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CTOとDXに関するnagggのブックマーク (5)

  • 「プッチンプリン」の出荷停止に、ゆうちょ銀行の入金遅延…日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」

    江崎グリコのシステム障害によりプッチンプリンなど一部商品の出荷が停止している。4月にはゆうちょ銀行で入金遅延が起きた。なぜ企業のシステムトラブルが相次いでいるのか。麗澤大学教授の宗健さんは「システムを発注している日のユーザー企業にはITのプロがいないことが背景にある」という――。 続出する企業のシステムトラブル 今に始まったことではないが、企業のシステムトラブルは思ったよりも多い。2023年10月に発生した全銀ネットの障害では数百万件の送金が滞り社会的にも大きな影響があり、2027年に稼働を見込んでいた次期システムの検討作業も停止に追い込まれた。 最近も、江崎グリコのシステム障害によりプッチンプリンの出荷が止まり(※1)、ゆうちょ銀行でも100万件を超える入金遅延が起きた(※2)。 ※1 日経済新聞「プッチンプリン出荷再開を延期 グリコのシステム障害」(2024年5月1日)4月3日のE

    「プッチンプリン」の出荷停止に、ゆうちょ銀行の入金遅延…日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」
    naggg
    naggg 2024/06/19
    やっぱそういう人材を揃えるってことよね DXの基本のキと言われるけど
  • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

    はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

    クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
    naggg
    naggg 2024/03/28
    小野さん、すごい・・・!
  • グーグルも驚く 中高年社員を変えた手芸卸の優しいDX | NIKKEIリスキリング

    デジタルトランスフォーメーション(DX)化を急ぐ大企業の取り組みを尻目に、消極的な中小企業は少なくない。しかし、グーグルクラウド社員も驚くほどITツールを使いこなし、コロナ禍の中で一気に業績を上げた京都市の老舗企業があった。手芸卸のハマヤだ。従業員の平均年齢50~60代だった手芸屋さんはなぜ変わったのか。 大半の従業員はデジタル化に反発「デジタルなんて面倒くさいだけや」。若井信一郎さん(29)は2018年にCTO(最高技術責任者)としてハマヤに入社した際、大半の従業員から反発をらった。もともと大阪でデジタルマーケティング企業のエンジニアをやっていた若井さんは、ハマヤ創業一族の有川祐己さん(現CEO)から誘われ、同社のデジタル化を任された。 ハマヤは有川さんの母親が社長という家族経営。手芸が斜陽産業となる中、有川さんは、従来の仕事を辞めて経営を引き継ぐことになったが、「このままでは会社が傾

    グーグルも驚く 中高年社員を変えた手芸卸の優しいDX | NIKKEIリスキリング
    naggg
    naggg 2023/02/09
    若井さん、マジすげー!!
  • 名ばかりCIO、場当たりDX システム開発なお丸投げ - 日本経済新聞

    デジタル技術でビジネスモデルを変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」に走り出した日企業の足元がおぼつかない。過去のリストラで実動部隊の情報システム部門を手放し、司令塔であるはずの最高情報責任者(CIO)も名ばかりという実態があるからだ。コロナ下で世界のDXは加速しており、このままでは置いていかれる。「進化のスピードが失われている。遅れているDXをどう底上げしていくか」。パナソニック

    名ばかりCIO、場当たりDX システム開発なお丸投げ - 日本経済新聞
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    naggg 2021/07/12
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)とはなにか、そして何ではないのか|Matsumoto Yuki

    DX(デジタルトランスフォーメーション)という単語について、巷で多く聞かれるようになり、自分のもとにも様々ご相談をいただくことが増えてきた。また、マーケティングワード的な使われ方に対する批判など色々と聞かれるようになってきている。こうしたバズワードを強く押し出した記事を書くことはあまり好まないのだが、多くの企業においてソフトウェアがより導入され生かされる好機であると見てDXについて書いてみようと思う。 下記の元同僚のツイートが執筆のきっかけとなるが、自分なりのDXについての解釈を整理し簡単に示しておくことで、今後DXについてご相談に来られる方やDX推進される方々の参考になれば幸いである。 俺たちがちゃんと継続的リファクタをできていればDXなんて不要で、もっと緩やかなイテレーションでトランスフォームしていたはずなのだ。 — Seiji Takahashi - timakin (@__tima

    DX(デジタルトランスフォーメーション)とはなにか、そして何ではないのか|Matsumoto Yuki
    naggg
    naggg 2020/05/31
    DXは総力戦だっ!
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