2024年7月6日のブックマーク (6件)

  • JR西日本が鉄道設備のメンテナンスに人型ロボットを導入することを発表

    西日旅客鉄道株式会社(JR西日)が2024年6月27日に、鉄道設備のメンテナンスに「多機能鉄道重機」と呼ばれる人型ロボットを2024年7月から導入することを発表しました。 鉄道設備メンテナンスに多機能鉄道重機を使用開始 ~ロボット技術を活用した高所重作業の生産性、安全性向上~ (PDFファイル)https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240627_00_trainmaintenancemachine.pdf Japan introduces enormous humanoid robot to maintain train lines | Japan | The Guardian https://www.theguardian.com/world/article/2024/jul/04/japan-train-robot-maintai

    JR西日本が鉄道設備のメンテナンスに人型ロボットを導入することを発表
    nainy
    nainy 2024/07/06
  • 去年の夏くらいに「余り野菜は焼いて麺つゆとお酢を混ぜた液に放り込むといい」と教えてくれた方、あなたは暑い夏献立に悩む主婦を救いました

    中村 颯希|漫画ふつつか⑦6/28発売 @satsuki_nkmr 昨年のたぶん夏くらいに、「余り野菜はじゃっと焼いて、麺つゆとお酢を1:1で混ぜた液(水少々で濃さを調節)に放り込むといい」と呟いてくださった方… あなたは今日もまた、献立に悩む主婦を一人救いました。 外気温が25℃を超えるたびに謝意を表し続けます。 ありがとうTwitter… pic.twitter.com/ouxd648u53 2022-04-23 14:17:11 中村 颯希|漫画ふつつか⑦6/28発売 @satsuki_nkmr リプで教えていただいたのですが、私が昨年拝見したのはこちらのツイートでした!! 暑い夏、そして今に至るまでめちゃくちゃ救われております。元ツイの方&リプの方ありがとうございます😭🙏✨ 個人的には麺つゆ:お酢を2:1くらいまで下げ、水少々を加えつつ、鶏モモや豚コマを入れるのが好きです! x

    去年の夏くらいに「余り野菜は焼いて麺つゆとお酢を混ぜた液に放り込むといい」と教えてくれた方、あなたは暑い夏献立に悩む主婦を救いました
    nainy
    nainy 2024/07/06
  • 妻が病気になったら夫婦で支え合って闘病するのかと思いきや、「妻ががんになったから離婚する」という男性が意外に多いことを医者になって知った。

    レ点🧬💉💊 @m0370 が病気になったら夫婦で支え合って闘病するのかと思いきや、「ががんになったから離婚する」という男性が意外に少なくないのも医者になってから知ってびっくりした。健康体でないと魅力が感じられなくなるのか、怖くなって逃げるのか、理由はさまざまだろうけどちょっとひどくないかと思うことも… レ点🧬💉💊 @m0370 (早期ならまだしも、転移再発だったりすると「おい!子はどうするんだよ!成人するまでお前が面倒見るしかねぇだろ、一人だけ逃げるなクズ野郎!」と思うことも稀によくある…かも…)

    妻が病気になったら夫婦で支え合って闘病するのかと思いきや、「妻ががんになったから離婚する」という男性が意外に多いことを医者になって知った。
    nainy
    nainy 2024/07/06
    遺族年金は妻死亡だと夫は受給条件厳しいらしいから夫に対してもフォローがあると変わるのでは?
  • かつてヤクザのシノギだったうなぎの密漁、最近になり水産庁が人工稚魚を大量生産できる技術を発表しました

    忍野佐輔 @oshino_sasuke ウナギの人工稚魚を大量生産 水産庁、民間に技術提供:日経済新聞 いやマジか。 大量生産できるようになる前に絶滅すると思ってた…… nikkei.com/article/DGXZQO… リンク 日経済新聞 ウナギの人工稚魚を大量生産 水産庁、民間に技術提供 - 日経済新聞 天然資源に依存していたニホンウナギの稚魚を人工的に大量生産する技術を、水産庁の研究機関が4日発表した。人工稚魚の生産コストは2016年度時点で1匹4万円以上していたのに対し、生産効率を高めて1800円まで下げた。今後、都道府県や民間企業へ技術を普及し、量産化を目指す。水産庁の研究機関、水産研究・教育機構(横浜市)を中心とする研究グループが大量生産システムを構築した。成熟させた母ウナギから毎週2 50 users 227

    かつてヤクザのシノギだったうなぎの密漁、最近になり水産庁が人工稚魚を大量生産できる技術を発表しました
    nainy
    nainy 2024/07/06
    ヤクザの若手が漁業してるなら、人手不足もあるのだし足抜けして養殖業者になってもらおう。
  • チンコ切られた司馬遷が書いた史記を熱心に読んでて、去勢を知識として知ってたにもかかわらず、自国の文化として一切受け入れてない話

    剣kenn @hskenncutter 近代以前の日にはチンコを切る文化がなかった。割礼も去勢も行われていないから、男は包茎だらけで、宦官もカストラートもおらず、馬も気性が荒かった。チンコ切られた司馬遷が書いた史記を熱心に読んでて、去勢を知識として知ってたにもかかわらず、自国の文化として一切受け入れてない。 剣kenn @hskenncutter 去勢は家畜の生産管理と密接に結びついているが、大規模な牧畜をやらないなら去勢の必要性はかなり薄まってしまう。日は田んぼでの米作りへリソースを全振りした社会なので、去勢文化が入り込む余地はなかったかもしれない。 剣kenn @hskenncutter 近代以後、家畜を去勢する文化がやっとこさ根付き始めるが、人間のチンコを切る文化は「高須クリニック」の登場を待たなくてはならなかった。割礼に見られる宗教的な感情とは無縁で、単に女にモテたいという動機

    チンコ切られた司馬遷が書いた史記を熱心に読んでて、去勢を知識として知ってたにもかかわらず、自国の文化として一切受け入れてない話
    nainy
    nainy 2024/07/06
    災害が多い国だから人口が常に足りないとかで、子作りを阻害する事は現実的ではなかったとか?
  • 山形県で1日1回笑うことが努力義務に。「笑うに笑えない」条例と反発も(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    山形県議会会議で7月5日、「山形県笑いで健康づくり推進条例」が採択された。 この条例は、山形県議会自民党会派が提出したもので、「笑いによる心身の健康づくりを推進することにより、明るく健康的な県民生活の実現を目指す」としている。 【画像】県民に1日1回は笑うことを努力義務とした「山形県笑いで健康づくり推進条例」の内容 具体的には、毎月8日を「県民笑いで健康づくり推進の日」とするほか、県民の役割として「1日1回は笑う等、笑いによる心身の健康づくりに取り組むよう努めるものとする」と定めている。 条例は「努力義務」のため、罰則はない。また、実施に当たっては、「個人の意思を尊重し、置かれている状況に配慮するもの」とされている。 **撤回を求める声も 笑いが健康や幸福に良い影響を与えることは、過去の研究などから明らかになっている。 山形大学が県民約2万人を対象に実施した研究では、ほとんど笑わない人は

    山形県で1日1回笑うことが努力義務に。「笑うに笑えない」条例と反発も(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    nainy
    nainy 2024/07/06
    罰則もないならネタの珍条例ってことで、自ら笑われに行くスタンスなんじゃね?こんなの作ったなら、週1の無料お笑い公演とか寄席とか要求できてウィン・ウィンってやつじゃん