ジャンクフードとはその名の通り、「ジャンク(がらくた)」な食品のことで、一般的にはカロリーが高いわりに、他の栄養素であるビタミンやミネラルや食物繊維があまり含まれない食品(広義で飲料も含む)ことを指す。 適度に適量を楽しんで食べればさほど問題はないと思うが、過剰摂取となると体に悪影響を及ぼすことは知っての通り。ここでは過剰摂取のみならず、間接的要因も含め、若干こじつけ的なものも含め、「ジャンクフード」にまつわる奇妙な死亡事故、事件を10つほど海外サイトで紹介されていたので見ていくことにしよう。
![ジャンクフードにまつわる10の奇妙な死亡事故・事件ファイル : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ebad43be073114635cb00d7cc5d1be6c373285ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fb%2F4%2Fb423c052.jpg)
ぼくはうれしい。 なにがうれしいって「そうそう、インターネットってこういうものだよな!」っていう、すばらしい例にひさしぶりに出会ったからだ その名は「建て書き」。ビルの名称が示してある部分をひたすら撮り集めているサイトだ。すてきだ!すてきすぎる!すてきすぎるのでサイトの主に会いに行きました。
当メディア・ライターである江里さん@powahouse74が最新記事で「どうやってブログ記事を書くか?」について書いてました。 そこで江里さんとぼくのSkypeでのやり取りが取り上げられていたので、少しヨコヤリを...と思いまとめてみます。 ブログは「書けないから書かない」のでなく「書けないから書く」のではないでしょうか。 ブログネタは、どこにでもあるし、いつでも書ける。 悩むくらいならまず書き出しちゃえ! 江里さんの考えにぼくは大賛成です。だってブログネタは、雪だるまのように転がし始めて徐々にかたちになるんですもん。 ぼくもまだまだブログ歴1年半程で偉そうに言える訳でないですが、現在のところ、ネタに困るということはありません。ぼくの過去の経験だと、ブログを書こうとすると、どうしても「ネタがないから...」と尻すぼみになってたんですよね。 ただ本当は、ネタは日常のどこにでも落ちいているもの
物事が難しくなると人は悲観的な考えがまるで事実であるように思いがちです。例えば、仕事帰りに「今日は運動できない」と思ったとしましょう。オフィスワークであまり体を動かさないなら尚更ですが、実は体は全く疲れていないのにネガティブな考えがあなたに「無理だ」と思い込ませているときもあります。 ブログサイト「Dumb Little Man」によると、あなたのネガティブな考えと実際はポジティブな真実の「違い」を埋めるために、ある「練習」をするとよいそうです。練習の内容は以下の通り。 歩けない運動: 単に今いる場所を歩き回り、大きな声で「歩けない」といってみましょう。馬鹿げていると思うかもしれませんが、手助けになる考えとそうでないものを区別するために効果的なトレーニングです。 行動と頭を切り離す:同様に自分が問題なくできる行動(○○)をピックアップして、1~2週間「○○できない」といいながら実行してみま
駅のホームには「○○方面」という行き先表示がある。 あれって、その方面に近づいて行くにつれ表示が変わるだろう。たとえば「東京方面行き」と書いてある線が東京駅に着いてしまえば、そこには別の行き先が書いてあるはずだ。 どういう風に行き先表示は変わっていくのだろうか?と思って調べてみた。そうしたらけっこう面白い結果になったのでそれをお知らせしたい。
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