タグ

2019年9月26日のブックマーク (6件)

  • 海洋汚染の元凶であるマイクロプラスチック。淡水に流れ出る6割が洗濯による糸くずであることが判明(米研究)

    海洋汚染の元凶であるマイクロプラスチック。淡水に流れ出る6割が洗濯による糸くずであることが判明(米研究) 記事の文にスキップ 環境中に存在する微小なプラスチック粒子は、マイクロプラスチックと呼ばれ、特に海洋環境において現在大きな問題となっている。 このマイクロプラスチックは、水中だけでなく大気中にもある可能性が明らかになっており、雪や雨が降るとそれらに混じって降ってくることも、これまでの研究で発表されている。 今や、マイクロプラスチック粒子はどこにでも見つけられるほど顕著になっているが、アメリカ・ペンシルベニア州立大学が行った新たな研究では、下水処理場から淡水に流れ出るマイクロプラスチックの60%が洗濯用糸くず(合成繊維)であることが判明した。 マイクロプラスチックの発生源を調査 プラスチック廃棄物は、大きなプラスチック材料が壊れて段々と細かい断片に分解され、空中を漂ったり水中を流れたり

    海洋汚染の元凶であるマイクロプラスチック。淡水に流れ出る6割が洗濯による糸くずであることが判明(米研究)
    nakaji999
    nakaji999 2019/09/26
    やっぱ植物性の服じゃないとね(葉っぱ
  • 「ヤベェ本を買ったぞ…」地元にひっそり置かれていた本を紹介、バズる→出版社の電話が鳴り止まない!重版決定!→著者がお礼のためにTwitter始めました

    robin @robiiiiiimmm ヤベェを買ったぞ… 昔の偉い人たち(ザックリ表現)の服の構造や成り立ち、色合いや文様の意味、アクセサリーの種類とかが分かりやすくまとめられてる。 ネット知識でフワッと把握してた所がしっかり解説されてて、痒いところに手が届く一冊だった… 絵描き字書き立体屋問わず全創作者にオススメ。 pic.twitter.com/z1W3Kgl1DL

    「ヤベェ本を買ったぞ…」地元にひっそり置かれていた本を紹介、バズる→出版社の電話が鳴り止まない!重版決定!→著者がお礼のためにTwitter始めました
    nakaji999
    nakaji999 2019/09/26
    世の中が一つ良い方向に進んだ
  • 道徳教育を学校で行うべきでない理由 - 集英社新書プラス

    「道徳」という科目に大きな変化が生じている。これまで「教科外の活動」という位置づけになっていた道徳が、小学校では平成30年度から、中学校では平成31年度から「特別の教科」として扱われることになった。同時に検定教科書も導入されている。 このような変化について、そしてそもそも「道徳」という科目について、私たちはどのように考えればよいのだろうか。新著『ほんとうの道徳』(トランスビュー)を上梓した苫野一徳さん(熊大学教育学部准教授・教育哲学)にお話をうかがった。 ――「はじめに」でいきなり結論が書いてあったので驚きました。「道徳教育」は学校がやるべきではない、代わりにやるべきは「市民教育」だと。道徳は教えるべきではないということなのでしょうか? 苫野 即時廃止論をとなえているわけではありません。ただ哲学的に考えると、来は学校で教科としての道徳を教えるべきではない、ということです。 現実には、い

    道徳教育を学校で行うべきでない理由 - 集英社新書プラス
    nakaji999
    nakaji999 2019/09/26
  • 父親になったら知っておいてほしいこと【保育士おとーちゃんコラム8】

    子育てアドバイザーとして、全国のママや保育士に絶大な支持を受ける保育士おとーちゃん・須賀義一氏の、子育てがラクになる秘訣やヒントがつまったコラム連載第8回目。今回は男親の子育ての意識について。男性が父親になったとき、ぜひ知っておいてほしいことをお伝えします。 少し前に「イクメン」という言葉が一世を風靡しました。でも今現在では、「イクメン」はもはや過去の考え方になっています。なぜ、「イクメン」は過去のものとなったのか、そのことについてお話ししたいと思います。 「イクメン」が過去のものになったのは、単に「育児する男性」というだけで、育児することをアピールするのは、子育ての主体としての親になりきれていない態度だったと言えるからです。 だって、育児する女性のことを「育ウーマン」とか「育母」とか言わないですよね。 これまで社会的文化的に、子育ては女性のものという感覚がとても強くありました。 しかし、

    父親になったら知っておいてほしいこと【保育士おとーちゃんコラム8】
    nakaji999
    nakaji999 2019/09/26
  • 人は、記録をつけると、行動が変わる。継続できる。人生が変わる。

    1月も終わりに近づき、そろそろ、年初の目標を忘れかけている頃ではないだろうか。 知人が年初からダイエットに挑戦していたようだが、SNSのタイムラインからその話題が消えてしまい、代わりに旨そうなラーメンやら肉やらの投稿ばかりになったのを見ていると、「まあ、人間だもの」と思う。 なぜ私達は「継続すること」が苦手なのだろう しかし、なぜ私達は、こうも「継続すること」が苦手なのだろう。 継続することさえできれば、人生の可能性は広がることはわかりきっているのに、なぜ途中で挫折してしまうのだろう。 もちろん、プライベートだけでなく、仕事においても継続は重要だ。 実際、私の経験の中でも、コンサルティングの現場で一番苦労したのは「何をすればよい」を示すことではなく、「どうすればこれを実行し続けることができるか」だった。 おそらく、これは万国共通の話である。 例えば、ハーバード・ビジネススクール教授、クレイ

    人は、記録をつけると、行動が変わる。継続できる。人生が変わる。
    nakaji999
    nakaji999 2019/09/26
  • 「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。

    すぐ隣で仕事をしている人が、こんなことを言っていた。 「なんで自分にはこんなに集中力がないんだろう?仕事をはじめても30分で耐えられなくなってしまう。昨日の夜は溜まっていた仕事になかなか手がつけられず、つい朝まで寝てしまった。」 私は答えた。 「科学的には、「とりあえず、5分でも10分でもやってみる」とやる気が出るらしいですよ。」 参考:どうにもやる気がおこらない時、やる気を出せる技術。 「やる気」は脳の研究分野の1つでもあり、科学的なアプローチも進められてきた。 脳科学者の池谷裕二氏は著書の中で、「やる気」について言及しており、「何かを始める」と、側坐核という脳の部位が活性化し、やる気が出るとしている。 これはつまり「気分」「マインド」が先ではなく、「行動することでやる気が出る」という、従来のイメージと逆の主張だ。 確かに個人的にこれは思い当たるフシが数多くあり、「やる気がでない」と言う

    「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。
    nakaji999
    nakaji999 2019/09/26
    “セルフコントロールは、消耗資源である。使えば減り、休めば回復する。”“自分に「何かを開始する」という変化を与えるには、「アクション・トリガー」の設定が有効”