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ITMediaとiPhoneに関するnakagawaxのブックマーク (14)

  • ヤマハからiPhone/iPad用MIDIインタフェースとアプリ 「TENORI-ON」もアプリ化

    ヤマハは6月20日、iPhoneiPad用MIDIインタフェース「i-MX1」と対応アプリなど8を発表した。iOS端末を使ってMIDI楽器の直感的なコントロールが可能になる。i-MX1は7月1日発売で、オープン価格。アプリは既に公開されており、無料/450円/2300円。 i-MX1はCore MIDI対応インタフェース。iPhone/iPod touch/iPad(各iOS 4.2以降)で利用でき、Dockコネクタに差し込んで使う。MIDI INとMIDI OUT端子を備え、iOS端末をシンセサイザーやドラムマシンなどのMIDI対応楽器に接続し、Core MIDIアプリを使った直感的な演奏が可能になる。 アプリは、4つのフェーダーによってボリュームやモジュレーションなどの音色変化を楽しめる「Faders」(無料)や、iPadからヤマハシンセサイザーの音色を編集できる「Voice Ed

    ヤマハからiPhone/iPad用MIDIインタフェースとアプリ 「TENORI-ON」もアプリ化
  • アップルが向かう先――WWDC 2011の基調講演に思うこと

    WWDC 2011の基調講演は2時間にも及ぶ長いものとなったが、個人的に非常に思い入れがある講演となった。理由はいくつかある。まず第1に、私がこれまで持ち続けていた疑問にズバリ正面から答える内容だったからだ。 ちょうど半年前、今回の講演で「OS X Lion」を紹介したワールドワイドマーケティング担当のフィル・シラー氏が来日したおり、私が心の底から聞きたいと思って投げかけた質問が2つあった。 1つは「ポストPC時代の到来で、デジタルハブ構想がどうなるのか」という点だった。この時点では「iCloud」が未発表だったため、「まだPCが中心」という答えだったが、今回それに代わるハブとしてiCloudが発表されたのは非常に感慨深い。 もう1つは、iPadにはファイルの概念がないため、書類のやりとりが大変だということだった(それに加えて、アプリケーション単位で作業が分断してしまうことも少し問題だと思

    アップルが向かう先――WWDC 2011の基調講演に思うこと
  • マルチタスクや文字入力の使い勝手は?:「iOS 4」アップデート開始――進化したポイントを速攻チェック - ITmedia +D モバイル

    iOS 4の新機能の中でも大きなトピックといえるのが、複数のアプリケーションを切り替えて利用できる「マルチタスク」に対応したことだろう。これまでは、例えばカレンダーを見ながら特定の日の天気予報をWebサイトで調べたいといった場合、いったんカレンダーアプリを終了してホーム画面に戻ってからブラウザを起動する必要があったが、マルチタスクを利用すれば、ホーム画面に戻らずにほかのアプリに切り替えられる。また、iPod以外のアプリの音声をバックグラウンドで再生したり、SkypeなどのVoIP機能を備えたアプリを常駐させ、ほかのアプリの利用中に着信を受ける、といったことも可能になる。なお、マルチタスクはiOS 4に対応したアプリでのみ利用できる。 ホーム画面の表示中またはアプリの起動中に、ホームボタンをダブルタップすると、起動中のアプリ一覧が画面下部に表示される。この中から任意のアプリを選ぶと切り替わる

    マルチタスクや文字入力の使い勝手は?:「iOS 4」アップデート開始――進化したポイントを速攻チェック - ITmedia +D モバイル
  • iPhoneストリートミュージシャンになれる「Fingerist」がCESデビュー

    iPhoneストリートミュージシャンになれる「Fingerist」がCESデビュー:2010 International CES ラスベガスで開催されている2010 International CESで、日発のiPhone用周辺機器が発表された。iPhoneをドック接続する「Fingerist」。iPhoneで路上ライブをするためのデバイスだ。 開発したのは、iPodやiPhoneの周辺機器メーカーであるトリニティとバード電子。iPodやiPhoneの情報サイトであるiPod Styleも協力している。今回は、3者の共同ブランド「エベンノ」から、CESに出展しているトリニティのブースで発表された。 ギターライクなスタイルでアンプ内蔵 この「Fingerist」、スタイルはまるでギターだが、ストラトキャスターやレスポールなど、特定のモデルに似ているわけではない。ただ、iPhoneやiPod

    iPhoneストリートミュージシャンになれる「Fingerist」がCESデビュー
  • iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん

    iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん:ひとりで作るネットサービス(1/2 ページ) 個人でも世界を相手に勝負できるはず。そんな信念で数々のiPhoneアプリを個人でリリースしている深津さん。iPhoneの画面に貼った付せんにデザインを手書きして操作感覚を確かめているという。iPhoneのカメラアプリ、「ToyCamera」「QuadCamera」の誕生秘話などを聞いた。 ひとりで作るネットサービス第40回は、数々のiPhoneアプリを個人でリリースしている深津貴之さん(29)を取り上げる。「個人でも世界に何かを発信できるはず」という信念のもと、活動を続ける深津さんの狙いはどこにあるのだろうか。 梱包材のプチプチ――日常の気持ちいい感覚を表現したい 「抽象的でうまく言えないのですが、『日常生活の中で気持ちの良い何か』を表現したい

    iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん
  • 世界をクリッカブルにするオープンプラットフォーム──「セカイカメラ」

    2月17日から19日にかけて開催されたファッションイベント「rooms」で、頓智・(とんちどっと)が開発中のiPhoneを用いた拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」のワールドプレビューが開催された。今回は、TechCrunch 50やフランス元老院などでもプレゼンされ、すでに世界的に話題になっているこのセカイカメラのワールドプレビューの模様を紹介しよう。 iPhoneのカメラは通常、写真撮影の際にのみ使用される。しかし、セカイカメラではカメラからの情報をライブビューの映像として表示し、その上に「エアタグ」と呼ばれるタグを重ねて表示する。空間に浮かぶ情報にタッチすると、その内容が閲覧できる。 位置情報を用いて現実世界の映像に情報世界を重ねる。特別なタグなどが必要ない、自然なARが体験できるアプリだ。このアプリによって、iPhoneが現実世界から仮想世界の情報を探す、フィジカルな検索情報端末

    世界をクリッカブルにするオープンプラットフォーム──「セカイカメラ」
    nakagawax
    nakagawax 2009/02/20
    「世界はエアタグで埋め尽くされる」すごい!
  • https://www.itmedia.co.jp/mobile/apptown/

    nakagawax
    nakagawax 2008/12/02
    ありがたや。今後に期待します。
  • 「日本のiPhoneユーザーのために妥協しない」 ワンセグ&絵文字に対応

    ソフトバンクモバイルは10月30日、「iPhone 3G」でワンセグ視聴が可能になる外付けの充電用バッテリーパック「TV&バッテリー」を12月中旬以降に発売すると発表した。同社の孫正義社長は「世界で唯一、日iPhoneはワンセグが見られる。日のユーザーために、ソフトバンクは妥協しない」と胸を張る。 充電用のバッテリーパックに、ワンセグチューナーとアンテナを搭載。iPhoneとUSBで接続すれば電力供給が可能。また、Wi-Fi経由でワンセグデータを送信し、iPhone上でワンセグ放送を視聴できるようにする。 「App Store」で配布する無料アプリケーションをインストールして利用する。ワンセグの連続視聴時間は約3時間。サイズは約50(幅)×85(高さ)×16(厚さ)ミリ。価格は未定。 年内にiPhone絵文字の読み書きに対応することも発表した。既存ユーザーでもバージョンアップで利用

    「日本のiPhoneユーザーのために妥協しない」 ワンセグ&絵文字に対応
    nakagawax
    nakagawax 2008/11/02
    Appleを説得したのが、すごい。
  • iPhoneにフォーカスする日本オラクル

    iPhoneのタッチ操作や大画面などの特徴が業務アプリケーション利用にインパクトをもたらすとして、日オラクルではiPhone対応を推進中だ。 「iPhoneはビジネスアプリケーションの利用に変革をもたらす」――日オラクルは9月16日、同社製品のAppleiPhone対応に関する記者説明会を開催。国内企業へのiPhone導入を狙い、ソフトバンクモバイルなどとも準備を進めているという。 第3世代携帯電話規格(3G)対応のiPhone 3Gが発売された7月11日、米OracleiPhone向けアプリケーションを提供するApp Storeで「Oracle Business Indicators」の無償配布を始めた。Oracle Business Indicatorsは、Oracle 10g上のデータをiPhone上で閲覧するためのアプリケーションである。 OracleiPhoneに注目す

    iPhoneにフォーカスする日本オラクル
    nakagawax
    nakagawax 2008/09/20
    Oracleは先見の明あり。
  • iPhoneを利用した展示会ガイダンス――老舗百貨店 松屋が採用

    設立から89年の歴史を持つ老舗の百貨店、松屋銀座店(松屋銀座)で、現在開催されている展示会では、会場ガイダンス用端末として「iPhone」と「iPod touch」が利用されている。これらの端末の利用環境として店内に無線LANのネットワークを構築する必要があり、解決しなければならない課題もあった。 伝統に“現代のエッセンス”を加えた展示会 この展示会は「デザイン物産展ニッポン」。日デザインコミッティーが主催し、2年に1度開催される“デザイン”にこだわった展覧会の一環だ。日デザインコミッティーのメンバーでデザイン物産展ニッポンのコミッショナーのナガオカケンメイ氏によると、今回のコンセプトは「物産展をデザインでよみがえらせる」。日の47都道府県の伝統工芸品などに現代の感覚が“デザイン”として加わったものを展示している。例えば広島県の展示品には、「しゃもじ」や「無水鍋」「もみじ饅頭」など

    iPhoneを利用した展示会ガイダンス――老舗百貨店 松屋が採用
  • さらに詳しく、写真で解説する「iPhone」 - ITmedia +D モバイル

    購入してすぐに掲載したリポートでは、アクティベーションを実行するだけで時間がなくなってしまい、機能をほとんど試すことができなかったが、数日間使ってみることで分かったことがある。すでに各種のレビュー記事が続々とアップされているとはいえ、今回はiPhoneのファーストインプレッションとして、iPhoneの外観と基機能を中心に解説していこう。 →写真で解説する「iPhone」 →3.5インチタッチパネル搭載の「iPhone」、6月に発売 シンプルなデザインと操作性による使いやすさ iPhoneの特徴は、洗練されたUIに裏打ちされた「シンプルさ」だ。下の写真は体の正面写真だが、ご覧の通り表面には基操作に使うボタンが1つしかない。正面下部にあるこのボタンを押すことで、iPhoneのメインメニュー画面が表示される。操作がロックされている状態(後述)でなければ、このボタンを押すと必ずメニュー画面へ

    さらに詳しく、写真で解説する「iPhone」 - ITmedia +D モバイル
  • ITmedia News:AppleのiPhone、発売日は6月29日

    iPhoneApple初の携帯電話で、タッチスクリーン式の大画面を備え、軽量版Mac OS Xを搭載する。同製品は米携帯キャリアAT&Tが独占販売する。

    ITmedia News:AppleのiPhone、発売日は6月29日
  • Appleだけがユーザーバリューを本当に理解している?

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOは1月9日、サンフランシスコで開幕したMacworld Expoで基調講演を行い、技術設計におけるユーザーバリューについて年に一度のレッスンとなるような話をした。だが、この業界には、この講座を履修していそうな人がなぜほとんどいないのだろう? それは大きな謎だ。実際、人は統合の力を軽視しがちだ。それが、ハードウェアとソフトウェアであれ、ソフトウェアとサービスであれ、あるいは、Appleの「iPhone」のように、この3者がすべてかかわってくる場合であれだ。 ジョブズ氏が初めてiPodとiTunes Music Storeのデモを披露したときも、簡単に片付けてしまうアナリストが少なくなかった。iPodはハードウェアインタフェースに便利な新技術を備え(クリックホイール)、それが同デバイスのコンテンツ管理ソフトウェアアプリケーションとうまく調和していたが、一

    Appleだけがユーザーバリューを本当に理解している?
    nakagawax
    nakagawax 2007/01/19
    なぜ他のメーカーもできないのか?とは不思議に思うが、それをできるのがやはりAppleたる所以
  • ITmedia +D PC USER:Appleの新たな始まり――スティーブ・ジョブズ氏基調講演(後編) (1/2)

    Appleの新たな始まり――スティーブ・ジョブズ氏基調講演(後編):Macworld Conference & Expo2007(1/2 ページ) 噂は当だった。そしてそれは期待以上だった。 「2年半この日が来るのを待っていました」。静かに語り始めたジョブズ氏は、同社の“革命”の歴史――1984年に世に送り出したMacintoshでコンピュータ業界に革命を起こし、2001年のiPodで音楽産業に革命を起こした歴史を振り返った。「そして今日、3つの革命的な製品を紹介します」。 まず1つめはタッチコントロールに対応したワイド画面のiPod。2つめは革命的な携帯電話。そして3つめは飛躍的に進化したインターネットコミュニケーションデバイス。 「まず1つめはWide Screen iPod with touch controls」と紹介されると会場は拍手に包まれた(写真=左)。「2つめはRevol

    ITmedia +D PC USER:Appleの新たな始まり――スティーブ・ジョブズ氏基調講演(後編) (1/2)
    nakagawax
    nakagawax 2007/01/15
    iPhone概要
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