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  • ロサンゼルスに住んでいたときに参加していた勉強会に、自分史の講師として呼んでいただきました:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    以前、ロサンゼルスに住んでいたときに、 オレンジカウンティのタスティン市に住んでいる 住山さんが主宰しているS&Sという勉強会に参加していました。 住山さんは、UCアーバインにある 日立ケミカル研究所の責任者をされていた方で、 リタイア後もコミュニティのために いろいろなボランティア活動をされています。 だいたい月1回のペースで、住山さんのお宅が会場ですが、 広いお家で、毎回参加者が30人ぐらい。 まずみんなで軽く事をした後、 勉強会の最初に、みんなそれぞれ自己紹介することになっていて、 どんな参加者がいるのかわかるので交流がしやすいです。 講師は様々な方を招いて、 いろいろなテーマの話をうかがいます。 話を聞いている途中でデザートも出てきます。 質疑応答の時間も十分取っていて、 けっこう参加者が突っ込んだ質問をします。 かなり充実した内容の勉強会ですが、 参加費は5ドル、約500円と格

    ロサンゼルスに住んでいたときに参加していた勉強会に、自分史の講師として呼んでいただきました:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
    nakabah
    nakabah 2014/07/20
  • 自分史もつくれる、最強の暇つぶしアプリ「思い出キット」:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    先日、一般社団法人自分史活用推進協議会の主催で、 iPad用の「思い出キット」というアプリを使った 自分史のつくり方をテーマにしたセミナーを開催しました。 講師は、講師は自分史活用アドバイザーで、 一般社団法人パソコープ代表理事の柴田和枝さんです。 このアプリは年表データがとても充実しています。 出来事、音楽、スポーツ、映画テレビ、 流行語等のデータが用意されています。 それぞれの項目について、 簡単に事典や動画を参照することができます。 自分の写真の画像データを取り込んで、 自分史を作成することもできますが、 単純に年表を見ていくだけでも楽しめて、 いい暇つぶしになります。 無料版だと、生年月日が固定されているので、 自分の生年月日を入れて自分史をつくるときには、 1500円の有料版を買う必要がありますが、 年表のデータを楽しむだけなら、無料版で十分利用できます。 ぜひ試してみてく

    自分史もつくれる、最強の暇つぶしアプリ「思い出キット」:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
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    nakabah 2014/06/02
  • 点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    年表(自分史)創造コミュニティ「Histy」と、社会貢献型クイズサイト「eQuiz」を運営する株式会社スマイルメディアの代表取締役。ネットや出版などの企画、編集、制作、運営、コンサルティングを手がけるメディアプロデューサーとして活動中。一般社団法人自分史活用推進協議会の事務局長も務めている。

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    nakabah 2014/05/19
  • 3月21日に「自分の本を出版してビジネスに活かす方法」というテーマで交流勉強会を開催します:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    ぼくが代表を務めている一旗会Japanでは、毎月交流勉強会を開催していますが、 今月は21日(木)に「自分のを出版してビジネスに活かす方法」というテーマで 開催します。 以前にも、自分のを商業出版する方法について取り上げたことがありますが、 今回は、最近盛り上がってきたKindleダイレクト・パブリッシングをはじめとした 電子書籍関連の話題も取り上げようと思います。 どなたでも参加できますので、 自分のを出版することに興味がある方はぜひご参加ください。 ---------------------- ■第96回「一旗会Japan」(東京)会合のお知らせ ●日時:3月21日(木) 7:00pm - 9:00pm ●会場:高田馬場創業支援センター3階会議室 (JR山手線 高田馬場駅 戸山口より徒歩約2分) 東京都新宿区高田馬場1-32-10 http://www.city.shinjuku

    3月21日に「自分の本を出版してビジネスに活かす方法」というテーマで交流勉強会を開催します:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
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    nakabah 2013/03/04
  • 宮前真樹さんを起用した『自分史作成キット』の書店用POPのデザインができてきました:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    このブログで何回も紹介していますが、一般社団法人自分史活用推進協議会の初の著書となる『自分史作成キット』が8月上旬に全国書店で発売されます。書店用のPOPのデザインができてきました。 「元アイドル料理研究家の宮前真樹さんに、『自分史作成キット』のPRに協力してもらうことになりました」という記事でも書きましたが、自分史というと定年退職したようなシニアの方々が書くものというイメージが強いですが、若い方々にも自分史に興味をもってもらい、自分をより深く知るためのツールとして自分史を活用してほしいということもあって、宮前さんにPRに協力していただいています。果たして書店でどんな反響があるか楽しみです。 宮前真樹さんもゲストとして参加する『自分史作成キット』の出版記念イベントは、8月7日に開催されます。 2012-08-07 (火) 『自分史作成キット』出版記念イベント「自分史で日を元気に!」

    宮前真樹さんを起用した『自分史作成キット』の書店用POPのデザインができてきました:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
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    nakabah 2012/07/23
  • 「お金がなければ生きていけない」という常識をぶち壊してくれる本:『独立国家のつくりかた』感想:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    オルタナブロガーの大木豊成さんが「(お金だけじゃないけど)お金は大事だよ~」というエントリーを書いてらっしゃいました。確かにお金は大事だし、お金がないとできないことはたくさんあるし、お金がなければ生きていけないというのが常識になっていると私も思いますが、そんな常識をぶち壊してくれるようなを最近読みました。『独立国家のつくりかた』というです。 著者の坂口恭平さんは、子供のころから、なぜ人間だけがお金がないと生き延びることができないのか、そして、それは当なのかといった疑問を抱えていたそうです。早稲田大学の建築学科の学生だったときに、路上生活者のことを調べていて、彼らが都会のゴミを転用してブルーシートハウスをつくり、お金をかけずに楽しく生活していることを知り、物事を見る視点や思考を変えて、共同体として集まって協力しあえば、0円で生活することは簡単にできるのではないかと考えます。そして、自分

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    nakabah 2012/07/16
  • 『自分史作成キット』が発売になりました。8月7日には出版記念イベントもあります:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    上の日法令さんのオンラインショップから買うことができます。日法令さんと提携している東急ハンズや文具店などの販売店でもお買い求めいただけます。近日中にアマゾンで買えるようになるそうです。8月上旬には全国の一般書店にも並ぶ予定です。 ■『自分史作成キット』の特徴 ●自費出版しなくても自分史作成キットは絵日記感覚でだれでも簡単に自分史を作れます。 ●先ずは、自分の歴史を大きく書いてみて、その次に振り返った思い出に写真を貼ったり、地図やイラストを描きながら、文章を書いてまとめます。年表用紙が8枚、思い出記録用紙が30枚も入っていますので、質量感のある自分史が出来上がります。 ●書きまとめた用紙を和紙の表紙で紐で綴じれば、仕上がりが格的な和綴じになります。 ●自分史の書き方、まとめ方、活用の仕方がわかる冊子も付いていますので、はじめての人でも気軽に楽しく自分史を作成することができます。

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    nakabah 2012/07/03
  • 「海外高校生による日本語スピーチコンテスト」で考えた、言葉と文化の関係:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    昨日は川崎ソリッドスクエアホールで開催された「第16回海外高校生による日語スピーチコンテスト」に行ってきました。アメリカで日語スピーチコンテストを開催し、日へ代表を送り出しているオーロラ日語奨学生基金の代表の阿岸明子さんに、ロサンゼルスに住んでいたときにとてもお世話になっていたこともあり、昨年に引き続き、記録撮影係としてお手伝いするための参加です。 12カ国から14名(中国からは瀋陽、上海、香港からの3名)の日語を学ぶ高校生たちがコンテストに参加し、約5分間のスピーチのあと、審査員と日語で受け答えします。演歌や神道、刀作り、核融合、麻薬とスポーツなど、スピーチのテーマもバラエティに富んでいて面白かったですが、みんな1、2年から数年程度の日語学習歴なのにスピーチのレベルが高くて感心しました。 特に最優秀賞をとった中国の瀋陽から来た女子高生、王さんのスピーチは、日留学を夢見なが

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    nakabah 2011/07/25
  • 起業や新規事業を考えている人には、公的機関の活用やビジネスコンテストへの挑戦がおすすめ:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    昨日、横浜で開催された、財団法人神奈川産業振興センター(KIP)が主催する「平成23年度イノベーション促進支援事業“キックオフイベント”」に参加しました。弊社が運営する年表創造コミュニティ「Histy」は、2008年にKIPのビジネス評価事業に認定されましたが、弊社と同様に認定された事業を運営する企業が集まって、事例報告をするイベントです。久しぶりにHistyに関してプレゼンをしましたが、興味を持っていいただいた方々と名刺交換できました。 KIPのビジネス評価事業に認定されるためには、ビジネスプランを提出して、審査委員会でプレゼンをする必要がありますが、認定されると、販路開拓や補助金など、いろいろな形で支援を受けることができます。 また、KIPが主催するビジネスコンテストにも参加しました。たとえコンテストでいい結果が出なくても、その過程でビジネスプランをつくったり、プレゼン内容を考えたり、

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    nakabah 2011/05/29
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