この記事の所要時間: 1 分マイクロソフト時代の記事は公開を終了しました。 退職のお知らせ Microsoft, Atlassian と継続実施していたご好評いただいていた『無料での出張現場訪問、出張講演』は、原則終了とさせていただきますが、少し対価をいただくサービスとしては実施したいと考えております。それ以外のご希望、フィードバックについても広く受け付けております。忌憚のないご意見やお仕事への期待などお寄せいただけると嬉しいです。 講演・現場訪問のご依頼
要求定義は、非常に重要であり、そして難しいものです。 いろいろな方法(※あえて詳細には触れません)が模索され、実践されています。最近有用なのは、ユーザーストーリーによる顧客との対話と相互理解ですね。 以前に PowerPoint の活用法(「パワポ職人芸」※後半に記事へのリンクをリストしておきます)を書いたところ、とても反響が多くありました。 話を要求定義に戻して、実は、Microsoft では、ストーリーボードを利用した要求の把握方法を採用していることが多いです。これを PowerPoint で行っています。 PowerPoint の主な特徴は、 誰でも扱える そう、開発チームだけでなく、顧客も使えます 表現力が豊か やろうと思えば、職人芸だってw 再利用しやすい 図形やクリップアート、グループ化、スライド単位など再利用がいろいろな粒度でしやすいですね 動く アニメーションなどによる動き
この記事の所要時間: 7 分PowerPoint で直感と説得力を増す方法 はじめに、パワポこと、PowerPoint は、実に奥が深いです。単純な機能でも組み合わせや使うタイミングによってプレゼンテーションを格段によいもの(=納得力のあるもの、正しく直感的に理解させるもの)に仕上げることができます。 普通に PowerPoint 使ってプレゼンしているだけってことありませんか?文字を箇条書きしているだけとか。私のプレゼンでは、直感的にわかる表現や、アイコンを多用しています。よくこれらについて質問を受けます。 あれだけの表現をすると色の変更や線の表現、印刷用の白黒表現とかケアが大変ではないか、あのアイコンみたいなのは、どうやって作っているのか?デザイナーに依頼しているのか?と聞かれるわけです。 私のプレゼンで使われている表現はほぼ自作です(すべて自作ではないですが)。しかもそんなに手間をか
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
タイトルが意味不明なものになっておりますが、先日(4月13日)に、Microsoft Visual Studio 2010 の開発完了を記念した Visual Studio 2010 Ready Day が開催されました。 その模様は、Twitter でも多くの参加くださった開発者の皆様につぶやかれ、 #vs2010rd のハッシュタグで検索いただければ、見ていただくことができます(どなたか Togetter してくださば~)。 私は、キーノートでの ALM のデモ、そして、テクニカル セッションと登壇をしましたが、セッションでは、アジェンダを「タスクかんばん風」のものでやってみました。 利点としては、話す全体像と、 これから話すこと、今から話すこと、すでに話したこと が一画面でわかるところだと思ってチャレンジしてみました。 タスクかんばんになじみのない方には、ちょっと違和感があったかもし
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