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WEBサービスとITmediaに関するnakagawaxのブックマーク (8)

  • 復興に役立つアプリ皆で作ろう 政府が「ネットアクション2011」ヤフーやGoogleも協力

    ネットアクション2011のポータルサイト 内閣官房、総務省、文部科学省、経済産業省は7月4日、東日大震災からの復旧・復興に役立つデータを一般に公開し、それらを活用したWebサービスやアプリ、コンテンツの開発を企業や個人に広く呼びかける「ネットアクション2011」を始めた。ヤフーやGoogleTwitterなどの企業も協力する。 震災発生時に経産省は、東京電力が公開している電力使用状況データを使って外部サービスを作ったら知らせてほしいとTwitterで呼びかけるなど、オープンな姿勢を見せてきた。それをさらに一歩進めた、“Gov2.0”なプロジェクトに発展させたい考えだ。 ヤフーもGoogleTwitterも協力 4日にまずはネットアクション2011のポータルサイトがオープンする。ここでは、総務省がまとめた被災地の統計情報や、東京電力の各種電力データ、国・自治体のTwitterアカウント

    復興に役立つアプリ皆で作ろう 政府が「ネットアクション2011」ヤフーやGoogleも協力
  • 統一地方選マニフェスト検索サイト「まにけん!」オープン

    4月10日に投開票される統一地方選前半戦に向け、候補者の政策マニフェストを検索・評価できるサイト「まにけん!」が4月7日、βテストを始めた。 衆院選の各党獲得議席数を予測する「shuugi.in」を公開した静岡大学情報学部佐藤哲也研究室と、早稲田大学マニフェスト研究所が共同で開設した。 地方選でも注目されてきているマニフェストについて、候補者ごとの内容に加え、「子ども」「IT」「年金」などのキーワードを入力して検索できる。読みやすいとは言えないマニフェストを、有権者がそれぞれの関心に基づいて一部分を簡単に閲覧できるようにした。 マニフェスト検索実験は2009年の衆院総選挙から実施し、10年の参院選を含めると3回目。「多様なマニフェストの文章構造に対応可能な保存形式の実現に取り組んでいる」という。 関連記事 予測市場「shuugi.in」の自民議席予想が的中 ネットの「予測市場」は、衆院選の

    統一地方選マニフェスト検索サイト「まにけん!」オープン
  • 自作曲をiTunes Storeなど複数サイトで配信できる「RouteR」、クリプトンが開始

    クリプトン・フューチャー・メディアは5月13日、Webで手続きをすれば複数の配信サイトで自作楽曲を有料配信できるサービス「RouteR」(ルーター)をスタートした。楽曲登録から最短1週間で配信が始まるという。 インディーミュージシャンなどの利用を想定。「iTunes Store」や「Amazon MP3」を始め、クラブ音楽を扱う配信サイト、携帯電話の着うた配信サイトなど、国内外の約50サイトに対応する。 登録後1~4週間で楽曲配信が可能。独自開発の配信業務運営システムを採用し、「スピーディーな音楽配信を実現する」という。 登録はアルバム単位で、利用時には初期費用としてのレーベル登録料(12月末まで無料)と、アルバム登録料が必要。アルバム登録料には1曲分の手数料が含まれ、iTunes Storeのみの場合は4800円。それ以外のサイトの場合は6800円、iTunes Storeとそれ以外の配

    自作曲をiTunes Storeなど複数サイトで配信できる「RouteR」、クリプトンが開始
  • オンラインピアノ「ePiano」 曲の保存・共有も

    ロケットスタートは8月29日、Webブラウザ上でピアノを演奏し、ほかのユーザーに聴かせることができるオンラインピアノ「ePiano」を公開した。 トップページにある「とにかく弾いてみる」「またーり弾く」などから自分に合った“部屋”を選び、表示されるピアノの鍵盤をクリックするか、キーボードで対応するキーを叩くとピアノのような音が鳴る。 演奏は同じ部屋にアクセスしているユーザーにも聞こえ、「ネット上でピアノ生演奏」や、複数人で1つのピアノを弾く「連弾」も可能だ。 手の形のアイコンをクリックすれば拍手音を再生。チャットウィンドウも備え、チャットしながら演奏できる。知り合い同士だけで演奏を楽しめる部屋を作る機能も備えた。 弾いた曲に名前を付けて保存・公開できる録音機能もあり、録音した演奏を再編集することもできる。複数の録音を重ね合わせることができ、ユーザー同士で協力して1つの曲を作り上げるといった

    オンラインピアノ「ePiano」 曲の保存・共有も
  • Google、Web上の人間関係を把握する「Social Graph API」公開

    Googleは2月1日、Webサイトやブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上のリンクや友だち関係を見つけ、SNSやブログでそのまま活用できる「Social Graph API」をリリースした。 Social Graph APIは、検索エンジンがページ間のリンクを探すように、XFN(XHTML Friends Network)やFOAF(Friend of a Friend)といったmicroformatで公開されている友だち関係を示すデータを集める。このAPIに対応したサービスでは、参加ユーザーはすでにほかのSNSやブログで構築している友だち関係を、相手の許可を得た上でそのまま持ってくることができる。 APIが集約するのは公開されているつながりのみで、非公開のプロフィールページやアクセス制限のあるページのデータは集めないとしている。 このプロジェクトを公式ブログで紹介して

    Google、Web上の人間関係を把握する「Social Graph API」公開
  • Googleマップ、ブログやWebへの組み込みが簡単に

    APIを知らなくても、Googleマップを自分のサイトに簡単に組み込める――。米Googleは8月21日、地図サービス「Googleマップ」で新機能の提供を開始した。 掲載したい地図をGoogleマップで表示して、画面右側に表示される「このページのリンク」をクリックすると、メールに追加するためのリンクに加えて、サイトに組み込めるHTMLコードが表示される。

    Googleマップ、ブログやWebへの組み込みが簡単に
  • “太っ腹”なAPI公開に刺激され――「Twitterを横にした」新サイト

    グルコースが5月18日に公開した「24 o'clocks」は、「Twitter」ユーザーの書き込みを、時間割のように見られるサービスだ。表示する書き込みは1時間に1限定。24時間分を1画面で表示し、ユーザーの1日の生活を俯瞰(ふかん)できる作りにした。 構築にはTwitterAPIをフル活用したが、いわゆる「マッシュアップサービス」ではないという。「マッシュアップは複数サービスの機能の一部を切り出し、混ぜて作るイメージだが、24 o'clocksはTwitterをルービックキューブのように組み替えた。いわば縦のものを横にしただけ」と同社の大向一輝さんは説明する。 それが可能になったのは、Twitterが充実したAPIを公開しているからだ。「素材が丸ごと手に入れられるから、同じ道具で違うことができないかと考えたくなる」 24 o'clocksとは 24 o'clocks。24時間分を1画

    “太っ腹”なAPI公開に刺激され――「Twitterを横にした」新サイト
    nakagawax
    nakagawax 2007/05/22
    面白い!これやりたくてTwitterやりそう。
  • 「住みたいところに住む」ためのネットサービス――やわなん・りもじろうさん

    コミュニティ型の英単語学習サイト「やわなん」を手がけるりもじろうさん。小さい頃から海外が身近な存在だったこともあり、ITを使って「住みたいところに住む」ために英語学習サイトを開発した。 コミュニティ型の英単語学習サイト「やわなん」では、Web上で簡単に単語帳を作ることができたり、友達を誘って習熟度を競うことができる。携帯やiPodでも利用が可能だ。個人が作ったとは思えない充実したサービスである。 「学生のとき、みんなで英単語をどれだけ覚えられるか競争していました。そうしているうちに、驚くほど英文がすらすら読めるようになったのです。やわなんを使えば、ネットを使ったグループ学習ができます」やわなん作者のりもじろうさんはそう話す。 また、やわなんを作った理由は「住みたいところに住める自分になりたいから」だという。 「やわなん」トップページ。やわなんは「やわらか軟骨」という近くのホルモン屋のメニュ

    「住みたいところに住む」ためのネットサービス――やわなん・りもじろうさん
    nakagawax
    nakagawax 2007/05/09
    「住みたいところに住む」に共感。コツコツ一歩ずつ始めよう。
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