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2018年4月2日のブックマーク (2件)

  • フリーランスになった - きよくらの備忘録

    そういえば今まで退職エントリ的なのは書いてなかったし今回も特にどちらでもよかったのですが、会社員生活に終止符を打つことになったので取り合えず日記として書いておくことにしました(所詮は個人の日記ですし)。 ということで……。 3年半ほどお世話になった職場、株式会社リゾームを3月末日付で退職し、4月からはフリーランスエンジニアをメインとしてやっていくことになりました。 退職の理由は完全に私の個人的な家庭の事情であり快く送り出してくださった社長をはじめ同僚各位には感謝しきりです。 思い起こすとリゾームに転職したのは、特に転職先のあてもない状態でその前の職場をやめる決断をしたちょうどそのタイミングで、絶妙な縁があってことでした*1。ある意味タスクフォース的なプロジェクトのための入社的な部分も少なくなかったので、チームメンバに多大な迷惑をいろいろとおかけしつつも担当していたプロダクトが何とか形を成

    フリーランスになった - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2018/04/02
  • 前向きに年を取る限り、人生の「全盛期」は一度きりではない - シロクマの屑籠

    gendai.ismedia.jp リンク先の文章を読んだ時のファーストインプレッションは、「カリスマ女子高生って、楽しそうだな」というものだった。 渋谷の女子高生として「全盛期」を過ごすのは素晴らしい体験だろう。男性はもちろん、女性でもそういう風に十代を過ごせる人は多くはない。若い頃の「全盛期」を、「全盛期」として受け取ること自体はぜんぜん間違っていない。 その一方で、若い頃の「全盛期」で時計の針が止まってしまい、何をするにも物足りない現状が語られているのは悲しいことだとも思った。 人生の「全盛期」は年齢とともに変わっていく 人間は、生物としても社会的にも必ず歳を取っていくので、年齢によって「全盛期」の内容も違っている。小学校時代に迎える「全盛期」と、高校時代の「全盛期」、20代になってからの「全盛期」と、40代の「全盛期」はだいぶ違うし、「全盛期」を迎えるための条件も違う。 たとえば小

    前向きに年を取る限り、人生の「全盛期」は一度きりではない - シロクマの屑籠
    nakaji999
    nakaji999 2018/04/02
    “だが、それ以前の条件としてたぶん一番大切なのは、「これから迎える年齢に対して開かれていること」ではないだろうか。”