暮らしとコミュニティーをデザインする最善のパートナーとして。 株式会社コレスタジオは、人々が集い、繋がり、ともに働き、ともに暮らすコミュニティに必要な要素を探求し、企画から設計、運営までを行う会社です。地域とともに成長し、環境に配慮しながら、多世代・多文化が共生する豊かな暮らしをプロデュースすることを私たちのミッションとしています。
暮らしとコミュニティーをデザインする最善のパートナーとして。 株式会社コレスタジオは、人々が集い、繋がり、ともに働き、ともに暮らすコミュニティに必要な要素を探求し、企画から設計、運営までを行う会社です。地域とともに成長し、環境に配慮しながら、多世代・多文化が共生する豊かな暮らしをプロデュースすることを私たちのミッションとしています。
WordPressの自動更新を停止する方法 ~バージョンアップデートを無効に この記事では「WordPressの自動更新(バージョンアップ、アップデート)を停止する方法」を紹介します。 WordPressのバージョンの自動更新機能は便利ではありますが、勝手に行われてしまうことで気が付いたらページのデザインが崩れていたり、サイト自体が動かなくなっていたりといいことばかりではありません。 自動更新を停止・無効にして自分でコントロールしたい場合もあるでしょうし、理想はそうやって手動で確認しながら運用管理すべきです。 その方法を紹介します。 WordPressの自動更新(バージョンアップ、アップデート)を無効・有効にする方法現在のWordPressの自動更新の設定の状態を確認したい この記事を監修・執筆した専門家 こんにちは!この記事を監修・執筆した斎藤はじめと申します。 私は現役のエンジニアで、
さくらサーバで、WordPressのメディアにPDFを投入したところ、PDFファイルのアイコンが表示されて、肝心の内容のプレビューができていないことに気づきました。 こんな具合に↓ 何枚か投入しましたが結局アイコン表示になってしまうので調査しました。 アイコン表示に必要なのがImageMagickという拡張モジュールのようです。 さくらサーバではPHPからImageMagickを使用するための拡張モジュールである imagickが無効になっている さくらサーバでは脆弱性から、ImageMagickの一部の機能の制限をしているんだそうです。 調べたらCPIも同様でした。 ・さくらサーバはこちら ・CPIはこちら imagickを有効にする方法 さくらサーバのコントロールパネルへログイン。 スクリプト設定 > php.ini設定 へ移動 php.iniファイル設定に 以下の一行を追加 exte
WordPressでサイト制作を行っていると、何かとURL(ドメイン)の一括置換が必要となる場面に出くわすことがあるかと思います。例えば、開発サーバ → 公開サーバへの移行時など…そんな時、SQL内を直接置換で終わっていませんか? 確かに、これだけでも一見問題なく置換できたように見えるのですが、実はWordPressのデータベース内にはURL文字列の長さなどの情報も含まれたりしてます。 また、ただ単純にSQLを置換しただけだと、ウィジェットの移行も上手くいかなかったりと…あまり良いやり方ではないのです。 そこで今回ご紹介するSearch Replace DBの出番となります!追って詳細を記載しますが、WordPressの置いてあるサーバにPHPを設置し実行するという流れになります。 また、このツールはCodexでも紹介されている物になります。 WordPress の引越し – ドメイン名ま
WordPressのアドレスと、サイトのアドレス(またはURL)は非常に重要で、ウェブ上のサイトアドレスを表すと同時に、サイトのファイルや管理画面の場所も示します。 WordPressのURLの変更が必要になる場面は、ドメインの変更、サブドメインへの移動、wwwから非wwwへの更新、ファイルの移動、HTTPからHTTPSへの移行など様々です。 どのケースでも、URLの変更にはいくつかの選択肢があり、簡単なものから複雑なものまであります。 この記事では、「WordPressのURL」と「WordPressサイトのURL」を変更する4つの方法をご紹介します。なお、後で解説するように上の2つのURLは異なりますので注意してください。 WordPress URLの変更方法について動画での解説もご用意しています。 管理画面からのWordPressのURLの変更 最初の方法は最も一般的な、管理画面から
WordPressでブログを書いている多くの人は、初期段階ではトップページのURL末尾が「/wp」になっているのではないでしょうか?今回は「/wp」を削除して、WordPressのURLを変更する方法をご紹介します。 やっとこブログの場合も当初は「http://yattokoo.com/wp」となっていました。でもせっかくなら「/wp」部分を消して「http://yattokoo.com」としてスッキリしたいですよね。 今回の作業はWordPressのデータを変更するので、事前にバックアップをとってから、慎重に、自己責任で行ないましょう。 1.WordPressの設定画面に移動する WordPressにログインして、左のメニューから「設定 → 一般」とクリックします。 2.サイトアドレス(URL)を変更する 次に下図の赤枠で囲ってある「サイトアドレス (URL)」部分のURLを変更します。
Mauticで自サイトをトラッキングし、ユーザーへのマーケティングを開始するためには、それぞれを連携させる必要がある。 通常はトラッキングコードをサイトに記述すればそれで完了となる。 WordPressでサイトを運営している場合、そのためのプラグインも提供されている。 MauticとWordPressの連携Mauticのインストールと設定が完了したら、次にモニターする自サイトとの連携の設定になる。 インストールと設定については下ページを参照して欲しい。 [clink url="https://www.tmseek.jp/mautic-install"] Mauticと自サイトを連携させてトラフィックを監視する為には、ヘッダもしくはフッタにトラッキングコードをセットすることでそれが可能になる。 また、WordPressの場合、WP Mauticというプラグインでも提供されているのでインストー
WordPressにおける多言語対応とは 一言で「多言語化」といっても様々な方法があり、一概にプラグインを利用すればいいわけではありません。よく「プラグインをいれれば全部自動で各言語に切り替わる」といった誤解をされている方もいらっしゃるようですが、実はそう単純なことではないのです。現状では別サイトなどにコピーし手動で翻訳する方法が一般的です。わかりやすくこちらの記事にもまとめられておりますので参考ください。 WordPress で多言語サイトを作成する 多言語化にあたって考える事 多言語化に取りかかる前に 実際にサイトを多言語化していくには、これから紹介するようなプロセスで行うのが一般的です。 かなり骨の折れる作業ですので、まずは「サイト設計」「サイトマップ」「内容」を見直し、本当に多言語化が必要かを考えましょう。 多言語化のプロセス 多言語化のプロセスですが、下記のような手順で行って行き
2016年6月8日 Wordpress 以前このブログをリニューアルした時に「付け足したかった機能を1つまだ実装していない」と触れたのですが、やっと実装完了しました!Webクリエイターボックスがついに英語でも配信されます!わーわー!ブログを始めた時から友人から「英語化まだかよー」と言われ続け早2年。お待たせしました!今回はそんな英語化するにあたってqTranslateというWordPressプラグインを使って多言語化したので、その使用方法について書いてみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実は今回の記事のタイトル、どこかで見た事があるかもしれません。そう、以前「WordPressプラグイン「WPML」でブログを多言語化する」という記事を書いた事があるのです。この記事で説明しているとおり、私のポートフォリオサイトは「WPML」という、サイトを多言語化するWordPre
WordPressのローカル環境を構築するといえば、XAMPPやInstant WordPressを利用している人が多いと思いますが、これらより簡単に、そして一度のインストールで複数の環境を構築でき、PHPなどのバージョンも簡単に変更することができる高性能な無料ツールを紹介します。 サーバーの知識がない人でも簡単に利用でき、あっという間にWordPressのローカル環境が構築できます。 UIも洗練されて使いやすく、かなりオススメです! ローカルに、WordPressの制作環境を簡単に構築できます。 WordPressの制作環境は、複数構築できます。 サーバーの知識がない人でも、4クリックするだけでOK。 WordPress日本語版にも対応。 ローカルSSLサポート。 SSH/WP-CLIアクセス。 共有可能なURLを作成して、クライアントに見せることも可能。 柔軟な環境オプション。 PHP
この記事のショートリンクを取得 <a href='https://wp-doctor.jp/blog/?p=227' target='_blank'>WordPress ワードプレスの文字化け対策</a> ワードプレスが文字化けする要因は多数有り、なかなか切り分けするのは難しいのですがここでは、原因別の文字化け対処方法を書きたいと思います。 テーマファイルの文字コードがUTF8でない よくある原因の一つに、テーマに含まれているファイルを編集して保存した際に文字コードがワードプレスの標準の物(UTF-8)と変わってしまっているというのがあげられます。 最後に編集したファイルをNotepad++等のエディタで開き、UTF8という文字コードで保存し直してアップロードしてください 下図はNotepad++で文字コードを変更する画面です。 WP Multibyte Patchをあてる 管理画面のプラ
WordPress.org が提供する WordPress は、オープンソースのCMS(コンテンツマネジメントシステム)です。 WordPress には、REST API の処理に起因する脆弱性が存在します。 本脆弱性が悪用された場合、遠隔の第三者によって、サーバ上でコンテンツを改ざんされる可能性があります。 本脆弱性を悪用する攻撃コードが確認されていますので、対策済みのバージョンへのアップデートを大至急実施してください。 開発者は本脆弱性を 1 月 26 日に更新された「4.7.2」で修正しましたが、利用者の安全を確保するため、脆弱性の内容については 2 月 1 日まで公開を遅らせていたとのことです。今回のケースを教訓に、今後も最新版が公開された場合は早急にアップデートを実施してください。 2/7 更新 Sucuri 社によると、本脆弱性を悪用して多数のウェブサイトが改ざんされたとの情報
WP-PostViews プラグインは記事の閲覧回数を元に人気のある記事(又は不人気の記事)のランキングをサイドバーに設置できるプラグインです。このプラグイン単独で記事の閲覧回数のカウントまで行いますので手軽に利用することができます。ここでは WP-PostViews プラグインのインストール方法と使い方について解説します。 WP-PostViewsプラグインのインストール WP-PostViewsプラグインをインストールにするには「プラグインのインストールと有効化」プラグインのインストールと有効化」を参考に「プラグインのインストール」画面を表示し検索ボックスで「WP-PostViews」と検索されて下さい。 「WP-PostViews」プラグインが表示されましたら「いますぐインストール」と書かれたリンクをクリックしてインストールして下さい。 インストールが完了します。 なおダウンロードし
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