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ブックマーク / theriver.jp (43)

  • ジェレミー・レナー、事故で眼球が飛び出したことで視力と記憶力がアップ | THE RIVER

    瀕死の重傷を負った大事故から約1年後、主演ドラマ「メイヤー・オブ・キングスタウン」シーズン3の撮影で俳優業に復帰したジェレミー・レナー。驚異的な回復を遂げたとはいえ、復帰後1週間は、撮影中にたびたび寝落ちしていたという。一方、事故によって思わぬ能力も得ていたようで……。 レナーは2023年の正月に自宅近くで巨大除雪車の下敷きとなり、瀕死の重傷を負った。しかしその後目覚ましい回復をみせ、3月頃には早くも歩行リハビリを始め、インタビュー番組に出演。4月には杖をつきながらトーク番組に生出演し、11月には坂道を駆け上がれるほどに回復した。そして2024年1月にはドラマ撮影に復帰し、アクションシーンをこなすまでになった。 このたび米Los Angeles Timesのインタビューで、復帰後の撮影を振り返ったレナー。「『アクション!』と言われた時、僕はもう眠っていました」と、シーンの撮影中に寝落ちして

    ジェレミー・レナー、事故で眼球が飛び出したことで視力と記憶力がアップ | THE RIVER
  • 『オッペンハイマー』原爆投下は必要だったか?本人が答える1965年のインタビュー映像 | THE RIVER

    『オッペンハイマー』原爆投下は必要だったか?人が答える1965年のインタビュー映像 https://www.youtube.com/watch?v=AdtLxlttrHg 「原爆の父」物理学者ロバート・オッペンハイマーを描く映画『オッペンハイマー』が、米公開からおよそ8ヶ月を経てついに日公開を迎えた。映画ファンから熱い支持を受けるクリストファー・ノーラン監督によるこの最新作は早くから映画賞を席巻することが期待されていたが、日ではさまざまな事情によって公開が危ぶまれる時期もあった。 映画では、オッペンハイマーが「マンハッタン計画」に携わるようになる経緯や、人類史上初の核実験「トリニティ」を成功させる様子、その裏にあった心理的葛藤などが繊細に描かれる。すでに各所で語られているように、映画はあくまでもオッペンハイマーの視点に集中しており、彼らが開発した原爆が広島・長崎に投下される様子、その

    『オッペンハイマー』原爆投下は必要だったか?本人が答える1965年のインタビュー映像 | THE RIVER
  • 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』200億円超の損失か ─ 支出額が判明、ポストプロダクションで費用ふくらむ | THE RIVER

    『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』200億円超の損失か ─ 支出額が判明、ポストプロダクションで費用ふくらむ ©2023 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved. ハリソン・フォード主演の人気アクション・アドベンチャー映画『インディ・ジョーンズ』シリーズ最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が、日円にして200億円を超える損失を出していたことが判明した。米Forbesが報じている。 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は、ハリソン・フォードがインディ・ジョーンズを演じる最後の作品として公開。シリーズおなじみ、世界をまたにかけたアクションが展開されただけでなく、作ではタイムトラベルも物語のテーマとなった。 フォードのほか、カレン・アレンやジョン・リス=デイヴィスといった過去作の主要キャストも揃って復帰。ヴィラン役にマッツ・ミケル

    『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』200億円超の損失か ─ 支出額が判明、ポストプロダクションで費用ふくらむ | THE RIVER
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    naggg 2024/04/05
  • 3人に2人が「映画館よりストリーミング鑑賞を好む」米調査 ─ 映画館に行かない理由は「他の観客で気が散る」2割 | THE RIVER

    3人に2人が「映画館よりストリーミング鑑賞を好む」米調査 ─ 映画館に行かない理由は「他の観客で気が散る」2割 イメージ写真 アメリカの成人の3人に2人が、映画鑑賞の際はストリーミング配信による自宅鑑賞を好んでいるということが、最新の調査でわかった。 調査報告を行ったリサーチ会社HarrisXのアリ・ブラディー氏は、「映画館に通う熱心なファンがまだ存在することは最近の映画興行収入成績を見れば明らかですが、我々の調査によると、3人に2人の映画鑑賞者が自宅でのストリーミング鑑賞を好むということです」とコメント。「このことは業界に激動をもたらしていますが、同時に、コンテンツへの需要は高まる一方であることも意味しています。消費者のほぼ半数が、毎週ストリーミングで映画を鑑賞していると回答しています。これは映画館での鑑賞頻度に対して7倍以上となります」。 コメントからわかるように、この調査結果は、映画

    3人に2人が「映画館よりストリーミング鑑賞を好む」米調査 ─ 映画館に行かない理由は「他の観客で気が散る」2割 | THE RIVER
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    naggg 2024/03/25
    “一方で、マーベルやDCなどのスーパーヒーロー映画やディズニー映画は、ほんの数年前までの快調に対して苦戦を強いられた。こちらはストリーミング鑑賞を待てば良いという考えが背景にあると考えれば、説明がつく”
  • 『オッペンハイマー』2024年、日本公開決定 ─ ノーラン史上最高傑作、「さまざまな議論と検討の末」と配給ビターズ・エンド | THE RIVER

    『オッペンハイマー』2024年、日公開決定 ─ ノーラン史上最高傑作、「さまざまな議論と検討の末」と配給ビターズ・エンド © Universal Pictures. All Rights Reserved. 長らく日公開に向けた動向が大きく注目されてきたクリストファー・ノーラン監督映画『オッペンハイマー』が、ついに2024年、日公開されることが正式に決定した。 配給はビターズ・エンド。公開決定ニュースとしては異例の声明が発表されている。以下のとおり。 「弊社ビターズ・エンドは、クリストファー・ノーラン監督作『オッペンハイマー』を2024年、日公開いたします。 作が扱う題材が、私たち日人にとって非常に重要かつ特別な意味を持つものであるため、さまざまな議論と検討の末、日公開を決定いたしました。作品を観た上で、クリストファー・ノーラン監督の手による、伝統的な作劇手法を超越した唯一無

    『オッペンハイマー』2024年、日本公開決定 ─ ノーラン史上最高傑作、「さまざまな議論と検討の末」と配給ビターズ・エンド | THE RIVER
  • 『エイリアン』最新作、時系列は「1作目と2作目の中間」に ─ 『エイリアン2』チームが再集結 | THE RIVER

    『エイリアン』最新作、時系列は「1作目と2作目の中間」に ─ 『エイリアン2』チームが再集結 (C)2012 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. 『エイリアン』シリーズの新作映画『エイリアン:ロムルス(原題:Alien: Romulus)』の時系列が、第1作『エイリアン』(1979)および『エイリアン2』(1986)の中間に位置することがわかった。米Varietyの取材にて、主演のケイリー・スピーニーが明かしている。 『ドント・ブリーズ』(2016)『蜘蛛の巣を払う女』(2018)のフェデ・アルバレスが監督・脚を務める作は、これまでの作品からテイストを一新した“若者たちの物語”。既報では「過去作との繋がりを持たない独立した作品になる」と伝えられていたが、少なくとも時系列の設定はあるようだ。

    『エイリアン』最新作、時系列は「1作目と2作目の中間」に ─ 『エイリアン2』チームが再集結 | THE RIVER
  • デル・トロ監督、『パシフィック・リム:アップライジング』は観ていない ─ 「良い出来ならしんどいし、悪かったらもっとしんどいから」 | THE RIVER

    デル・トロ監督、『パシフィック・リム:アップライジング』は観ていない ─ 「良い出来ならしんどいし、悪かったらもっとしんどいから」 (c) 2018 LEGENDARY AND UNIVERSAL STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED. 巨大ロボットと怪獣(KAIJU)がダイナミックな戦いを繰り広げる2013年の映画『パシフィック・リム』は、ギレルモ・デル・トロ監督の特撮愛が溢れた人気作だ。今なお特別な尊敬を込めて語られることの多い一作だが、その続編『パシフィック・リム:アップライジング』(2018)への評価は様々である。 デル・トロ監督が続投できず、別の監督によって仕上げられたこの『アップライジング』について、1作目の醍醐味が失われてしまったと評価するファンも少なくない。デル・トロが降板したのには、諸事情によって製作スケジュールが遅れていたところ、デル・トロの都合もつ

    デル・トロ監督、『パシフィック・リム:アップライジング』は観ていない ─ 「良い出来ならしんどいし、悪かったらもっとしんどいから」 | THE RIVER
  • マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く | THE RIVER

    マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く Photo by THE RIVER 2019年10月、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界的ヒットから間もない頃に、巨匠マーティン・スコセッシが「マーベル映画映画(cinema)ではない」と発言したことは大きな物議を醸した。「よくできているし、俳優も与えられた環境下でベストを尽くしているけれど、最も近いのはテーマパークだと思う」と語ったのだ。 あれから4年、スコセッシの危機感は変わっていなかった。英GQのロングインタビューで、スコセッシは再びスーパーヒーロー映画のありかたに警鐘を鳴らしている。フランチャイズ作品やコミック原作映画の氾濫を、彼は“映画文化に対する一種の危機”として捉えているのだ。 では、スコセッシの真意とはいったい何か。実際のところ、スコセ

    マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く | THE RIVER
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    naggg 2023/09/28
  • ノーラン新作『オッペンハイマー』衝撃のあまり、観た後に「何も言えなくなる人」も ─ 「一種のホラー映画」との声も | THE RIVER

    ノーラン新作『オッペンハイマー』衝撃のあまり、観た後に「何も言えなくなる人」も ─ 「一種のホラー映画」との声も HellaCinema https://commons.wikimedia.org/wiki/File:DunkirkFilmGearPatrolLeadFull.jpg クリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー(原題)』の完成度に、関係者たちが衝撃を受けている。2023年7月21日の米国公開まで1ヶ月を切った今、作に向けられた業界内外の期待は高まるばかり。『ダークナイト』3部作や『インターステラー』(2014)『ダンケルク』(2017)などのノーランが、“原爆の父”と呼ばれる物理学者、ロバート・オッペンハイマーを描いたのだ。 原作はピュリッツァー賞に輝いたノンフィクション『オッペンハイマー「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇』。執筆者のひとりである歴史家のカイ

    ノーラン新作『オッペンハイマー』衝撃のあまり、観た後に「何も言えなくなる人」も ─ 「一種のホラー映画」との声も | THE RIVER
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    naggg 2023/06/28
    "若い世代の方々はこの映画を観に行き、オッペンハイマーの人生から何を学ぶことができるのかと考えることになるでしょう。AIにどう向き合うか、これから何が起き、その結果がどうなるかということについて。」"
  • 最悪の場合トム・クルーズが死ぬかもしれないので危険スタントを撮影初日にやった『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 | THE RIVER

    最悪の場合トム・クルーズが死ぬかもしれないので危険スタントを撮影初日にやった『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 ©2023 PARAMOUNT PICTURES. 究極のスタントに挑み続ける超人トム・クルーズ主演シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』では、トムがバイクに乗ったまま天高く大ジャンプし、そのまま身体一つで落下していくという前代未聞としか言いようのない超絶スタントに挑んでいる。 映像を見るだけでヒヤヒヤさせられるこの危険な大技、実は作の撮影初日に行われたそうなのだ。最も過酷で精神がすり減るようなスタントを、どうしてわざわざ初日に行ったのか、もしもトムが大怪我でもしたら、その後の撮影に支障をきたすではないか、と感じた方もいるだろう。 実際の理由は、こうだ。もしもバイクのスタントが原因でトム・クルーズが重傷を

    最悪の場合トム・クルーズが死ぬかもしれないので危険スタントを撮影初日にやった『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 | THE RIVER
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    naggg 2023/06/22
  • ハリウッド版『聖闘士星矢』米公開も大苦戦 ─ 12位スタートで製作費回収も困難か | THE RIVER

    ハリウッド版『聖闘士星矢』米公開も大苦戦 ─ 12位スタートで製作費回収も困難か ©2023 TOEI ANIMATION CO., Ltd. All Rights Reserved 新田真剣佑初のハリウッド映画主演作として話題を集めた『聖闘士星矢 The Beginning』に苦戦の話題が続く。誕生の地である日での興行不振が伝えられている中、海外デビューも非常に厳しい立ち上がりとなった。 海外では『Knights of the Zodiac』のタイトルで流通するこの作品は2023年5月12日より米公開。初週末は12位デビュー、興収は55万ドルとなった。日別内訳は、12(金)が10位、13(土)が16位、14(日)が13位。 同週末の1位は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』(2週目)で6,200万ドル、2位は『ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー』(6週目)で1,2

    ハリウッド版『聖闘士星矢』米公開も大苦戦 ─ 12位スタートで製作費回収も困難か | THE RIVER
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    naggg 2023/05/19
  • スピルバーグ、「君がハリウッドを救った、映画業界を救ったんだ」とトム・クルーズを抱きしめる動画が胸アツ | THE RIVER

    スピルバーグ、「君がハリウッドを救った、映画業界を救ったんだ」とトム・クルーズを抱きしめる動画が胸アツ Steven Spielberg Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/36150879236/ 『トップガン マーヴェリック』が映画界を救った──。そんな“胸アツ”な言葉を巨匠スティーブン・スピルバーグにかけられ、トム・クルーズが感極まる映像が話題になっている。 この動画が撮影されたのはアカデミー賞候補者らの昼会。スピルバーグがトム・クルーズを抱きしめ、次のような言葉をかけている。 「君がハリウッドを救った。劇場配給を救ったんだ。気だよ。『トップガン マーヴェリック』が映画業界を丸ごと救った。」 2022年5月に『トップガン マーヴェリック』が劇場公開されるまで、映画業界は間違いなく窮地に

    スピルバーグ、「君がハリウッドを救った、映画業界を救ったんだ」とトム・クルーズを抱きしめる動画が胸アツ | THE RIVER
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    naggg 2023/02/17
  • 「映画の予告編にあったシーンが本編になかった」は虚偽広告の可能性、米裁判所が見解 | THE RIVER

    映画の予告編にあったシーンが編になかった」は虚偽広告の可能性、米裁判所が見解 Image by GQ MEQICO/Eric Longden https://vimeo.com/258187490 Remixed by THE RIVER 映画編には存在しないシーンを予告編で見せるのは虚偽広告にあたる可能性があるとの判決を、米連邦地裁判事が下した。米Varietyなどが伝えている。 騒動となったのは、ビートルズがいなくなった世界を描いた2019年の映画『イエスタデイ』。この予告編には人気女優のアナ・デ・アルマスの登場シーンが含まれていたが、後に出番がカット。公開された編で、アルマスは一度も姿を見せなかった。 アルマスのファンである米メリーランド州のコナー・ウルフ氏とカリフォルニア州のピーター・マイケル・ローザ氏は、3.99ドル(約500円)を支払って作をAmazon Prime

    「映画の予告編にあったシーンが本編になかった」は虚偽広告の可能性、米裁判所が見解 | THE RIVER
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    naggg 2022/12/23
  • ノーラン新作映画、「原爆」シーンをCGなし実写で撮る | THE RIVER

    ノーラン新作映画、「原爆」シーンをCGなし実写で撮る © LFI/Avalon.red 写真:ゼータ イメージ 『ダークナイト』トリロジーや『インターステラー』(2014)などのクリストファー・ノーラン監督が、「原爆の父」として知られるアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材とする自身の新作映画『オッペンハイマー(原題:Oppenheimer)』で、原爆実験シーンをCGなしの実写で撮る意向であることが明らかになった。英Total Filmが伝えている。 第二次世界大戦における原子爆弾の開発・製造計画、「マンハッタン計画」を主導した人物ロバート・オッペンハイマーを描く作では、原爆の開発から、後に彼が核兵器の国際管理の必要性を訴え、水素爆弾への抗議活動を行うに至るまでの変化を映像化する。 ノーランによれば、劇中ではCGを用いずに『トリニティ実験』を再現するという。『トリニティ実験』

    ノーラン新作映画、「原爆」シーンをCGなし実写で撮る | THE RIVER
  • 【解説】製作費120億円のDC映画『バットガール』お蔵入り、撮影済みにも関わらず | THE RIVER

    【解説】製作費120億円のDC映画『バットガール』お蔵入り、撮影済みにも関わらず ※画像はイメージです Photo by Ed's Toy Box https://www.flickr.com/photos/edwicks_toybox/21517087693/ Remixed by THE RIVER 異例のニュースだ。DCの新作映画として進行していた『バットガール(原題:Batgirl)』が、既に撮影を完了させていたにも関わらず、リリースを中止してお蔵入りとなることがわかった。米The Wrapなど複数が伝えている。 作は、ゴッサム・シティのジェームズ・ゴードン警察長官の娘、バーバラ・ゴードン/バットガールを描く単独作品で、当初は米HBO Max配信作品として、その後は劇場公開が検討されていたものだった。 このニュースは、既に大規模な製作費をかけて撮影していた企画をキャンセルしたとい

    【解説】製作費120億円のDC映画『バットガール』お蔵入り、撮影済みにも関わらず | THE RIVER
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    naggg 2022/08/05
  • 【ネタバレ】『ザ・バットマン』衝撃のラスト解説 ─ 未公開シーンや新たなオリジン、今後の再登場予定も | THE RIVER

    【ネタバレ】『ザ・バットマン』衝撃のラスト解説 ─ 未公開シーンや新たなオリジン、今後の再登場予定も © 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC バットマン2年目の活躍を描く映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』が日公開となった。ゴッサム・シティを狂気に陥れるリドラーや、巨大な陰謀との戦いが描かれた全く新たなバットマン映画である今作、ラストシーンでは今後の展開を示唆するようなサプライズも挿入されていた。 果たして、あのシーンには一体どのような真意があったのか。今後へと繋がるような描写だったのか。実は、某キャラクターを巡っては幻の未公開シーンも撮影されていたそうだ。監督のマット・リーヴスが米メディアで詳しく説明している。『ザ・バットマン』を観たら是非知っておきたい情報をお届けしよう。 この記事には、『THE BATM

    【ネタバレ】『ザ・バットマン』衝撃のラスト解説 ─ 未公開シーンや新たなオリジン、今後の再登場予定も | THE RIVER
  • 米IMAX社、クリストファー・ノーラン監督らと新型カメラを開発へ ─ 2023年後半に導入開始の見込み | THE RIVER

    米IMAX社、クリストファー・ノーラン監督らと新型カメラを開発へ ─ 2023年後半に導入開始の見込み Photo by Richard Goldschmidt https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Christopher_Nolan,_London,_2013.jpg |Photo by Peabody Awards https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jordan_Peele_Peabody_2014_(cropped).jpg| Remixed by THE RIVER 米IMAX社が、クリストファー・ノーラン監督やジョーダン・ピール監督をはじめとするフィルムメーカーと共同で新型のカメラを開発することがわかった。米The Hollywood Repoterが報じている。 報道によると、同社は少なくと

    米IMAX社、クリストファー・ノーラン監督らと新型カメラを開発へ ─ 2023年後半に導入開始の見込み | THE RIVER
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    naggg 2022/03/18
  • 『DUNE/デューン』続編、IMAX映像が増量へ ─ 「このフォーマットに恋をした」と監督、脚本作業も大詰め | THE RIVER

    『DUNE/デューン』続編、IMAX映像が増量へ ─ 「このフォーマットに恋をした」と監督、脚作業も大詰め ©2020 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved 2021年のSF超大作『DUNE/デューン 砂の惑星』の続編『Dune: Part Two(原題)』では、IMAX映像が増量されるという。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が米Colliderに明かしている。 『DUNE/デューン』1作目では、全編において1時間以上がIMAX認証カメラで撮影された。そのおかげもあり、作り手が意図したクオリティがそのまま再現された映像を観客は堪能することができた。作は世界初の「Filmed for IMAX®」作品としても知られている。 最新の取材で、ヴィルヌーヴ監督は「(撮影監督の)グリーグ・フレイザーと私は、この

    『DUNE/デューン』続編、IMAX映像が増量へ ─ 「このフォーマットに恋をした」と監督、脚本作業も大詰め | THE RIVER
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    naggg 2022/03/18
  • スティーヴン・ソダーバーグ監督、スーパーヒーロー映画に大きな疑問「誰もセックスをしない」 | THE RIVER

    スティーヴン・ソダーバーグ監督、スーパーヒーロー映画に大きな疑問「誰もセックスをしない」 Photo by nicolas genin https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Steven_Soderbergh_at_the_66th_Mostra.jpg Remixed by THE RIVER 『セックスと嘘とビデオテープ』(1999)や『ローガン・ラッキー』(2017)、『オーシャンズ』シリーズなどで知られるスティーヴン・ソダーバーグ監督が、スーパーヒーロー映画に対して抱いているという大きな疑問を明かした。 これまでに、マーティン・スコセッシやリドリー・スコット、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ローランド・エメリッヒといったハリウッドを代表する映画監督たちが、マーベルとDCコミックス作品を代表とするスーパーヒーロー映画をそれぞれの視点から批判してきた。そ

    スティーヴン・ソダーバーグ監督、スーパーヒーロー映画に大きな疑問「誰もセックスをしない」 | THE RIVER
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    naggg 2022/02/10
  • デンゼル・ワシントン、『TENET テネット』をノーラン家で主演の息子と鑑賞 ─「変な感じでした」 | THE RIVER

    デンゼル・ワシントン、『TENET テネット』をノーラン家で主演の息子と鑑賞 ─「変な感じでした」 Frederic Kern/Future Image/WENN.com 写真/ゼータイメージ 名優デンゼル・ワシントンは、息子で俳優のジョン・デヴィッド・ワシントンとともに、『TENET テネット』(2020)をクリストファー・ノーラン監督の家で鑑賞していたようだ。 『テネット』では、“現在から未来に進む時間の概念”から脱出する任務を課せられた主人公が、時間に隠された衝撃の秘密を解き明かし、第三次世界大戦を止める姿が描かれた。“名もなき男”という主人公役を演じたのが、父親と同じく俳優として活躍中のジョン・デヴィッド・ワシントンだ。 Kevin McCarthyとのインタビューにてデンゼルは息子の主演作品を観たときの感想を、「当に変な感じでした」と説明している。クリストファー・ノーラン監督の

    デンゼル・ワシントン、『TENET テネット』をノーラン家で主演の息子と鑑賞 ─「変な感じでした」 | THE RIVER