macOSインストール用USBメモリを作る方法4つ ここでは、以下の4つの方法を比較します。 全て無料で使用可能です。 ① アプリ「Mist」を使う ② アプリ「DiskMaker X」を使う ③ アプリ「DiskMaker X Pro」を使う ④ Mac標準アプリ「ターミナル」を使う 各方法で、以下の項目について比較を行います。 a) メリット・デメリット b) アプリが動作可能なmacOSバージョン c) 作成可能なUSBメモリのmacOSバージョン 結論から言うと、おすすめの方法は操作が簡単な「① Mist」または「② DiskMaker X」です。 1つのUSBメモリ内に複数のmacOSインストーラを共存させたい場合は、「③ DiskMaker X Pro」でも良いでしょう。 こういった操作が簡単なアプリが使えない場合は、「④ ターミナル」を使うことをオススメします。