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ねとらぼとtroubleに関するnaglfarのブックマーク (7)

  • 「東大農学博士と湘南美容外科の医師」が絶賛していると販売の脱毛クリーム→実際は監修受けておらず メーカーを取材し、効果試してみた

    「“東大農学博士”と“湘南美容外科の医師”」が絶賛しているとの広告記事で販売していた除毛クリーム「moomo(ムーモ)」について、実際にはこうした監修を受けていなかったことが、ねとらぼ編集部の取材で分かりました。販売元と記事を作成したアフィリエイターに話を聞きました。 「“東大農学博士”と“湘南美容外科の医師”」が絶賛しているとの広告記事で販売していた除毛クリーム「moomo(ムーモ)」 実際にはこうした監修は受けていなかった(広告ページの魚拓) 該当商品の「moomo」は、クリームタイプの除毛剤。ネット上では「芸能人も愛用のわずか5分で男性の剛毛も脱毛できるとテレビで話題のクリームがすごすぎる」などのタイトルのアフィリエイト記事が多数掲載されています。 記事を見てみると、「この方法は、元々芸能界のみで使われていました」「永久脱毛できました!!」「永久脱毛できる!」「使えば使うほど色白もっ

    「東大農学博士と湘南美容外科の医師」が絶賛していると販売の脱毛クリーム→実際は監修受けておらず メーカーを取材し、効果試してみた
    naglfar
    naglfar 2019/08/22
    キショ松氏の足による実験が分かりやすい。除毛や脱毛の広告はみんなキショ松氏を使ってくれればいいのに。
  • 「絶対やめてと伝えていた旧姓でアナウンス」「巻き寿司がケーキの後に出される」結婚式台無し 式場側が謝罪

    ホテル側に結婚式を台無しにされ精神的苦痛を被ったとする書き込みがSNS上で拡散されていた件で、当該式場を運営するメルパルクが謝罪文を掲載しました。 メルパルクの謝罪文 メルパルクは「ご利用された皆様やご親族の皆様、また、今後ご利用される予定の皆様を含め多くの方々に、ご心配・ご心労をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。弊社は件につきまして、誠心誠意対応を進めているところでございます」と、今後の対応について説明しています。 発端となったのは、6月30日に口コミサイト上に掲載された結婚式の様子をつづった文章。「あまりにも酷すぎて精神的苦痛で立ち直れていない」と題された口コミの中で、 訳あって絶対に旧姓で呼ばれたくないと伝えていたのに旧姓でアナウンスされた 打ち合わせでも毎回旧姓で呼ばれたり、下の名前の漢字が間違っていたりした 式場見学で同じ会場は1日1組と言われていたのに、当日になり直

    「絶対やめてと伝えていた旧姓でアナウンス」「巻き寿司がケーキの後に出される」結婚式台無し 式場側が謝罪
    naglfar
    naglfar 2019/07/10
    片方からの言い分だけなので……とは思うけど、次々に同意の声が上がったのならトラブルの多い式場というのは間違いなさそう。
  • メディア芸術祭、展示作品を紛失して謝罪 ずさんな管理に作者から失望の声も

    6月1日から日科学未来館(東京都江東区)などで開催中の「第22回文化庁メディア芸術祭」の受賞作品展において、展示作品の一部を開催側の不手際によって紛失してしまったとして、6月6日に作品展事務局は謝罪文を公開しました。 第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展事務局の謝罪文 紛失に遭った作品「watage」(第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展サイトより) 紛失に遭ったのはアート部門で新人賞を獲得した、インスタレーション作家・(euglena)さんによる「watage」。たんぽぽの綿毛をドーム状につなぎ合わせたり、水に浸けてしずく型に変形させたりしたものを展示し、鑑賞者の動きや呼吸に応じて揺らぐ様から大気の流れなどさまざまなものを認知する、というインスタレーション作品です。 作品の紛失は、(euglena)さんがTwitterで経緯を報告したことで話題に。5日の開場から約1時間後、作品の一

    メディア芸術祭、展示作品を紛失して謝罪 ずさんな管理に作者から失望の声も
    naglfar
    naglfar 2019/06/07
    非常に残念な事態だとは思うが、これだけ繊細そうな作品だと完全に管理したボックスの中にでも置かないと展示できなさそうだ。
  • 批判殺到の漫画「腐女子カースト」配信元が謝罪 当該エッセイの配信停止を発表

    批判が寄せられていた漫画腐女子カースト~底辺同士のマウント合戦」について、配信元のデジタルエッセイコミックレーベル「COMIC維新りあら」(運営会社:ウェイブ)が1月21日謝罪しました。「読者の皆様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」「当該エッセイは近日中に配信停止させて頂くことになりました」とコメントしています。 批判が殺到していた漫画腐女子カースト」 Twitterで謝罪 「腐女子カースト」は原作かわいこなみさん、漫画おくいぞめさんによる漫画。「腐女子の世界にも、オンナ同士の熾烈なマウント合戦が存在した」「底辺の中にも、実はさらなるヒエラルキーがあるんです」――と、腐女子BL好きの女子)の生態について描くようなコミックエッセイでした。 1月18日にTwitterで1話を掲載すると(21日現在、アカウントは削除)、大きな反響が。1話は「『同居人』アピールをする自己顕

    批判殺到の漫画「腐女子カースト」配信元が謝罪 当該エッセイの配信停止を発表
    naglfar
    naglfar 2019/01/21
    ねとらぼが「画像で配信されたコメントのテキスト化」という謎の仕事をしてくれている。ありがたい。
  • 被災地支援の「『液体ミルク』使われず」報道は誤解か 北海道庁「(利用を控えるよう)連絡をしたつもりない」 - ねとらぼ

    北海道胆振東部地震で東京都から提供された「乳児用液体ミルク」について、北海道新聞が9月23日に「被災地支援の液体ミルク使われず 東京都が千提供 道、各町に『利用控えて』」と報じましたが、内容に一部誤解があったのではと物議を醸しています。道災害対策部などを取材しました。 被災地に提供されたものと同型の乳児用液体ミルク 北海道災害対策部によると、9月10日に東京都から災害支援物資として乳児用液体ミルクが1050提供され、それを被災地域に送ったとのこと。物議を醸しているのは、この状況についての報道で、「道によると、道災害対策部などの職員が11日ごろ、胆振、日高両総合振興局や道立保健所に対し、『液体ミルクは国内で使用例がない』『取り扱いが難しい』として使用を控えるよう各町の担当者や保健師に知らせることを求めた」「各町とも住民に周知せずに保管」としていました。 物議を醸している記事(北海道

    被災地支援の「『液体ミルク』使われず」報道は誤解か 北海道庁「(利用を控えるよう)連絡をしたつもりない」 - ねとらぼ
    naglfar
    naglfar 2018/09/25
    液体ミルクの利用を控えるよう道が求めたという事実はないという報道。……1つの事実に違うストーリーを与えたように見えるなぁ。
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、飛鳥新社に強く抗議します

    漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』(著者:佐倉色/編集担当:畑北斗)について、6月12日に編集部の見解を掲載し、飛鳥新社に事実確認を求めていましたが、6月30日現在、納得のいく回答や対応は得られていません。編集部としてはあらためて飛鳥新社に強く抗議するとともに、今後は弁護士同席の上で話し合いの場を設け、速やかな対応を求めていく所存です。 漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』は、佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになった様子を描いた告発漫画です。作中では、ねとらぼがこの件を記事で紹介し、佐倉氏がそれに対し削除依頼を行ったときのことも描かれていますが、「(佐倉氏の漫画を)事前報告なく全ページ使用した」「一方的に電話を切った」など、明らかに事実と異なる表現が多数みられたため、編集部から飛鳥新社に対し、速やかな事実確

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、飛鳥新社に強く抗議します
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解

    6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解
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