使いたいと思う」と
現在、30代前半の女性。 始まりは10年前、大学3年生のときでした。 東京都内の繁華街で芸能プロダクションの役員という男性から声をかけられたといいます。 女性 「名刺を渡されて『ある大手(プロダクション)の取締役です。グラビアできる子を探してるんだけど』と話してきて。断ったんですが、別の日に、また同じ人に同じ場所あたりでスカウトされて。『この前、音楽やりたいって言ってたよね、音楽デビューもさせるしボイストレーニングにも通わせるから、1回水着になってくれない?』と」 「信じ切っていたわけではなくて。でも本当にことばが巧みで、そのあとお茶したりして、一生懸命(私に)夢を語らせてきたりとか。大学の時にバンドのサークルにも入っていたので、22歳で最後のチャンスみたいな気持ちもあって」
「そのPTA業務、引き受けます」 “ありそうでなかった”サービスは広まるのか:週末に「へえ」な話(1/4 ページ) 「人間関係のいざこざに巻き込まれたくない」「共働きなので忙しい。できれば参加したくない」「体質が古い。新しいことをやろうと思っても、『前例がない』と言われてしまう」――。 冒頭から不満の声を並べてみたが、いずれもPTAのことである。「そんな人ばかりじゃないよ。学校のために、子どものために、前向きにやっている人もいるよ」と思われたかもしれないが、残念ながらそうした声は少数派である。 PTAに参加したことがある男女に「PTA活動に参加したいですか?」と聞いたところ、「参加したくない(絶対に+できれば)」(82%)と答えたのは8割を超えている。
1.ウクライナ紛争っていう2014年から続く紛争があるんですけど背景情報~ソ連とかいうクソデカ国家の崩壊~ 昔々あるところに、ソヴィエト社会主義共和国連邦っていうクソデカ国家(東京ドーム479093145四億七千九百九万三千百四十五個分の大きさ)がありました。 デェェェェェェェェェン♪ この国家は我々西側との競争の結果崩壊してバラバラになっちゃったんですけど、どれぐらいバラバラになったかというと15個に割れました。 連邦っていう位なので構成国家が独立しちゃって構成国家がゼロになったんですね。 ソ連崩壊(イメージ) で、今回の紛争は偉大なるソ連の復活を目指す第一位と、過去と決別し新たな道を歩みたい第二位との間で行われた『ソヴィエト崩壊 round2』みたいなモンだと解釈していだだければ良いと思います。今回はコレについてお話をしていこうと思います。ゆっくりしていってね! クリミア併合という軍
ロシアのプーチン大統領は24日、動員や戒厳令の期間中、あるいは戦時中に、兵役を拒否したり脱走したりした者に厳罰を科すことを規定した、刑法などの改正案を承認しました。 兵役の拒否や脱走のほか命令に従わなかったり上官に抵抗したりした場合、最大で15年の禁錮刑を科すとしています。 今回の改正で法律に「戦時中」などに加えて「動員の期間中」という文言が新たに盛り込まれたほか、職業軍人だけでなく招集された予備役も重い刑事責任を負うとしています。 ウクライナでロシア軍は深刻な兵員不足に陥っているとされるほか、戦闘への参加を拒否した兵士が部隊を離れるなど士気の低下も伝えられ、プーチン政権としては、罰則を厳しくすることで軍の引き締めを図るとともに、今月21日に踏み切った予備役の動員を確実に進めるねらいもあるものとみられます。
米情報筋によると、ロシアのプーチン大統領は自ら戦場の将官に指示を与えているという/Contributor/Getty Images/FILE ワシントン(CNN) ウクライナ軍の今月の進撃を受け、ロシア軍内でどのような対抗策が最善か意見が割れていることが分かった。米国の諜報(ちょうほう)に詳しい複数の情報筋が明らかにした。ロシアは現在、ウクライナ東部と南部で守勢に立たされている。 米欧の諜報に詳しい情報筋2人によると、ロシアのプーチン大統領は自ら戦場の将官に指示を与えている。これは現代の軍では異例の管理手法で、開戦当初からロシアに付きまとってきた指揮系統の機能不全を示唆していると情報筋は指摘する。 情報機関が傍受した通信では、ロシアの将校が互いに言い争ったり、母国の友人や親類とのやり取りで政府の意思決定について不満を漏らしたりする様子が確認できるという。情報筋の1人が明らかにした。 また、
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イタリア・ローマで握手を交わすシルビオ・ベルルスコーニ元首相(前方右)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2019年7月5日撮影)。(c)Alexey DRUZHININ / SPUTNIK / AFP 【9月24日 AFP】(更新)イタリアのシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)元首相(85)が22日、長年の盟友、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領がウクライナに侵攻したのは「取り巻きにあおられた」からだと発言した。国内で非難の声が上がり、23日に釈明に追われた。 ベルルスコーニ氏は22日、国営イタリア放送協会(RAI)の番組で「プーチン氏は実に厄介でドラマチックな状況に追い込まれた」として、ウクライナ東部ドンバス(Donbas)地方の親ロシア派がモスクワを訪れ、ウクライナ軍から攻撃を受けたと主張して支援を求めたのだと話した。
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ウクライナ国防省が、ロシアの捕虜になる前後の自軍兵士だとする画像を公開した/Ukrainian Military (CNN) ウクライナ国防省は23日、ロシア軍の捕虜になった自軍の兵士の写真だとする2枚の画像をツイッターに投稿した。 画像の1枚は捕虜になる前、もう1枚は解放された後のものとみられる。 後者の画像は目に見えて衰弱しているのが分かる。 国防省はツイッターのコメントで「ウクライナ軍の兵士、ミハイロ・ディアノフ氏は幸運な部類に入る。仲間の捕虜の一部に比べれば。ロシアの捕虜になりながらも生き延びたのだから。これがロシアによるジュネーブ条約『順守』の実態だ。同国の引き継ぐ、恥ずべきナチズムの遺産だ」と述べた。 CNNは画像が本物かどうか独自に確認できていない。
(CNN) ロシアのモスクワ航空研究所(MAI)は24日までに、元所長のアナトリー・ゲラシチェンコ氏が死亡したとの声明を発表した。ロシアでは企業幹部などの不審死が相次いでいる。 MAIの公式サイトによると、ゲラシチェンコ氏は21日に「事故で死亡」した。ゲラシチェンコ氏は2007年から15年にかけて同研究所の所長を務めていたという。 ゲラシチェンコ氏は同研究所に45年間勤務して昇進を重ねた。博士号や教授資格を持ち、現在のMAI所長の顧問も務めていた。 公式サイトによると、本件の調査委員会が立ち上げられ、教育科学省や国家労働監督官、MAIの代表者が参加する見通しだという。 ロシアでは1月後半以降、影響力のある人物が自殺や原因不明の事故で亡くなったとの報道が相次いでおり、ゲラシチェンコ氏は少なくとも10人目になる。10人のうち少なくとも6人はロシアの2大エネルギー企業の関係者だった。 この6人の
ウクライナ・イジューム近郊の森で見つかった集団墓地で、遺体を搬送する捜査班(2022年9月23日撮影)。(c)SERGEY BOBOK / AFP 【9月24日 AFP】ウクライナ東部ハルキウ(Kharkiv)州のオレグ・シネグボウ(Oleg Synegubov)州知事は23日、ウクライナ軍がロシア軍から奪還した同州イジューム(Izyum)郊外の集団墓地から遺体436体が掘り起こされ、うち30体に「拷問の痕」があったと発表した。 シネグボウ氏はソーシャルメディアへの投稿で、遺体の掘り起こし作業が同日完了する見込みだと説明。掘り起こされた436体のうち、「大半は暴力による死亡の痕跡が見られ、30体には拷問の痕がある」とした。 首にロープをかけられたり、手を縛られたり、腕や脚を折られたり、銃で撃たれたりした遺体があった他、複数の男性が「性器を切断されていた」とし、「侵略軍がイジュームの住民を恐
トヨタ自動車は、ロシアのサンクトペテルブルクでの生産活動を終了し、工場を閉鎖すると発表しました。ロシアのウクライナへの軍事侵攻が長期化し、現地での生産を続けることが難しくなったと判断したためで、日本の自動車メーカーがロシアの工場の閉鎖を決めるのは今回が初めてです。 トヨタ自動車は、ロシアのウクライナへの軍事侵攻の影響で部品が調達できなくなりことし3月からサンクトペテルブルクにある工場の稼働を停止していました。 その後、生産の再開に向けて、設備のメンテナンスを行い従業員への給料の支払いも続けてきましたが、事態が長期化し生産再開の可能性が見込めないとして現地での生産活動を終了し工場を閉鎖することを決めました。 今後、ロシアでの新車の販売は行わないということですが、車の保有者へのアフターサービスは続けるとしています。 トヨタは2007年にサンクトペテルブルクの工場で生産を始め、SUV=多目的スポ
Published 2022/09/23 16:46 (JST) Updated 2022/09/23 17:14 (JST) 【ウランバートル共同】ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻を巡り部分動員令を出して以降、隣国モンゴルにロシアから入国する人々が急増している。モンゴルのメディアが23日報じた。不安になったロシア国民がビザ(査証)なしで入れるモンゴルを目指しているもようだ。陸続きの国境には長い行列ができた。 モンゴル北部、アルタンブラグの入国管理施設では、動員令が出た21日以降にロシア人の入国者が急増。入国手続きを待つ車の列が1キロ以上に及んだ。周辺住民によると若いロシア人が多く「戦争に行くより、状況が落ち着くまで国外に滞在する」と話す人もいた。
ロシアのプーチン大統領が戦争継続のため21日に発令した動員令を受け、極東サハ共和国など各地で予備役の招集が始まった。一方、ロシアのコネ社会を反映し、政府高官の子息らが招集の対象外となっている疑惑がネット上で拡散、反発も強まっている。 収監中の野党指導者ナバリヌイ氏(46)の支持者は21日、軍事委員会メンバーを装い、ペスコフ大統領報道官の息子ニコライ氏に電話し、出頭を命じた。ニコライ氏は「私はペスコフ姓の人間だ。この問題は高いレベルで解決される」と主張。この通話内容が交流サイト(SNS)上で拡散したため、ペスコフ報道官は22日、「発言が切り取られて伝えられている」と弁明に追われた。 ニュースサイト「レンタ・ル」によると、上下両院の議員や高級官僚は招集の対象外とみられ、反発の声が広がっている。モスクワ在住の男性(38)は「高級官僚とその子息たちを招集し、彼らがウクライナで戦死すれば、戦闘は
(CNN) ロシアの一部の地域、特にカフカスと極東地域で「部分的動員」の第一段階が進行している様子をとらえた動画が、ソーシャルメディアに投稿されている。 SNS「テレグラム」に投稿された複数の動画には、ロシア連邦構成国の一つ、シベリアのサハ共和国のアムギンスキーウルスとされる場所で新たに動員された一団が輸送を待つ様子が映っている。ある動画の説明には「動員された50人が特別作戦区域に行く」とある。 また、別の動画には極東のマガダン空港で新たに動員された約100人が輸送機の横で待機している様子が映っている。一行は「機内禁煙」「機内は寒い」「トイレはない」などの注意を受けている。 極東のネリュングリ市でバスに乗り込む大勢の男性に別れを告げる家族の映像も投稿されている。女性が泣きながら夫を抱きしめて送り出し、夫がバスの窓から娘に手を伸ばす姿が映っている。 CNNはすべての動画の撮影場所や日付を独自
100万人招集か、ロシアで動揺 ウクライナ大統領「逃げて」 2022年09月23日13時33分 部分動員令に抗議する人々を取り締まるロシア警察=21日、サンクトペテルブルク(EPA時事) ロシアのプーチン政権が部分動員令をてこにウクライナで苦戦するロシア軍の立て直しを急ぐ一方、ロシア国民の動揺が広がっている。独立系メディア「ノーバヤ・ガゼータ・ヨーロッパ」は22日、招集人数が30万人ではなく、大統領令にひそかに100万人と記されていると報道。再燃した反戦デモの火に油を注ぎかねず、ペスコフ大統領報道官は「偽情報だ」と否定に追われた。 徴兵拒否の息子を擁護 流出の会話は「発言の切り取り」―ロシア高官 ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、こうした動揺を踏まえてロシア国民に対し「半年間でロシア軍の5万5000人が死亡、数万人が負傷した」と主張。犠牲を避けたければ「抗議したり、逃亡したり、捕虜に
ロシアの首都モスクワで、ウラジーミル・プーチン大統領が発表した部分的動員令に反対するデモに参加し、警察に拘束される人(2022年9月21日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【9月23日 AFP】ロシアで、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が出した部分的動員令から逃れるため国外へ脱出する人が相次いでいると伝えられたことを受け、ドイツの閣僚2人は22日、ロシアの脱走者を受け入れる用意があると表明した。 日刊紙フランクフルター・アルゲマイネ(Frankfurter Allgemeine)が公開したインタビューの抜粋によると、ナンシー・フェーザー(Nancy Faeser)内相は「深刻な弾圧を受ける恐れがある脱走者は原則、ドイツで国際保護を受けることができる」と説明。「プーチン政権に勇敢に立ち向かい、そのために大きな危険にさらされる人は誰でも、
アルメニアの首都エレバンの空港に到着したロシア人(2022年9月21日撮影)。(c)Karen MINASYAN / AFP 【9月23日 AFP】母国に妻子を残し、小さなかばん一つでアルメニアに到着したドミトリーさんは、ウクライナ侵攻への従軍を避けるためにロシアを出国した多数の人々の一人だ。 ドミトリーさんはAFPに「戦争には行きたくない」と吐露。「こんな無意味な戦争で死にたくはない。これは同胞殺しの戦争だ」と訴えた。 ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が今週、30万人の予備兵動員を決定したことで、同国では国民の国外脱出が相次いでいる。 17歳の息子と共にアルメニアの空港に到着したセルゲイさん(44)は、途方に暮れて疲れ果てた様子で「ロシアでは誰もが国を離れたくなるような状況だ」と証言。自身が「動員を理由に」逃れてきたことを認めたが、名字は明かさなかった。 アレ
宇宙から眺めた滋賀県の中心に広がる大きな黒い穴――。経済企画庁が21日に公開した日本列島の夜間光量を撮影した画像から、県内の意外な経済状況が明らかになった。県では画像に現れた「令和のフロンティア」の開発に意欲を見せる。 気象衛星ひなげし1号を使って夜間の日本列島の様子を撮影し、全国の経済状況を調べた。 経済活動が活発な都市部では消費電力と夜間光量が共に大きくなる傾向があるため、衛星画像から地域の光量を分析することで、数値だけでは分かりにくい経済の実態を可視化しやすい利点がある。 経企庁が公開した都道府県ごとの撮影画像によると、滋賀県では県境付近の山間部と中央部の光量が低く、その間の部分が輪のように明るくなる「ドーナツ化現象」が確認できた。 京都盆地や甲府盆地など、盆地では平坦な土地に人が多く集まるため、中央ほど光量が高くなる傾向がある。しかし、近江盆地を擁する滋賀県では、盆地の中心部に経済
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