Mac大流行なのでCygwinに需要ないかもしれないけど。一年間のCygwin体験をまとめてみた。今年1年で一番使ったツールで感謝してる。 CygwinはWindows環境にそのままLinuxのCUIツールを導入できる。もう「コマンドプロンプト」に拘る必要は薄くなりました。 僕は今年1年の一番の収穫はCygwinを使ったこと。 Cygwinを使うことでターミナルを使いこなせるようになった。そしてMacに移行してもターミナルさえあるから困らないと思えるようになりました。 コマンドプロンプトを捨てるべき理由 ・SSHコマンドでリモートサーバにアクセスしても文字化けする。 ・色・フォントがダサくて使い物にならない。 ・コマンドが少ない。grep したい。findしたい cmd.exeをすててMinttyを使おう。 Cygwinを使うと、minttyというPuttyベースの素晴らしい。ターミナルが
Cygwinでgitを使うようになってから一週間ほど経ったんだけど、ひとつだけ不満がある。 それはコミットメッセージを書くときのエディタなんだけど、これを普段使い慣れているgvimにしたかった。 gvimにできない理由 gitで使うエディタは環境変数GIT_EDITORに設定すればいいわけだけど、Cygwinの中の世界と外の世界ではファイルパスが異なる*1ので上手くいかない。 もうひとつ、Cygwin上からプロセスを起動すると当然ながらCygwin上の環境変数を継承するので、$HOMEなどをはじめ色々とまずそうな感じもある。 gvimにしたい理由 コンソール上で動くvimに比べてgvimの方が色々と勝手がよいので可能ならgvimが使いたい。 個人的に感じてるメリットとしてはこんなところか。 IMEの制御ができる クリップボードが使える タブが分かりやすい フォントが変えられる 端末に依存せ
「えー!マジーSubversion!? svnが許されるのは小学生までだよねー!(キャハハ」*1 とかいじめられるので、そろそろgitを使おうかなーとmsysgit入れてみたんだけどgit-svnとか文字エンコーディングとか色々はまったのでCygwin環境をこしらえてみた。 個人的には、コマンドが使いたいだけならmsysとかGnuWin32 Toolsでいいし、Linux環境が欲しいなら仮想マシンとか用意するし、中途半端な環境はいらんって考えなんだけど、なかなかそうもいかないってことで。 とりあえずCygwinを入れる とりあえず普通にCygwinを入れて.inputrcとか.bash_profileとかお約束の設定を済ませる。 いつのまにか標準でUTF-8環境になったのねー。 CygTermでターミナル経由にする vimは大事だよねー、ってことで普段から使ってる.vimをコピったもののc
Situs Link Alternatif Inibet Slot Online Terpecaya Industri kasino online berkembang pesat setiap hari. Semakin banyak kasino online yang muncul. Namun, dengan meningkatnya jumlah kasino, jumlah kasino palsu juga meningkat. Kredibilitas kasino online adalah salah satu faktor terbesar yang perlu dipertimbangkan saat mendaftar. Sebagian besar pengguna baru jatuh ke dalam perangkap kasino yang tidak
別のマシンにも入れてみたので手順。 setup-1.7.exe http://www.cygwin.com/ml/cygwin-apps/2008-07/msg00060.html C:\cygwin-1.7 に保存した。 RootDirectoryとLocalPackageDirectoryをC:\cygwin-1.7に指定。 インストールパッケージ gcc-4 make patchutils automake-1.9 vim git(ただし1.7のgitは壊れてるぽい) $ cd /usr/bin $ ln -s gcc-4 gcc .inputrc set convert-meta off set meta-flag on set output-meta on # historical backward search with linehead string binded to up
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く