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音楽理論に関するnagolingのブックマーク (6)

  • キー(調)の特徴・イメージを一覧にしてまとめてみた!~メジャー:長調編~【色彩・印象・性格】|DATT. MUSIC

    キー(調)の性質キー(英語:Key)とは調号(英語:Key Signature)であらわされるものですね。Cメジャー(ハ長調)であれば「何もなし」で、Dメジャー(ニ長調)だと「#が2つ」という具合になります。 多くの楽曲は、このキー(調)に基づいて作られていることが多く、これによってスケールやコードが選択されているため、“楽曲の雰囲気を彩る重要なもの”になっています。クラシック音楽では特にそういった性質があることから『調性格論』という言葉もあるそうですね。 和声の世界(平均律)では「F→G→Em→Am」という進行と「G→A→F#m→Bm」という進行は、相対表記が「Ⅳ→Ⅴ→Ⅲm→Ⅵm」なので、性質が同じようなものと捉えられます(これはこれで便利なんですけどね…。)。 したがって、こういったキー(調)の特徴・性格はいつの間にかどこかに忘れられてしまいがちなのです。 しかし、実際には違う音が鳴っ

    キー(調)の特徴・イメージを一覧にしてまとめてみた!~メジャー:長調編~【色彩・印象・性格】|DATT. MUSIC
  • コード進行のテキストを移調する O-TO【音楽理論ウェブアプリ】

    コード進行のテキストを移調するアプリです。 入力したコード進行のテキストを「12キー全て(3種類の異名同音キー含む)」と「ディグリー・ネーム」へ変換できます。 ※既に主要なコード進行80種類以上を、④コード進行にまとめてあります。こちらも併せてお使いください。 今までの人生で、コード進行のメモを別のキーへ書き換える作業を何度やったか分かりません。 しかし、このアプリを使えば一瞬で終わるので、もうやる必要は無くなりました。 【使い方】 ①ドロップダウンリストから変換前のコード進行のキーを設定します。 ②テキストエリアにコード進行のテキストを入力するか、コピー&ペーストしてください。 ③ドロップダウンリストから変換先のキーを選んでください。 ※ドロップダウンリストから"ディグリーネーム"を選ぶと、ディグリーネームへの変換が可能です。 【便利なボタンの機能】 「トグルする」ボタンを押すと、ディグ

    コード進行のテキストを移調する O-TO【音楽理論ウェブアプリ】
  • おいでよ!作曲初心者 まとめページJunya Watanabe Official Site

    このページでは、作曲初心者向けの記事をまとめています。 作曲ができるようになるまで、しっかりサポートします! 随時更新中! コード理論 音楽知識0からコードを学びましょう! コード初級編 5記事を読めば、コードの基とメロディーの作り方が分かります。 コードの基 キー・スケール・ダイアトニックコード コード進行の基:コードファンクション コードの音の重ね方:ボイシング・ボイスリーディング コード進行にメロディーをつける コード中級編 コード中級編を読めば、ポップスで使う範囲は、ほぼ網羅できます。 コードの応用:sus、dim、aug、add、テンションコードの解説 ドミナント徹底攻略! バリエーション強化で、コード進行を彩る! セカンダリードミナントとは? 見つけ方・使い方の基応用 サブドミナントマイナーとは? 仕組み・見つけ方・使い方 短調とは? マイナーキーを攻略!コード進行を自

    おいでよ!作曲初心者 まとめページJunya Watanabe Official Site
  • 調性で読み解くクラシック

    ページに掲載しております商品の取り扱い状況は、各商品ページにてご確認ください。 最新更新日:2024年2月1日 1冊でわかるポケット教養シリーズ 吉松 隆の 調性で読み解くクラシック 長調は「楽しい」、短調は「悲しい」?作曲家はどうやって調性を選ぶの?調性については不思議なことがいっぱい。 作曲家の吉松隆氏が分かりやすく解説します! -------------------------------------------------------------- 和声法だのコード進行だのを何も知らなくても、 最後の「ジャーン」という和声に辿り着くと誰でも「ああ、終わった」という解放感に満たされる。 この書では、そんな「ハーモニー」や「調性」の謎と秘密について、独断と私見も含めて解説してゆこう。(書「はじめに」より) -------------------------------------

    調性で読み解くクラシック
  • 音楽理論を知りたい人のための「学習の見取り図」※独学に活用できる「音楽理論の何をどの順番で学べばいいか」のまとめ

    という点ではないでしょうか。 こちらでは「音楽理論学習の見取り図」のようなものとして、その点について体系的にまとめました。 ぜひ学習の参考にしてみてください。 ▼以下ページでは、「音楽理論学習に役立つ」についてもご紹介しています。 音楽理論おすすめ9冊 作曲にも演奏にも使える音楽理論の知識を書籍で身に付ける 習得すべき音楽理論の概要 ポップス・ロックの作曲に活用できる音楽理論は、主に コードに関する知識 スケールに関する知識 の二点です。 中でも「コードに関する知識」は、作曲を意図的に操りながら進めていくために欠かすことができません。 また「スケールに関する知識」は、その習得を補完するために活用していきます。 下記は、効率的な音楽理論学習の順番をレベル別の概要としてまとめた一覧です。

    音楽理論を知りたい人のための「学習の見取り図」※独学に活用できる「音楽理論の何をどの順番で学べばいいか」のまとめ
  • 3ヶ月で100曲作った僕のスピード作曲メソッド – こおろぎさんち

    この間3ヶ月で100曲を作ったんですが、このペースで作る人は少ないのではないでしょうか。 というわけで、速度を出してインストゥルメンタル(器楽曲)の作曲をする方法を書いてみたいと思います。 ちなみに僕がなぜ早く多く作ったのかというと、上達のためです。何でもそうですが、初心者のうちは数を作りながらちょっとずつ改善したほうが上達は早い。 テーマ、場面の設定なんとなく作らない。どんな曲調なのか、なんのための曲を作るのか、最初にしっかり決めておくと曲の方向がブレずに早く作れます。以下その方法。 ◆音楽以外のものを見て決める 既存の絵や小説などをモチーフにしてみる。このやり方は仕上がりが音楽的になるのでおすすめ。 ◆音色や素材から決める 音源やループをざっと聴いてインスピレーションが湧いたものを使う。 ◆上達したい曲調や楽器をメインにしてみる 課題をもって作ると上達も早い。 ◆作った事のない曲を作る

    3ヶ月で100曲作った僕のスピード作曲メソッド – こおろぎさんち
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