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ブックマーク / y-anz-m.blogspot.com (4)

  • Android Fragment は破棄時に保持している View の状態を保存させている

    前々回(Android Fragment で setArguments() してるサンプルが多いのはなぜ?)に Argument を使えば再生成時に値を引き継げることを書きました。 前回(Android レイアウトから生成した Fragment は FragmentTransaction の対象にしてはいけない)はレイアウトから生成した Fragment には setArguments() できないことを書きました。 では、レイアウトから生成した Fragment で再生成時に以前の状態を引き継ぐにはどうしたらいいのか、ということなんですが、Activity と同じように onSaveInstanceState(Bundle outState) 時に引数で渡される Bundle に入れておけば onCreate(Bundle), onCreateView(LayoutInflater, V

  • Android Fragment で setArguments() してるサンプルが多いのはなぜ?

    Fragment のサンプルでは、setArguments() を使って Bundle を介して値を渡している例を多く見かけます。 ① HogeFragment f = new HogeFragment(); Bundle args = new Bundle(); args.putInt("num", num); f.setArguments(args); とやるより ② HogeFragment f = new HogeFragment(num); や ③ HogeFragment f = new HogeFragment(); f.setNum(num); とかやった方がいいんじゃない? Arguments 介するのは面倒じゃない?なにがいいの? と思う人も多いのではないでしょうか。 そこで、Arguments がどういいのかを説明したいと思います。 1. Fragment のコンスト

  • Android Android 2.3 - StrictMode -

    ・StrictMode とは、開発者がアプリケーションをモニターし、パフォーマンスを改善するために新しく追加されたシステム機能 ・この機能を実装すると、StrictMode はアプリケーションのパフォーマンスを低下させる accidental disk や network activity を捕捉し、開発者にしらせてくれる ・例えば、メインスレッド上での accidental disk や network activity など ・開発者は StrictMode が補足した network や disk usages の問題を評価し、必要ならば修正できる ・これにより、メインスレッドは応答性を維持し、ANRダイアログがユーザーに表示されることを防げる - StrictMode core class であり、システムとVMを統合する主要なポイント。 このクラスは、インスタンスに応用するスレッ

    nakag0711
    nakag0711 2014/02/16
    4.xではデフォルトでONっぽい
  • Android : Navigation Drawer を使う

    画面の左側にオーバーレイでアプリの主なオプションを表示するパネル。 通常は隠れていて、画面の左端からスワイプするか、トップレベルにいるならアクションバーのアイコンをタップすることで表示される。 http://developer.android.com/design/patterns/navigation-drawer.html より Navigation Drawer を使う前に、Navigation Drawer デザインガイドにあるこのパターンのユースケースとデザイン原則をきちんと理解すること。 Drawer Layout を作成する support package にある DrawerLayout を利用する。 DrawerLayout をルートビューとし、その中にメインのコンンテンツを表示するビューと、NavigationDrawer として利用するビューを入れる。 <androi

    Android : Navigation Drawer を使う
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