1.まず今回の件をCNET Japanにリークしたのは如何なものでしょう。 これまでの方針から大転換とも思える事案で第一報が公式リリースでなかった事は不快に感じます。 最近は耳にしませんが確か投資枠は何らかの資産の1割以内が限度と仰っていませんでしたか? 方針転換であれば公式リリースと共に社長から説明があってよいのではないでしょうか。 2.今回の事案は政府の成長戦略(VC投資優遇策)も一部絡んだ決定だとは思いますが、 個人的にはサイバーエージェントの株主資本を利用するのには反対です。 社会貢献的な一面もあるのであれば富豪である社長の自己資金で行うべきではないでしょうか。 創業時USEN宇野さんから受けた恩義を再現しようという試みとも取れますが、 これも社長個人の思いであって会社として取り組むべき事ではないと思います。 3.投資の対象が、ミドル、レイターステージの企業という
(CNN) フィリピンを襲った台風30号(ハイエン)による被害の実態が明らかになるにつれ、被災者が直面する食料や水不足、感染症の危険性など、健康危機への懸念が強まっている。 死者の数はまだ正式に把握されていないが、救助隊の現地入りにともなって今後急激に増える恐れがある。赤十字は1万人分の遺体収容袋を用意しているという。 約420万人に上る被災者の多くは負傷し、深刻な食料不足に陥っている。衛生施設が破壊された被災地では、汚水などによる感染症の流行が懸念される。 国際NPOの国境なき医師団(MSF)ベルギー支部のメイニー・ニコライ会長は、「感染症でさらに死者が増えることを心配している」と話す。 MSFは復興支援の第一歩としてまず感染症の発生を抑え、続いて破傷風ワクチンの接種を進める方針。また被災者らの心の傷に対応するため、専門家によるカウンセリングやグループセラピーの場も設けるという。 食料と
フィリピン中部に壊滅的な被害を出した台風が直撃したときの様子について、当時現地にいた青年海外協力隊員は「猛烈な風で、震度3から4くらいの揺れでホテルが揺れ続けた」などと証言しました。 JICA=国際協力機構のフィリピン事務所は11日夜、壊滅的な被害を受けたレイテ島タクロバンにいた青年海外協力隊員の話を聞き取り、台風が直撃したときの様子を明らかにしました。 この隊員は31歳の女性の助産師で、8日午前7時ごろから猛烈な風と雨になり、宿泊していた7階建てほどの細長い作りのホテルが「震度3から4に匹敵するくらいの揺れで2時間ほど揺れ続けた」と話しているということです。 ホテル上層の部屋の窓が次々に割れたため、女性は3階の部屋からホテルの非常階段にしばらく避難しましたが、外は「高速の洗浄機のように横殴りの雨で、人が流されるのも見えた」としています。 女性はホテルで台風をやり過ごしたあと、タクロバンに
ネーチャー入来の勢いが止まらない。DeNAの入来祐作1軍用具担当(41)が、鹿児島・奄美大島の“ウナギ大使”に任命される可能性が11日、急浮上した。奄美市観光課の関係者が「入来さんの大活躍で、奄美大島のほのぼのとした、いい話題を提供いただいています。ウナギ大使とか、キャンプ大使とかいいですね。前向きに検討したいと思ってます」と明かした。 入来用具担当は、同市での秋季キャンプで精力的に仕事をするかたわら、球場近くの川で息抜きの魚捕りを楽しんできた。10日には体長約60センチのウナギを捕獲。この様子が話題となり、在京ラジオ局の番組に電話出演するまでになった。奄美大島は世界自然遺産の候補地となるなど豊かな自然が魅力。そのPRになっていることに加え、同関係者は「今は地元の子供も川でウナギやテナガエビが捕れることを知らない。その意味でも大変ありがたいんです」と自然で遊ぶ教育面での効果にも感謝した。
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