アメリカに関するnakagawamakoto2007のブックマーク (16)

  • An Interview With Linus Torvalds: Open Source And Beyond - Part 2 30 Years Of Linux

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    nakagawamakoto2007 2023/02/13
    RE: The US is a lovely country in many ways, and it's also a very varied country with lots of different cultures and people (and nature), and I like that. [...] - Finland is a very nice, sane, and safe country, but it's also a very small one and very homogenous.
  • スゴ本と読書猿が映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』を語り尽くす - はてなニュース

    対談者プロフィール Dain 書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」(スゴ)管理人。「そのが面白いかどうか、読んでみないと分かりません。しかし、気になるをぜんぶ読んでいる時間もありません。だから、(私は)私が惹きつけられる人がすすめるを読みます」 読書猿 「読書猿 Classic: between / beyond readers」管理人。正体不明。博覧強記の読書家。メルマガやブログなどで、ギリシャ哲学から集合論、現代文学からアマチュア科学者教則、陽の当たらない古典から目も当てられない新刊までを紹介している。人を喰ったようなペンネームだが、「読書家、読書人を名乗る方々に遠く及ばない浅学の身」ゆえのネーミングとのこと。知性と謙虚さを兼ね備えた在野の賢人。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)。 谷古宇浩司 株式会社はてな 統括編集長/

    スゴ本と読書猿が映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』を語り尽くす - はてなニュース
  • 日本の教員配置システムが優れている理由――過度に分権化すると避けられない問題点/畠山勝太 - SYNODOS

    の教員配置システムが優れている理由――過度に分権化すると避けられない問題点 畠山勝太 比較教育行財政 / 国際教育開発 教育 #教員配置#分権化 教育政策の研究をしていると、やれ現金給付だ、やれタブレットの配布だと、枝葉末節なところばかりに注目が集まっているのに辟易としてきます。なぜこれらが枝葉末節なのかというと、教育予算の7-9割程度は人件費に消費されているので、教育予算という観点から見ると、教員をいかにマネージ(例えば、少人数学級制度の実施なども、その質は教員の数を増やす→人件費の増加→教員を増やした分教員給与を削るのか、それとも教育予算全体の増加に関する政治的合意を取り付けられるのか、という辺りにあります)するかこそが教育政策の鍵だからです。 教員のマネージメントは、教員養成にはじまり採用・配置・現職研修・昇進など多岐に渡りますが、今日は教員採用から配置にかけての話をしようと思

    日本の教員配置システムが優れている理由――過度に分権化すると避けられない問題点/畠山勝太 - SYNODOS
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    nakagawamakoto2007 2018/09/06
    Re: 日本の都道府県及び政令指定都市の教育委員会が教員を採用・配置を行い、教員給与の1/3は国が負担した上で、僻地・寒冷地手当などがあるというシステムは、学校間格差や地域間格差が出づらいシステム
  • 米国の知られざる一面:ロケット科学としての農業:JBpress(日本ビジネスプレス)

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    nakagawamakoto2007 2014/05/09
    RT 米国は新しい国だったため、最大の関心事は、増え続ける人口に食べ物を与え、食料を遠くまで運ぶことにあった。ヨーロッパ人は品種や原産地にこだわったのに対し、米国人は「食べ物をコモディティーとして扱った」
  • なぜアメリカに海外工場を展開しないのか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    デンバーでの仕事を終えたわたしは、テキサス州ヒューストンに向かった。最近開設したばかりの新しいオフィスで、グループ企業の幹部と打合せするためだ。全米のOil & Gas業界のメッカであるヒューストンは現在、非常な好景気にわいている。もちろんシェールガス革命のおかげである。米国の経済状況はまだら模様で分かりにくいが、少なくともエネルギー関係の産業は活況であり、そのためプラント系エンジニアも人手不足状態になりつつある。 シェールガス革命については、いろいろな事がいわれているが、的外れな解説も日ではときどき見かける。Oil & Gasの分野の用語や技術が、分かりにくいからだろう。当サイトで1年ほど前に『シェールガス革命と、エネルギー価格のゆくえ』とう記事を書いたが、その後の情勢などは、いずれ項を改めて書こうと思う。しかし今回は、別のテーマである。それは、なぜ日の製造業は、海外に工場展開を考え

    なぜアメリカに海外工場を展開しないのか? | タイム・コンサルタントの日誌から
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    nakagawamakoto2007 2014/04/11
    RT アメリカ立地に向いている業種として、田尻氏が指摘していたのは、自動化・機械化の進んだ産業
  • 西洋式バスタブの入り方

    私は、高校生の頃、AFSという団体のプログラムでオーストラリアに1年ホームステイしたのだが、その時、最初に合宿があった。世界各国からの留学生が1週間ほど一緒に暮らす。そこで「お風呂の入り方」というレクチャーがあって、かなり驚いた。 まず、壇上に当にバスタブを設置、ビキニ海パンを履いたボランティアの男性が登場。おお〜。 しかし、驚きはここから。「えええ、そんな入り方するの?」と非常にびっくり。いまだに覚えているくらい(当時は)驚いたわけです。多分トラブルが多発したので念入りなレクチャーがあったのだと思うのだが、「体の洗い方」「髪の毛の洗い方」「体の拭き方」など、微に入り細を穿った内容であった。 して、21世紀の今日に至っても、日のフォーラムなどを見ると「欧米人がどうやって風呂に入っているか」について実は良くわかっていない人が多いようなので、以下微に入り細を穿って説明します。多分、100人

    西洋式バスタブの入り方
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    nakagawamakoto2007 2013/01/15
    RT 自分を洗った汚れ入りの湯がついた体を流さないままあがる
  • 米国民は経済的自由を満喫しているのか? - Willyの脳内日記

    戦後の日の雇用制度は社会主義的な色彩が強く 「日は最も成功した社会主義国」などと揶揄されることもあるが、 それでは米国民は日と違って自由経済の恩恵を満喫しているのだろうか? 答えは、イエスでもありノーでもある。 肯定的な側面から取り上げよう。 米国企業は、有能な経営者や専門職には多額の報酬を支払っている。 時価総額で上位100位に入るような企業のCEOは、 典型的に3〜6百万ドル程度の報酬を得ており、 さらにストックオプションを受け取る事も多い。 役員クラスでも大抵、年間百万ドル以上の報酬を受け取っている。 専門職では、PhDやMBAの新卒で10万ドル以上を受け取ることが多く、 管理職につけば年収が20万ドルに達する職業は珍しくない。 報酬の分配という面では、米国は 資主義的に物事が決まっていると言えるだろう。 しかし、国民が稼いだお金を自分の好きなように使っているのだろうか、 と

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    nakagawamakoto2007 2012/09/25
    RT 日本では、日本人とアメリカ人はアリとキリギリスに例えられるが、 アメリカ人の大多数を占める中間層にとって、 そもそもアリになる権利など与えられていない、 というのが真実なのである
  • 「何だこれは?」当惑した米国人記者が描写した「AKB48」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2012年3月末、アイドルグループのAKB48がワシントンを訪れた。今年は日米友好の証として桜の苗木が日からワシントンに贈られてから100周年に当たる。それを記念して、AKBが「全米桜祭り」でコンサートを開くことになったのだ。 米国のメディアにはほとんど取り上げられなかったが、唯一、地元でのイベントとあって有力紙のワシントン・ポストが文化面の1面に“J-pop royalty”(J-pop界の王族)と題した記事を載せた。電子版では同じ記事に次のような見出しを付けている。 “Japanese girl group AKB48 breezes through D.C. in whirlwind of cuteness” (「日の少女グループA

    「何だこれは?」当惑した米国人記者が描写した「AKB48」:日経ビジネスオンライン
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    nakagawamakoto2007 2012/05/30
    RT 人種の坩堝(るつぼ)の国である割に、もしくはそうだからこそ、米国人は自らと異なる嗜好・見解に不寛容なところがある
  • ノマドになりたい人が増えた今だからこそ「フリーエージェント社会の到来」を読み返してみる①【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか。最初にこのを手にとったのは今から10年も前のことだ。当時、某マスコミに勤めていた私に対し、そのときの上司が「今、読んでいるによると、君のような生き方が今後社会の主流になるのだそうだ」と言って、このを見せてくれた。 このを手にとって私は2つのことで首を傾げた。1つは、上司が私の生き方をフリーエージェント的だと認識していたということだ。正真正銘のサラリーマンだったのに(笑)。 アルバイトから正社員への抜擢という当時は異例中の異例の形で入社した経緯や、入社後も金融記者という花形出世コースには目もくれずに当時はマイナーな産業とみられていたネット産業の専門記者を目指していたこと、気に入らない命令に対して「じゃあ会社辞めます」とすぐに口にすること、などから、「こいつはサラリーマンじゃない」と思われていたのかも

    ノマドになりたい人が増えた今だからこそ「フリーエージェント社会の到来」を読み返してみる①【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    nakagawamakoto2007
    nakagawamakoto2007 2012/05/01
    ITの進歩もあるが、格差の拡大も要因として大きいのではなかろうか RT 派遣社員の約半数は、高額所得を得ることのできる専門性の高い人たちで、残りの半数は正社員になりたくてもなれない低賃金(続きの投稿から)
  • コーラが好きだけど嫌いなアメリカ人 - Willyの脳内日記

    商品やブランドに対するイメージというのは国によって違うので面白い。 例えば、マクドナルドやウォルマートは低所得層向けに 粗悪な商品を売る企業としてイメージが定着している。 雑誌の記事では、マクドナルドのハンバーガーのパテを 大量生産しているところを大写しにして、 「ピンクスライム」などと罵倒して視聴者の目を釘付けにする。 最高級の神戸牛だって大量にひき肉にして製造過程に 乗せれば同じ画になるはずだが人々はそんなことには関心が無い。 人々は、ステレオタイプに合った画像を見て、 「あー、やだやだ!インテリな俺は決してマックなどに行くものか。」 という思いを強くする。 行くのは、料理もできない低所得者層か、 悪い習慣から抜けられない低学歴層というイメージである。 ヘルスコンシャスな知識階層をアピールするには、 お腹が空いても昼はサラダで我慢するのがアメリカ流である。 太ったアメリカ人が昼に大きな

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    nakagawamakoto2007 2012/04/30
    マクドに対しては同じイメージを持っているけどなぁ。RT マクドナルドやウォルマートは低所得層向けに粗悪な商品を売る企業
  • 契約社会がリーダーシップを必要とする理由 | タイム・コンサルタントの日誌から

    ずいぶん前だが、わたしの好きな米国のマンガ"Dilbert"で、こんな話があった(Dilbertはハイテク企業の馬鹿馬鹿しさを皮肉った新聞連載マンガである)。主人公Dilbertの会社に、ERP導入コンサルが雇われてやってくる。彼はヘラヘラした頼りない男(というか巨大なネズミ)だが、ロクな経験もないのに腹が立つほど高い報酬を得ている。 そのコンサル氏、導入プランを説明しながら、「・・さて、この段階で古いレガシー・システムをシャットダウンし、新システムの稼働に切り替える」と言う。主人公Dilbertは、「待った。新システムがうまく動かなかったらどうするんです?」と、当然の質問をする。するとコンサルは「えーと」と言いながら書類をチェックして、「大丈夫。システムが動かなくても、ぼくの報酬には影響がないから」と、すまして答える。何のことはない、彼は雇用契約書をチェックしていたのである。それを聞いて

    契約社会がリーダーシップを必要とする理由 | タイム・コンサルタントの日誌から
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    nakagawamakoto2007 2012/03/29
    ヨーロッパはどうなのだろうか。RT リーダーシップのインフレーション
  • マイクロ・マス経済の時代 - ウォルマートの落日 - michikaifu’s diary

    今週、久しぶりに最後まで読んだウォールストリート・ジャーナルの記事、「ウォルマート時代の終わり」。 Wal-Mart Era Wanes Amid Big Shifts in Retail - WSJ ウォルマートと言えば、ご存知、世界最大のスーパーマーケット・チェーン。郊外の大型店舗でありとあらゆる品目を扱い、大量仕入れでコストを下げ、「毎日が安売り」を標榜して急成長した。米国の「ポスト製造業時代」の象徴としてもしばしば扱われる。「ウォルマートがこのシステムを導入」「ウォルマートの圧力でこの価格に決定」など、IT・デジタルメディア業界でも何かと「ベンチマーク」として扱われる存在であるため、専門外の私でも多少は知っている。ただし、地価の高いシリコンバレーではあまり店舗がないため、顧客としてはほとんど利用したことがない。 従業員をひどい待遇でこき使うとか、地方の地元商店街をことごとく潰したと

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    nakagawamakoto2007 2010/11/22
    RT もう完全にこうなっていると思うのだけど、ついに偉大なるアメリカの田舎でも、これが始まったらしい
  • 戦略は文字通りに理解するアメリカ

    アメリカで事業を始めるシリーズ。昨日「アメリカで優秀なexecutiveを雇うためにはゴール設定が大事」と書いたが、ここで設定した「ゴール」を、アメリカ人は当に文字通り受け取るので要注意という話し。 昨日のエントリーにこのようなコメントを頂いた。 米国と日ではゴールの重みが違いますよね。米国では、一旦コミットしたらもうそれに向かって一直線というか。ゴールの達成のためなら、組織やマーケティ ング戦略などの変更も大胆に打っていく。下手にチャレンジングな目標を与えると、大きなリスクを抱えた運営になりがちです。また、逆にゴールに含まれてい ない指標は悪くなってしまってもあまりケアされない。おそらく、多くの日人のマネジメント層は、このゴール設定の重要さに気付いていないのではないかと 思います。 これ、日米間のビジネスで随所に出てくるんですよねぇ。 つまり 「日側はあくまで『イメージ』として語

    戦略は文字通りに理解するアメリカ
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    nakagawamakoto2007 2010/02/03
    RT 2015年に業界150憶円を目指す(という位の気概で挑む)
  • 会社と社員の関係(会社の辞め方 総括)

    以前アメリカで2年働いた経験があるが、カナダのベンチャー企業で2年ほど働いてみて、これはまた色々と学ぶことがあった。 カナダの会社ではリストラで1/3の社員のクビを切るというのも大変な経験であった。それまで行け行けで来ただけに、一生懸命がんばっている社員をばっさり切る様子は信じ難いものであった。 (株式公開してキャッシュは十分にあったのに、である。なんと、その後シリコンバレーのベンチャーを買収する余裕があった。) リストラを受けた辛そう社員たちの表情がしばらく頭から離れなかったが、直後にオフィス近くの寿司屋でCEOとCTOが楽しそうに寿司を(当然経費で)っているのを目撃したときには、会社への忠誠心は完全に無くなった。 日のある営業担当は、非常に成績がよかったが、口が悪く社に対してずけずけとものを言うタイプであった。会社のためを思っての発言ではあったので、みんな言うことを聞いていたが、

    会社と社員の関係(会社の辞め方 総括)
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    nakagawamakoto2007 2009/12/23
    「成熟した社会」かどうかは解釈による。自分としては既に手遅れかなぁ。 RT インターフェースの定義(契約書、ジョブディスクリプション)とその正しい運用(誤用されたら辞める、訴える)が重要 #DI
  • Teaching Evaluation (学生による授業評価) - Willyの脳内日記

    の大学でも最近増えてきているようだが アメリカの大学には毎学期末に学生による授業評価があって 学生が10~20くらいの項目に5段階で回答する。 もちろん大学によってフォーマットは違うだろうが、 W大M校とWS大で大体同じなので、少なくとも州立大学は 似たような仕組みをとっているのだと思う。 なお、院生がたくさんいる大学では TAに対する評価とInstructorに対する評価が各々行われるが 質問項目が似通っているにもかかわらず、 概してinstructorに対する評価は厳しいようだ。 今学期は結構大真面目に授業をやったわけだけど 評価は予想以上に厳しかった。 評価の全体平均を知らないのでなんとも言えないが 平均には届かないような気がしている。 もちろん授業が下手なせいもあるし、 英語が下手なせいもあるのだろうが、 それは個人的な問題なので、 アメリカの大学生の気質について 抑えておくべ

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    nakagawamakoto2007 2009/12/18
    日本の大学受験と変わらない RT アメリカの学生は このパターン暗記を大学までしっかり引きずっており、 パターン暗記の努力をすればよい成績が取れるべきだと 考えている
  • アメリカ社会と道徳と宗教 - Willyの脳内日記

    Rionさんのブログに、経済と道徳に関する話が出ていたので、 私が感じているアメリカ人と日人の道徳観の違いを少し。 アメリカに来て驚いたことの一つは、 教会の社会奉仕活動の影響力が非常に大きいことだ。 地域のコミュニケーションの場としての役割だけではない。 貧しい人たちのために炊き出しをやったり、 外国人のために英語教室を開いたり、 幼稚園(preschool)に無償で場所を提供したり、 と社会的な弱者のために資主義社会の枠組みと政府の 活動で対応しきれない部分を見事にカバーしている。 一方で、宗教を除く道徳教育というのは 上手く行っていないようだ。例えばアメリカの大学は 入学選考に社会奉仕活動の実績を考慮しているが、 学生の間では良い成績を取るための不正は横行している。 ビジネススクールで倫理の授業を義務付けても、 倫理にもとる経営は後を絶たない。 その結果、意識的にせよ無意識にせよ

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    nakagawamakoto2007 2009/12/16
    RT 社会道徳というものは宗教なしには 成り立たない
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