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2019年5月15日のブックマーク (1件)

  • 用件不明の「時間泥棒」、人をイライラさせる問題メール

    IT現場には問題メールがはびこっている。特集では日経ITプロフェッショナルの過去記事を再編集した。問題メールのパターンを知り、具体的な解決策を5日間でマスターしよう。 「起承転結」の順番ではなく、結論から書く。これはメールに限らず、ビジネス文書全般の大原則である。 しかし実際には、メールの冒頭の部分で結論を書いている人は多いとは言えないだろう。まさに時間泥棒の問題メールだ。 「最後まで読まなければ用件が分からないメールがよく届く。典型的なのは、“ちょっといいですか”と軽く相談するノリで思うままに書かれた長文のメールだ」(メーカー系システム子会社で事業部長を務めるI氏)。 こうしたメールに困っているという声は、取材したITエンジニアの大半から聞くことができた。 結論が最後になるのはメールの特質 結論が最後になってしまうのは、メールの特質のせいでもある。 メールは対面や電話での会話と違い、自

    用件不明の「時間泥棒」、人をイライラさせる問題メール
    nagisabay
    nagisabay 2019/05/15
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