タグ

結婚に関するnakachopのブックマーク (3)

  • コウケンテツさん「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」インタビュー 簡単レシピの時代、男性料理家の使命とは|好書好日

    コウケンテツ 1974年生まれ。大阪府出身。料理研究家である母・李映林主催の「eirin’s kitchen」でアシスタントを経験後、2006年に独立。旬の素材を生かした簡単でヘルシーなメニューを提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。新刊『アジアの台所に立つとすべてがゆるされる気がした』(新泉社)が発売中。プライベートでは3児の父親として日々子育てに奮闘中。 公式Twitter @kohkentetsu14公式Instagram公式YouTubeチャンネル 音を言うと、もう毎日しんどい ――これまで多くのレシピを出版されていらっしゃいますが、作が初めてのエッセイになりますね。書こうと思ったきっかけがあったのでしょうか。 僕は3人子供がいるのですが、周りのママやパパのお話を聞いていると、みんな「どんなご飯を作るのか」ということが問題ではなく、毎日のごはん作りに追い詰められてい

    コウケンテツさん「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」インタビュー 簡単レシピの時代、男性料理家の使命とは|好書好日
    nakachop
    nakachop 2021/01/08
    あ いいんだ… って気持ちが軽くなりました 「なんでも放り込んでいい部屋」「食べるだけの人問題」 食事って一緒にニコニコしながら食べたい派です
  • 【婚活】婚活女子「選びたい男がいない」婚活男子「女に選んでもらえない」

    私自身、人は結婚するべきだとか、結婚した方が幸せだとか、鼻クソほども思っていない。恋愛結婚や出産は個人の自由であり、他人が口出しすることじゃない。「結婚している方が勝ち組」なんて古ぼけた価値観もクソである。

    【婚活】婚活女子「選びたい男がいない」婚活男子「女に選んでもらえない」
    nakachop
    nakachop 2020/02/08
    女子は「本音で話し合いのできるパートナーと、対等で尊重し合う関係を築きたい」/無言でビールを飲む男/まともに会話できない男/「家事育児の主導権は妻にある」「自分は当事者じゃなく協力者」というスタンス
  • 40で独身の人は人間性がおかしい

    35~40より上で独身の人というのはまともな人がいない。 「既婚者でもまともじゃない人もいる」と思うかもしれないが、それは必要条件と十分条件の問題で、つまり「既婚者→まとも」や「まともじゃない→独身者」は成立しないものの、まともな人はもれなく既婚者であり、逆に独身者はもれなくまともではないのである。 結婚しているということは、大掴みに言えば必ず1人の異性から人間的、性的に認められているということを意味する。たった1人から認められているからと言ってその1人がどのような人物であるか担保は出来ないが、少なくとも誰からも認められていない独身者と比べて0と1では大きな違いがある。アラフォーにもなって異性の誰からも認められないというのは、人間性に大きな問題があると言える。 40にもなって独身というのは人間性に大きな問題があり、それ以上生きていても意味が無いばかりか社会的に損害を与えてしまう。恋愛格差が

    40で独身の人は人間性がおかしい
    nakachop
    nakachop 2019/04/27
    "人間性" をおかしいというよりは この括りの中にこの方の好みの人がいないだけだと思うの 会った範囲でそう感じているのかと 違う範囲や括りに自分自身を持っていったら 違う世界が待っているし 違ったご縁もあるかと
  • 1