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2012年1月25日のブックマーク (5件)

  • 「ゲーセン少女」が人を激昂させる理由 - 未来私考

    もうかないり下火になってきましたが「ゲーセンであった不思議な子の話」という2ちゃんねる発の小咄を巡って、はてな界隈で賛否両論の論説が繰り広げられています。私自身はこの小咄については可もなく不可もなくという印象なのですが、最近とかく問題になっている「2ちゃんねるまとめサイト」について考える上でも興味深い題材に思えたので少し考えをまとめてみます。 ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk 2ちゃんねるに「真実」はない まず大前提なんですが、この小咄は2ちゃんねるのニュー速VIP板の派生であるニュー速VIP+で書かれたものである、ということ。そしてこれもまた大前提なのですが、そもそもニュー速VIP系という場所は「当の事を書く場所ではない」ということです。これはすべてが創作であると言っているのではありません。ニュー速VIPで書かれる小咄のおおよそほとんどが、嘘と当の事がない混ぜにな

    「ゲーセン少女」が人を激昂させる理由 - 未来私考
  • 東京新聞:学校の柔道事故 子供たちを死なせるな:社説・コラム(TOKYO Web)

    学校での柔道事故で命を落とした中高生が年平均で四人以上もいる。他のスポーツに比べて突出している。この春から中学一、二年の体育で柔道を含む武道が必修となる。何より安全が優先だ。 中学、高校での柔道事故の多さは想像を絶する。名古屋大の内田良准教授によると、一九八三~二〇一〇年度の二十八年間に全国で百十四人が死亡した。中学の部活動での死者数は、柔道が二番目のバスケットボールの六倍以上と突出し、サッカー、野球、ソフトボールと続く。 名古屋市の市立高校では昨年六月、柔道部の一年生男子生徒が乱取り稽古で投げられた際、畳で後頭部を強く打ち、翌月死亡した。三重県の県立高校では昨年九月、二年生男子生徒が寝技をかけあう練習中に首の骨を脱臼し、現在も首から下がまひした状態で入院している。

    nakag0711
    nakag0711 2012/01/25
    選択といいつつ事実上必修だった世代からするとちょっと心配しすぎのような気も。
  • インシデント管理=障害対応という誤解

    「情報システムはいつでも使えて当たり前」と思っている利用者は、何かあれば容赦なくシステム管理者にクレームを飛ばしてくる。すべてに正面から向き合っていてはストレスがたまる一方だ。どう対応すべきだろうか。 読者の皆さん、こんにちは。初登場の前回から2カ月以上が経過してしまいました。 前回触れられなかったので簡単に自己紹介をしますと、わたしの職はインストラクターです。具体的には、企業教育(社員教育)を幅広くやらせていただいており、中でも重きを置いているのがITサービス関連の教育です。わたしは、社内教育に関する、ありとあらゆる相談に乗るという意味合いで自らを「ラーニング・コンシェルジュ」と名乗っています。 今の時期(4月?5月)は新入社員研修でいろいろな会社にお邪魔します。この2カ月間はわたしが勤務する会社の年商の4分の1を占めるほど重要な時期です。新入社員研修の中心は、「基盤系」と呼ばれるシス

    インシデント管理=障害対応という誤解
    nakag0711
    nakag0711 2012/01/25
    どうもモヤモヤする記事だ。
  • サンガツが今後の作品の著作権を放棄

    音楽とリスナーとの関係が「所有」から「共有」へ移行していく中で、著作権が最大のボトルネックになっていると考えたサンガツ。これから彼らは著作権を放棄することで、どうやって音楽で収入を得るのかという考え方から離れ、アーティストの論理でなくユーザーやネットの論理に身を任せながら新しい音楽流通のあり方を模索していく。 彼らが今後どのように作品を発表していくのか具体的には明らかになっていないが、現存するフリーMP3レーベルのようなものは作らず、音源ベースで考えること自体をやめるとのこと。なお、2012年以前の作品はバンドが原盤権を持っていないためこれまでどおり著作権が発生。コラボ作品の場合はコラボ相手の意向を汲み取りつつ、著作権の有無がその都度アナウンスされる。著作権放棄は今年から5年間行われ、良い感触を得られれば5年後以降も続けるという。 これに伴ってサンガツは、デビュー以来14年にわたってリリー

    サンガツが今後の作品の著作権を放棄
    nakag0711
    nakag0711 2012/01/25
    これも一種のダンピングかもなあ。海水を飲むようなもんだと思うけど。
  • この頃アニオタの「アニメ評価」辛口すぎないか? : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    nakag0711
    nakag0711 2012/01/25
    褒めることはそれ以上改善しなくていいといっているのと同じ。批判はその逆でもっと改善すべきといっているのと同じ。だから褒めるより批判の方が社会的に価値がある。聞くのがつらいからと避けてはいけない。