Linked Open Addresses Japan サイトのURLは以下のになります。 使い方 住所データの引き方は2種類あります。URLに直接入力する方法と、トップページからブラウジングする方法です。 URLに直接入力 Firefox、Chrome等WebブラウザのURL入力フォームに住所を直接入力することで、該当住所のデータが閲覧できます。 入力は以下のようにしてください。 http://uedayou.net/loa/[都道府県][市区町村][町・大字][丁目・字][番地] 「一丁目」等の丁目の数は漢数字で記述してください。 番地は半角数字で記述して「1番」、「1番地」のような「番」、「番地」をつけないでください。 たとえば、「東京都千代田区永田町一丁目7番」という住所のデータを見たい場合は以下のようにURLを作ります。 トップページからブラウジング URLに直接入力する方法以外
GeoNLPプロジェクト¶ GeoNLP プロジェクトは、自然言語文に含まれる地名や住所といった場所記述を抽出し、 その文がどこに関する記述であるかというメタデータを付与するジオタギング (geo-tagging) システムの構築を目指した研究プロジェクトです。 GeoNLP は地理情報科学(Geographic Information Science:GIS)と 自然言語処理技術(Natural Language Processing)を組み合わせることにより、 次のような処理を可能にします。 文章中の地名に経緯度などの地理関連情報を埋め込む 表記が同じ地名を周辺文脈によって識別する 地名に固有の ID を振り、同じ地名を含む文章を ID で検索可能にする 文に含まれる住所を認識して詳細な位置を特定する これらの処理により、従来のGISでは扱うことができなかった、 ウェブ上のニュースやブ
注意事項 ファイルのリンクは最大24時間有効です。「サイトから削除してダウンロード」をしない場合でも、毎日午前3時(日本時間)にサーバーからファイルを削除します。 更新情報 2016.5.4 21:47 ver 0.1.3 リンクを追加 2016.4.21 21:47 ver 0.1.2 xls形式のファイルを利用できるようにアップデートしました。 2016.4.21 15:00 ver 0.1 サイトを公開しました。 ライセンス ExcelGeoでは、下記のAPIを利用して住所の緯度経度変換を行っています。 GeoNLP GeoNLP Licence GeoNLP 利用規約 このシステムはさくらインターネット様よりサーバーを提供いただいております。
これは Why the World Needs OpenStreetMapの翻訳です。 License: CC BY-SA 3.0 Unported 私が誰かにOpenStreetMapの話をすると、必ずこの質問をされます。 "なんでGoogle Mapsを使わないの?" 現実的な観点からゆけば、これはとても理にかなった質問です。ただ突き詰めて考えると、この問題は現実的な観点の問題ではなく、私たちがどのような社会で生きたいか、という点に集約されます。私がこのトピックを最初に切り出したのは、2008年にワシントンD.C.で開かれたOpenStreetMapの会合でした。今回もコンセプトは変わっていませんが、そのときからさらに話を広げてみたいと思います。 1800年代、人々は時間との戦いを繰り広げていました。それは時間がどのくらい使えるのか、という意味でも、そもそも時間とは何か、という意味にお
そろそろ、世間では「ポケモンGOみたいの作ってー作ってー」という無茶振りと、それに伴うエンジニアの悲鳴が聞こえてくる季節が近づいてきたかと思います。そこで、いつそんな無茶振りが来ても対応できるように、位置情報を用いたゲームを作る際の高いハードル「人が行ける場所にモンスターを配置する」という難問をグーグル様のお力を利用して、とりあえず形だけでもなんとか取り繕ってみたいと思います。 一応言っておきますと……あんまり、実用的ではないですよ。 ランダムに緯度経度を生成する まず、手始めに日本が収まる範囲に限定してランダムに1000件の緯度経度を生成します。 turf.jsを使用するとランダムなポイントデータをgeojsonとして簡単に生成できます。 var points = turf.random('points', 1000, { bbox:[117.195432271875, 25.96808
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く