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Spotifyとビジネスに関するnakagawaxのブックマーク (2)

  • イントロ5秒、プレイリスト入りがヒットの決め手! Apple Music、Spotify、LINE MUSICアーティスト向け戦略 - Swingin' Thinkin'

    音楽をヒットさせる戦略が、変化してきています。 2000年代までは、アーティストはレコード会社と契約してCDアルバムをリリースするのが一般的でした。この時代、音楽をヒットさせるため、以下のような戦略がよく行われていました。 発売後1週間の売上を重視し、オリコンチャート入りを狙う USENに何度もリクエストして、有線ランキング入りを狙う 初動(発売直後の売上)を重要視し、ここでヒットチャート入りを狙います。上手くいけば、次に「オリコン◯位」を掲げ、その後の爆発を狙いにかかるのです。 そのため、発売前のプロモーションに注力しました。発売前に広告を多く出したり、先行配信・シングルをリリースしたり、予約特典を用意したり。とにかくアルバム発売日への期待を高めたのです。 また、地味に思えるUSENも実はバカにできません。ここでのランキング入りは、その後の広がりや、ロングヒットにつながるからです。また、

    イントロ5秒、プレイリスト入りがヒットの決め手! Apple Music、Spotify、LINE MUSICアーティスト向け戦略 - Swingin' Thinkin'
    nakagawax
    nakagawax 2019/01/09
    イントロ5秒か。
  • 知名度ゼロでいきなり世界を獲った覆面ユニットの「ヒットの方程式」(柴 那典) @gendai_biz

    素性も年齢も非公表 無名の日人ユニットが、メジャーレーベルや大手事務所の力も借りず、インディペンデントな体制のまま世界進出を果たし成功を手にしている。 それが、2017年3月にデビュー曲「Best Part of Us」をリリースしたクリエイティブユニット、AmPm(アムパム)。人たちの素性も年齢も非公表、覆面の二人組だ。 彼らの人気に火をつけたのが定額制音楽配信サービス、Spotifyだった。「Best Part of Us」はリリースから半年となる10月に800万回再生を記録。その後も「Daring Break Free」や「I don’t wanna talk」などのシングルをリリースし、いずれも100万回再生を突破した。 Spotifyは、楽曲の再生1回あたり平均で約0.5円をアーティスト側に支払っていると言われる。彼らは音源をCDでリリースしていないが、これまで配信された数曲

    知名度ゼロでいきなり世界を獲った覆面ユニットの「ヒットの方程式」(柴 那典) @gendai_biz
    nakagawax
    nakagawax 2017/10/18
    音楽をやる理由は人それぞれだけど、自社発信のプロジェクトってのは新しくて珍しい。
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