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2015年3月3日のブックマーク (4件)

  • はてなにおける Web アプリケーションの国際化

    2013年4月23日 前回 2009年5月1日の TGIF で「Hatena::Translator の紹介」と題して発表しました 4年ぶりのリメイク完全版です 国際化とは何か Wikipedia によると定義は 国際化 (アメリカ英語: internationalization イギリス英語: internationalisation、i18n) は、ソフトウェアに技術的な変更を加えることなく多様な言語や地域に適合できるようにする、ソフトウェア設計の工程である。 地域化 (アメリカ英語: localization イギリス英語: localisation、L10N) は、地域固有の構成部品や翻訳テキストを追加することによって、ソフトウェアを特定の地域や言語に適合させる工程である。 Wikipedia: 国際化と地域化 発表ではもう少し広く、世界的に Web アプリケーションを提供するた

    nakagaw
    nakagaw 2015/03/03
    多言語テキスト管理ツールほしい。。
  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • 第5回 実用的なHubotのスクリプトを書いてみる | gihyo.jp

    第4回までで、Hubotをセットアップしてチャットツールに接続し、独自のスクリプトを書くことができるようになりました。最終回となる今回は、もう少し複雑なスクリプトの書き方をサンプルコードをベースに紹介します。 定期実行で定時ミーティングの時間を通知する デイリースクラムの時間を通知すると言った定期的な処理をHubotに行わせたい場合、cronモジュールを使うと便利です。節では、cronモジュールの導入方法と使用例のサンプルスクリプトを掲載します。 cronモジュールの導入 cronモジュールのようなnpmのモジュールを使用するには、Hubotを導入したディレクトリの直下にあるpackage.jsonファイルのdependenciesにモジュールの情報を追加します。 通常、Hubotをインストールした直後はdependenciesの項目は次のようになっています。 "dependencies

    第5回 実用的なHubotのスクリプトを書いてみる | gihyo.jp
    nakagaw
    nakagaw 2015/03/03
    “redis-brainによるRedis永続化”
  • Understanding Error Messages in JavaScript

    Introduction When I began coding, error messages used to induce fear in me. I was afraid that each message was informing me of a convoluted problem; moreover, I was afraid that I couldn't resolve these problems. Where would I even begin? I eventually calmed down and let my eyes guide me towards a natural starting point: An error message. This observation was enlightening for me. I began shifting m