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2012年11月28日のブックマーク (5件)

  • 最近のTVドラマってば、設定がアレ過ぎて腹立ち日記|More Access! More Fun

    ほとんどドラマは見ない私ですが、ついつい先日、キムタクの「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」というのをチラ見してしまい、胸くそ悪くてたまりませんでした。 テレビドラマってそんなもんだ、という声はもちろんあるでしょうが、それにしてもヒドイ!! 乱心しましたので、マジ突っ込みしてみようと思います。ドラマにマジ突っ込みするほうもアレなことは重々承知の上での狼藉です。 あらすじ 無事に権利を譲渡して屋台を手放した金田一は、手に入れた金は自分がもらうと模合と彩矢に宣言。そして統一郎に会いに行った金田一は、魔法瓶事業を止めたことで閉鎖されている工場を借りたいと申し出る。金田一は屋台の権利譲渡で得た金で、自分たちで魔法瓶を作って販売しようと考えていた。 1 魔法瓶メーカーが家電メーカーに転進する ふざけてるとしか思えない前提にまず、吹く。魔法瓶メーカーが総合家電メーカーにいきなり転進?

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    nakag0711
    nakag0711 2012/11/28
  • どうして日本は6年間に6人の総理を取り替えたのか?

    今回『チェンジはどこへ消えたか オーラをなくしたオバマの試練』というを出版しました。2008年には「チェンジ」であるとか「イエス・ウィ・キャン」といったメッセージで全米を席巻し、2009年に就任すると「核廃絶のプラハ演説」や「カイロでのイスラムとの和解演説」などを評価されてノーベル平和賞を受賞したオバマですが、結局は1期目の4年間では「チェンジ」はできなかったのです。 その「結果」は世論にある種の落胆を感じさせました。ですが、それでもオバマは再選されたわけで、その理由を探る中から「向こう4年間」のアメリカの進路を読者の皆さまとご一緒に考えていきたい、それがこのの主旨です。 それにしても、アメリカの失業率は辛うじて8%を切ったばかりで、景気の戻りには強さは全くないわけです。また若者の雇用に関しては依然として状況は厳しく、このの中でも取り上げましたが「ウォール街占拠デモ」というのは「深層

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    nakag0711 2012/11/28
  • 原発稼動するしないではなくて事故の責任明確化を争点にしてほしい - アンカテ

    中毒でも責任者は処罰されるんだから、原発事故の責任を取る人がいないのはおかしい。 責任を取らなくていいならやることを変えられるとは思えないので、それを前提にするなら、現実的な比較は、脱原発か次の原発事故かどちらを選択するのかという話だと思う。 どちらにしても経済は滅茶苦茶になるが、事故で滅茶苦茶になるのは経済だけではないので、その比較なら脱原発の方がまだマシだと思う。 私は、3.11後しばらくは、「自分は数年後餓死するのかもしれない」と考えていた。原発を止めたら経済が破綻して、自分の仕事はなくなり、文字通りえなくなるかもしれないと思った。それでも原発は止めるしかないだろうと思った。議論するまでもなくやがてそうなると思っていたが、幸か不幸か、その予想ははずれた。自分が普通と思うことが、世の中からとんでもなくズレていた、ということは何度も経験があるが、今回は特にそれを痛切に感じた。 しかし

    原発稼動するしないではなくて事故の責任明確化を争点にしてほしい - アンカテ
    nakag0711
    nakag0711 2012/11/28
    結果責任は不合理の極みでむしろ反倫理的。だが日本人は倫理教育を受ける機会が乏しいからかそれがわからない人が多い。
  • 長引く孤独は反社会的な人格を形成する可能性が示唆される(米共同研究)|カラパイア

    最新の研究によると、長期間孤独でいる人は、他者と関わりを持つことが苦痛となり、社会的な生活を営めなくなってしまうという。この新たな発見は、環境の変化に順応する脳の可塑性を調べている、米バッファロー大学とマウントサイナイ医科大学の共同研究で明らかになった。 実験では、社会性のある動物の代表としてマウスを用い、8週間隔離しうつ状態にさせた。このマウスを通常のマウスと引き合わせたところ、仲間たちと打ち解けることができなくなっていたという。通常のマウスの方は、孤立させたマウスに強い社交的意欲を示すのだが、孤立させたマウスは、通常のマウスに対し、なんの興味も示さなかった。これは社会的な生活への拒絶と引きこもりの典型的なケースである。 この画像を大きなサイズで見る 隔離させたマウスの脳内の変化を調べたところ、、脳領域内の情動行動と深く関係しているミエリン(髄鞘)が著しく減少していることがわかった。ミエ

    長引く孤独は反社会的な人格を形成する可能性が示唆される(米共同研究)|カラパイア
    nakag0711
    nakag0711 2012/11/28
    マウスにネットを与えた条件で再実験してみて欲しいですね
  • 「男性不況」が、所得格差の犯人?

    前回は、日を襲っている「男性不況」とは何かについて見てきました。今回は、「男性不況」と所得格差の広がりの関係について解説していきたいと思います。 日における所得上位20%の世帯(高所得世帯)と下位20%の世帯(低所得世帯)の所得格差は、1980年代から90年代中頃までは、おおむね3.3倍から3.5倍の間で大きく広がることなく、比較的落ち着いて推移していました。 一方、金融システム不安が広がり、「男性不況」が始まったと考えられる98年以降は、一転して世帯間の所得格差は広がるトレンドにあり、現在に至っています。 世帯間の所得格差がこの時期に拡大し始めた理由は、もちろん、「男性不況」の進展と無縁ではありません。むしろ、「男性不況」の結果もたらされた男女間の給料格差の縮小に、家計の所得格差拡大の原因があると考えられるのです。 「えっ、なぜ、女性が社会で働き出し、経済力をつけることが、お金持ちの

    「男性不況」が、所得格差の犯人?
    nakag0711
    nakag0711 2012/11/28