こちらは「低位株・ボロ株」のスクリーニング(検索)ページです。 初期表示では、当サイトが定義する低位株の条件に沿って予め抽出した銘柄を一覧で表示しています。(低位株の解説や定義については「低位株とは」をご覧ください)
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老後は配当金生活を目標にしています。 夫婦二人の生活費が配当金でまかなえるレベルになれば、年金がもらえなかったり、70歳から受給開始になったとしても問題ないです。 一番大きな安心は、何歳まで生きようがお金で悩むことがなくなること。 配当金生活ができるほどの資産を保有していれば、何かあった際に子供や孫への援助も可能でしょうし。 配当金生活を手に入れるのは簡単ではないけれども、目標達成まではあきらめません(笑) 配当金生活するためには配当金が滞りなく支払われる企業への投資が不可欠です。 あなたなら、どうやって投資先を選びますか? 絶対的な正解はないけれども、S&P500配当貴族指数の構成銘柄は25年以上の連続増配している優良企業なので、配当金生活のポートフォリオに組み入れる参考にはなります。
配当貴族銘柄の高配当株をえらぶ、「配当貴族の犬」銘柄リスト suredividend.comより 米国株配当貴族インデックスの構成銘柄から、高配当利回り株を10種抽出したリストです。 素敵な銘柄達が並んでいますね。 そりゃそうだ、貴族だもの。 配当貴族。 続いて、25年連続増配銘柄×高配当利回りをピックアップする投資方法、「配当貴族の犬」のパフォーマンスはどうであったのかをみていきます。 配当貴族銘柄の高配当株を選んだ場合のパフォーマンス suredividend.comより DoDA:(配当貴族の犬) Dogs of Dividend Aristcrats DA:(配当貴族)Dividend Aristcrats なんと、配当貴族の犬戦略は、配当貴族インデックスにアンダーパフォームしています。 それも過去10年間の内、9年も… S&P500インデックスに対して、配当貴族の犬戦略は10年中
ダウ30の中から推奨銘柄ランキングを作ってみることにした。 ダウ30のランキングで有名なのは、ダウの犬で選択されている配当利回りである。 もちろん今現在の配当利回りは大事。 これを将来的観点からみると、増配率というのも重要となってくる。 それ以外にもいくつかの指標を参考に、私は銘柄選択を実施している。 自分自身ではなんとなく選んでいたが、その銘柄選択基準は何であるのかを明確にする必要がある。 なので考えてみた。 銘柄選択に重要視する指標・PER ・配当利回り ・配当性向 ・5年増配率 ・連続増配年 この5つを重視しているという事が自分自身への問いかけで再認識できた。 今現在の指標としては、PER、配当利回り、配当性向 過去から未来を予測する観点としては、5年増配率、連続増配年 である。 増配年ランキング
日本銀行は2023年8月25日付で、2023年第1四半期(1-3月、Q1)の「資金循環の日米比較」レポートを公開した。その内容によれば日本では前回公開値比で「現金・預金」「債券」「株式・出資金」「その他」の額が増え、「投資信託」「保険・年金準備金」の額が減少し、金融資産総額は増加し2043兆円となった。高い貯蓄性向は継続されており、日本の「現金・預金」比率は相変わらず5割を超えている(【日本銀行:資金循環リリース掲載ページ】)。 日米の金融資産への考え方が顕著に分かる資産分布 今リリースは日本銀行がこれまで年4回定期的に「資金循環の日米欧比較」の速報値として発表していた。ところが2016年Q3期分を最後に、【日銀の情報公開が縮小した件について】にもある通り、情報開示の頻度を年1回、毎年Q1分のみの公開とする姿勢に変更してしまった。今回は2023年8月25日に発表された最新版公開値(2023
本日は私のブログにご意見をいただきましたので、そのご意見にできる限り答えたいと思います。 他の方も質問や疑問が何かございましたら、気軽にコメントをいただけましたらと思います。 私の出来る限りの、個人的見解を書かせていただこうと思っております。 私のブログを長く読んでいただている方は知っていると思いますが、私はアメリカETF専門の長期投資家をやっております。 投資の中心においているが、アメリカ株ETFです。 そのアメリカ株ETFで大きく所有しているのが、バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)です。 私の資産の85%近くは、このバンガード トータルストックマーケットETF(VTI)です。 投資先としては、これからも確実に揺ぎ無い金融商品でしょう。 私の理想としているポートフォリオでも50%近くは所有する予定です。 そこで、私のブログにバンガード スモール キャップ ETF(VB
自分でアセットアロケーションをちゃんと考えるために計算してみたい、と思ったとき、必要なのは資産クラスごとのリスクやリターン、それに相関係数です。ところがこれを入手するのは簡単ではありません。インデックス投資が個人に広まるには、僕はこうしたデータを気軽に入手できる環境が必要なのではないかと以前から考えています。 それは以前のエントリ「アセットアロケーションの普及にはデータとツールが必要」でも書いたわけです。で、ここから一歩踏み出して、過去の資産クラスごとの時系列データがどれだけ入手可能なのかどうか、いろんな人に聞いたり自分で調べたりしましたので、ひとまずここで状況報告をば。 まず、どんな資産クラスの時系列データがほしいかといえば、以下あたりは押さえておきたいですよね。カッコ内はその資産クラスの代表的なインデックスです。 日本株式(TOPIX) 日本債券(野村BPI) 先進国株式(MSCIコク
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