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2015年1月16日のブックマーク (5件)

  • ddコマンドで固定長ファイル作成

    テストデータとして固定長ファイルを作成するときはddコマンドを使うと簡単に作れます。1MBの空のファイル(全データnull文字)を作成する方法は以下のとおり。 dd if=/dev/zero of=zero1MB1.dat count=1024 bs=1024 dd if=/dev/zero of=zero1MB2.dat count=1024 bs=1K dd if=/dev/zero of=zero1MB3.dat count=1 bs=1M ifはデータ入力元、ofはデータ出力先、bsは1回当たりの処理量をバイトで指定、countは処理の回数。なので、上の3つのコマンドの生成ファイルは全て空の1MBのファイルになります。 1MBのランダムファイル(データは乱数)を作成する方法は以下のとおり。 dd if=/dev/urandom of=urandom1MB.dat count=102

    naka-06_18
    naka-06_18 2015/01/16
    dd /dev/urandom
  • パフォーマンス3倍を実現した仕事術

    当方都内ヴェンチャーSE。 俺がリーダーになってから試しに導入してみたルールのおかげでチームの生産性が3倍になった。 誇らしいことだが、果たして一般的に有効な方法なのかどうか気になるので広く反応を集めたいと思って書く。 そのルールというのは単純、「一日に5時間以上コードを書かない」というものだ。 勤務時間の8時間のうち、当に仕事をするのは5時間だけに制限する。 そして残りの3時間は会議と称する息抜きタイムにした。 これで生産性は3倍になった。 社長も機嫌も俺の評価もうなぎ登り。 社長はモーレツに仕事をする人で、社員にも同じようにモーレツに働くことを求めていたが、俺は同調しなかった。 普通の人間は集中できる時間に限りがある。 凡人にはよくて一日5時間が限界だ。 それ以上の時間を使っても、単位時間あたりの生産性は下がるばかりだ。 ならいっそ、残りの時間は最高のパフォーマンスを発揮できる5時間

    パフォーマンス3倍を実現した仕事術
    naka-06_18
    naka-06_18 2015/01/16
    目の前の仕事に追われるからねえ。
  • duck | Cyberduck CLI

    _duck Cyberduck for the command line interface (CLI). The universal file transfer tool duck which runs in your shell on Linux and OS X or your Windows command line prompt. Edit files on remote servers, download, upload and copy between servers with FTP, SFTP or WebDAV plus support for cloud storage Amazon S3 & OpenStack Swift deployments. Get access to your Cryptomator vaults from the command line

  • Python の -m オプションについて

    Python インタプリタの -m オプションを使うと、インストールされているモジュールをスクリプトとして実行できる。 $ python -h | grep '\-m' usage: python [option] ... [-c cmd | -m mod | file | -] [arg] ... -m mod : run library module as a script (terminates option list) 例えば標準ライブラリの json.tool を使うと JSON の整形ができる。 $ echo '{"foo": ["bar"]}' | python -m json.tool { "foo": [ "bar" ] } その他では SimpleHTTPServer を使えば、カレントディレクトリの内容を HTTP サーバで公開できる。 $ python -m Sim

    Python の -m オプションについて
    naka-06_18
    naka-06_18 2015/01/16
    python -m
  • Python botoでS3を操作してみたログ - くろのて

    S3の操作をPythonから行った練習ログです。 個人的な備忘録で目新しいことは書いていないはずなので、見てもあんまり意味ないかもしれません。 AWSのIDやKEYの取得方法は 別の記事 を参照してください。 バケットを用意する バケットはそんなに頻繁に作成するものではないはずなので最初はGUIで作成していきます。 S3の管理トップ画面→ Create Bucket ボタンを押すとバケット作成画面がモーダルで起動します。 ここでは testbucket-cro というバケットを作成します。リージョンは東京にしました(適当。 S3へコンテンツを登録する 基となるコンテンツ登録から。 >>> import os >>> from boto.s3 import connection, key >>> ACCESS_KEY_ID = 'XXXXXXXXXXXXXXX' >>> SECRET_AC

    Python botoでS3を操作してみたログ - くろのて