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突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解
もう辞めてだいぶ経つけど、本当にこの人がしたり顔で流れてくる投稿を見るたびに傷をエグる 記事に出てくるのは勘弁してほしい。 やっと忘れられたのに、五月蝿い蝿がまとわりつくように思い出す。 わりとまじで蕁麻疹がでてくる。 あいつのこととかも思い出してしまう。 http://logmi.jp/209938 あの会社が復活したのは本当にすごいと思う。 Kさんたち例のゲームの生みの親の方々の奇跡の力だ。 その会社に少しでも携われたことを 誇りにはしたい。 ただ、それを我が物顔で自分の手柄のように言い続ける、あの人はなんなのだろうか。 スマホへのシフトなど、この方がくる前から社内では考え続けてたことだし それにあの人がゲームのことを話してたことなど当時一度も聞いたことがない。 ちゃんとあの人が話す内容を見返せばV字回復に寄与したことはそんなにないと 気づくはずなのになあと毎回思うのに、美談がすきなス
走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、
捜査当局は、被疑者の特定にあらゆる種類の形跡を活用している。そうした形跡には指紋や足跡があるが、このほど逮捕、起訴されたReality Winner被告の場合、肉眼ではほとんど見えない跡が使われた。 米国家安全保障局(NSA)の業務委託業者で契約社員として勤務していたWinner被告は米国時間6月5日、機密資料を報道機関に提供したとしてジョージア州の裁判所に起訴された。この最高機密情報は5月5日付のNSA報告書で、最初にThe Interceptに掲載された。文書には、2016年11月に行われた米大統領選挙までの2週間の間に米当局者のコンピュータに対する攻撃を試みたロシア人ハッカーについて詳細な記載がある。 NSA文書のリークが明らかになったわずか3日後には、米連邦捜査局(FBI)の前長官であるJames Comey氏が、この件について調査している上院委員会で証言する予定になっている。 印
きわどい否認事件で有罪判決が出たり、その有罪判決が上級審や再審で覆されたりするたび、「そもそも情況証拠だけで有罪判決を出すのがおかしい」というネット民の意見が多数観察される。*1 今回は、このような意見が誤りであることについて書く。 togetter.com 上記のTogetterは、2012年に私がした連ツイなどがまとめられたもの。ここに出てくるやぎ氏は匿名だが刑事弁護に強い弁護士。高島章氏も百戦錬磨の刑事弁護人だ。 このTogetterは当時多数のPVを稼ぎ、今も「情況証拠」でググると1ページ目に出てくる。 だが、「情況証拠だけで有罪判決を出すのはおかしい」という誤った主張はいっこうになくなる気配がない。そこで本ブログでも解説しておくことにした。 情況証拠とは、直接証拠に対立する概念だ。 直接証拠と情況証拠は、 立証の対象である事実を認定するために、推認の過程を経る必要があるか否か で
日本時間の4月29日3時より国際大会「MSI」が開幕した『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』プロシーン。開幕直前である4月28日未明に、ブラジル代表チーム「RED Canids」所属のFelipe “YoDa” Noronha選手がSNSにて日本人に対する人種差別発言を行ったとして、運営よりMSIにおける3試合の出場停止および2000ドルの罰金処分が発表された。 YoDa選手はブラジルの『LoL』プロリーグで今年の春スプリットで優勝した「RED Canids」のサブミッドレーナーだ。もともとブラジルの有名配信者であり、配信の視聴者を中心に絶大な人気を誇っている。その彼が4月28日に行った「Ja passei gritando Flango no quarto de hotel dos japoronga aqui e BR full trab flw」というポルトガル語のツイートは、コミ
写真家、クリスタル・ケルズの息子キアンは、わずか4歳のときにママのドレスを着てみたいと言い始めたという。 キアンはこれをいたく気に入って、それから自分のドレスを着たがるようになった。今は5歳になったが、女の子のドレスを着るキアンの傾向は変わっていない。 ゲイではない。トランスジェンダーではない。ただドレスが着たいだけ 「始めは、あの子がまわりからいじめられるのではないかと少し心配でした」クリスタルは語る。 「でも、すぐにキアンがわたしがどう反応するかをすごく気にしていることに気づきました。だから、わたしはあの子に任せて、干渉しないようにしようと決めたのです」 この画像を大きなサイズで見るimage credit:Kells’ Natural Photography そこでクリスタルは、お気に入りのドレスを着ているキアンの写真を撮り始めた。それらの写真をネット上にアップしたところ大人気となっ
あえて強く言おう。 ポケラボとスクウェア・エニックスは、プレイヤーに嘘をついたまま『シノアリス』で課金を続けるのをやめた方が良い。 『ニーア』シリーズのヨコオタロウさんが原作とクリエイティブディレクターを務め、音楽に同じく『ニーア』シリーズの岡部啓一さんを採用して話題を集めた『シノアリス』の運営は、そう言えるほど問題を抱えている。 何が問題なのか。 それは、プレイヤーに伝えるべきことを伝えず、不安定な状況でゲームを続け、課金を継続していることが問題だ。 『シノアリス』には課金アイテム“魔晶石”が消えてしまうバグやプレゼントの増殖バグが存在する。 普通、(プレイヤーのことを考えれば)課金を一時停止すべき状況のはずだが、運営側はそれを「直った」として、プレイヤーにリスクを伝えずにゲームを継続している。 何が起きているか時系列に沿って説明していく。 【1】.6月6日、サービス開始 サービス開始と
小学館は6月12日、新星出版社が5月に発売したレシピ本「やせるおかずの作りおき かんたんレシピ177」(松尾みゆき 著)のタイトルや表紙デザインが、小学館のベストセラーシリーズ「やせるおかず 作りおき」(柳澤英子 著)に酷似しているとし、新星出版社に対して、同書の販売停止などを求める申し入れを行ったと発表した。 小学館の「やせるおかず 作りおき」は、著者の実体験に基づくダイエットレシピを掲載したムック本のシリーズで、2015年1月の発売以来、累計246万8000部を発行したベストセラー。「やせおか」シリーズとも呼ばれている。 小学館は新星出版社の書籍について、「外見は、判型こそ弊社ムックよりひとまわり大きいものの、タイトルは弊社ムックに『の』一文字を加えただけでほぼ同一」「カバーデザインは写真素材、文字の置き方、色使いに至るまで弊社ムックに酷似している」と指摘。一方で、レシピの考え方は、小
読者の皆様へ 弊社刊『やせるおかず 作りおき』に酷似する書籍に対する販売中止の申し入れについて 出版局書籍編集部生活編集室 読者の皆様には平素より弊社刊『やせるおかず 作りおき』(柳澤英子著 2015年1月25日発行。以下、「弊社ムック」といいます)及び『やせおか』シリーズをご愛読いただきありがとうございます。 さて、去る5月に株式会社新星出版社より刊行された『やせるおかずの作りおき かんたんレシピ177』(松尾みゆき著 本年5月25日発行 以下、「新星出版社書籍」といいます)のタイトル、表紙カバーデザインが弊社ムックに酷似している点について、弊社は新星出版社に対し6月9日付で、新星出版社書籍の販売停止等を求める申し入れを行いましたのでご報告致します。 ご存知の通り弊社ムック及び『やせおか』シリーズは、たんに「糖質オフ」や「カロリー制限」の手法を取り入れただけのレシピ集ではなく、「
6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見
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