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ブックマーク / joshi-spa.jp (2)

  • いとうまい子はロボット開発者に。40歳すぎて大学院で学び直した女性4選 | 女子SPA!

    1980年代アイドルとして絶大な人気を誇った女優・菊池桃子(52)。2019年11月には経済産業省のエリート官僚・新原浩朗氏(61)との再婚を発表して話題にもなりました。 菊池は40歳だった2009年に法政大学大学院に入学し、2012年に政策創造専攻の修士課程を修了しました。大学院進学のきっかけは、乳児期の脳梗塞で左手足に麻痺が残った長女の存在。「私はどんな職業につけるの?」など将来への問いを娘から受けるうちに娘の人生を守りたいと思い、進学に興味を持つようになったといいます。 菊池はキャリア形成や雇用政策を学び、現在は出身校である戸板女子短大の客員教授としてキャリア教育の講義を担当しています。また、再婚相手の新原氏は安倍晋三政権時代に「働き方改革」や「幼児教育の無償化」といった政策を進めてきた人物。“雇用”という共通のキーワードも、二人の仲を深めるきっかけになったのかもしれません。

    いとうまい子はロボット開発者に。40歳すぎて大学院で学び直した女性4選 | 女子SPA!
  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
    naggg
    naggg 2021/03/07
    こういう見方があるんだな。LGBTの多様性を思い知った。
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