みんなの党の渡辺喜美代表が化粧品大手企業の会長から8億円を借りていた問題では、もしこのカネが政治資金や選挙資金だとすると法的に不都合が生じるが、渡辺は個人的な借金で問題ないと主張している。 どことなく猪瀬前都知事の5000万円問題を思い出させる展開のなか、きのう27日(2014年3月)の会見で、渡辺は8億円は政治資金などから支出することが適当でない「いろいろな会議費、交際費、旅費」などに使ったと釈明した。具体的な使途について「まあワタシ、酉の市によく参ります。かなり大きい――なんて言うんですか、その、アレ(熊手)を買って帰りますけれども、えーこれは政治資金使うってわけにはいきませんからね」などと目を白黒させながら話した。 猪瀬前都知事「5000万円カバン」並みの失笑ネタ えーこれは、そのまあ言うまでもないことだが、テレビ的に格好の突っ込みドコロ、絶好の「失言」画であり、「渡辺の熊手」は猪瀬
午後、拓大教授でこの1月4日に急死した遠藤浩一氏のお別れ会に参列した。 会場は、享年55歳、若い有望な論客を失った悲しみに包まれた。 特攻隊生みの親とされる大西中将が自決したのも享年54歳だったが、遠藤氏の頭脳にはもっともっと素晴らしいアイデアが詰まっていただろうに…と無念に思った。彼自身も日本がまっとうな国に復帰するのを見ないまま去ったことが無念だったことだろう。 改めて哀悼の意を表したい。 次は今朝入った「緊急報告」である。 このところ、関東周辺にまでPM2・5という毒ガスが攻め寄せている。実はそれについて驚くべき情報が入ったので急ぎご紹介しておきたい。 その前に、シナのこれに関する現況を大紀元日本から3本だけ列挙しておこう。 ●【大紀元日本2月26日】北京市は26日も「厳重汚染」した大気に覆われた。しかし、待ち遠しい青空はもうそこまで来ていると北京気象局は「明るい」予報を届けた。 同
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場に予定されている新しい国立競技場の開閉式屋根について、今年2月中旬並みの大雪が降った場合、雪の重さに耐えられず崩落するとの試算が出ていることが26日分かった。日本スポーツ振興センター(JSC)が基本設計を進めており、屋根の素材や可動部の構造などを再検討している。 開閉式屋根はコンサート利用を増やし収益を上げるため、悪天候や騒音対策で設置が決まった。普段は開けておき、コンサートや悪天候時に閉める。「頑丈な屋根でなく、雨の時にさす傘のイメージ」(文部科学省幹部)で、東京ドームの屋根と同じガラス繊維膜材を想定。設置費用は120億円、開閉にかかる電気代は1回1万円としていた。 しかし、関東各地で観測史上最大を記録した2月14~16日の大雪で、東京でも体育館やアーケードなどの屋根が崩落。新国立競技場の屋根も同程度の雪が降った場合、重さに耐えられないとの試算が
(代表会見2から続く)――2012年の資産報告書には2・5億円を借りて、2・5億円をみんなの党本部に貸し付けたことになっている。吉田会長から借りた金を党に貸したということか。 〈渡辺喜美代表〉そういうところは、三谷議員に全部チェックしてもらおうと思っている。公開情報だけで判断すると、たとえば、2010年の吉田会長からの振り込みがあったのが6月30日で、私が党に貸し付けているのは、それよりも前。6月21日ぐらいに、これは収支報告書に全部記載されているし、通帳をめくってみたら、その通りになっていた。 6月21日に1億2千万円ぐらい貸し付けていて。それが、そのまま収支報告書に出ています。吉田会長の貸付金が、ストレートに私のところを経由して党本部に行っているということではまったくない。2億5千万についても、同様のことがいえる。私にも、個人財産もあるし、いろいろな方からご支援をいただいている。肉親の
“本家”アジャ 幕張のアジャにエール「活躍したらチューしてやる」
ロシアのプーチン大統領が27日、ロシア独自のクレジットカードなどの決済システムを開発する方針を表明した。「日本や中国に成功例がある」と述べ、日本のJCBや中国銀聯(ぎんれん)を参考にする考え。経済制裁の影響を最小限に抑えるのが、プーチン氏の狙いだ。 プーチン氏はこの日、上院議員らとモスクワ郊外の公邸で会談。「国内向けサービスとして始まった日本のシステムは、今や200カ国で利用できる。我々がこれをやらない理由があるだろうか? ぜひ、やらねばならない」と述べた。 米国系のビザカードやマスターカードは先週、クリミア併合に対する米国の制裁対象となったロシアの銀行の決済を突然停止。ロシアで、独自の決済システムが必要だという危機意識が高まっていた。ロシア国営テレビもここ数日、JCBカードの成功例について繰り返し報じている。(モスクワ=駒木明義)
1: 白うさぎ 2014/03/27(木)14:09:33 ID:eewmflh0D 中国大気汚染の元凶は「ウラン混合石炭」だというのである。 「ウラン混合石炭」とは、数年前に内モンゴルなど北方地域で、火力発電所の周辺で異常に高い放射線が検出されたことに始まる。 線量は規制値の数百倍にもあたり、専門家が石炭から放射線が出ていることを突き止めた。その原因はウラン鉱脈と石炭の鉱脈が混ざり合った鉱脈らしいというのだが、学者によると太古の昔に混合して同化しないとは言いきれないとの結論だったという。 悪いことにここで生産された“石炭”は全土に流通しているから、使用地区からは「拡輻射」「放射線被害」が出てもおかしくない。勿論このまま継続していくと、生態系はおろか、人類の滅亡さえ起きかねない。福島原発どころの騒ぎじゃないのである。 中国のネット上では、ウラン含有量は0・1%?1%の間だと言うが、既に採掘
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