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曽野綾子に関するnakakzsのブックマーク (23)

  • またもや問題発言…。曽野綾子氏「イジメ自殺した被害者はいじめる側にも立っている」 - ViRATES [バイレーツ]

    作家・曽野綾子氏の『週刊ポスト』のコラムについて、批判が集まっている。 同誌に連載されているコラム「昼寝するお化け」にて、岩手県矢巾町で中学2年生がいじめを苦にして自殺したとされる事件をテーマにしていたが、結びは下記のような文章だった。 「自殺した被害者は、同級生に暗い記憶を残したという点で、彼自身がいじめる側にも立ってしまったのである」 いじめられる側に多分な非があると受け取れる内容で、精神科医・批評家の斎藤環氏がTwitterで指摘している。 曽野綾子氏、またしても安定の老害ぶり:岩手県矢巾町・中2いじめ自殺事件、文部科学省(週刊ポスト(2015/09/18), 頁:68)からの引用「自殺した被害者は、同級生に暗い記憶を残したという点で、彼自身がいじめる側にも立ってしまったのである」。貴方こそ「分際」をふまえては如何? — 斎藤環 (@pentaxxx) 2015, 9月 7 コラム内

    またもや問題発言…。曽野綾子氏「イジメ自殺した被害者はいじめる側にも立っている」 - ViRATES [バイレーツ]
  • 「国家にきっちりと帰属しないと人間にもならない」と思ってる曽野綾子さんは自分のことを「選ばれし民」だと思っているの?

    リンク Yahoo!ニュース 育鵬社教科書の影に首相グループ──安倍晋三氏の異常な執着(池添徳明)(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース 横浜大阪両市の教育委員会は8月5日、2016年度から市立中学校で使う社会科(歴史、公 - Yahoo!ニュース(週刊金曜日)

    「国家にきっちりと帰属しないと人間にもならない」と思ってる曽野綾子さんは自分のことを「選ばれし民」だと思っているの?
  • 曽野綾子「年収120万円は貧困層ではありません。貧困層とは水や電気を使えない人」: 毎日の実話

    「ここから日の話を聞いていきたいと思います。まずこちらのデータですが、日の相対的貧困率。相対的貧困率というのは、仮に国民の所得を順番に並べた時に、所得の半分に満たない人の割合。 2012年の場合は、日では年間の所得が122万円に満たない人の割合ということになります。 日ではこの貧困率が右肩上がりです。2012年にはデータがある1985年以降、過去最悪の16.1%と。 およそ6人に1人が貧困層ということになりますけれども、これはOECD加盟国34か国中29位。つまり、5番目に悪い数字ということになりますね。 曽野さん、日では近年、貧困層が増えているとか、格差が広がっていると言われていますが、日は貧しい国になってきているのですか?」曽野氏 「違いますね。貧困と言う言葉がぐちゃぐちゃになって使われていると思いますね。 つまり、こちらの貧困というのは、水が出ない、水道の恩恵を受けていな

    nakakzs
    nakakzs 2015/05/11
    アパルトヘイト発言もそうだけど、この人の思想って昭和バブル期あたりで止まってしまっているのだなと。貨幣価値というか一般的な人の生活、労働形態の洞察さえも。
  • 曽野綾子氏たちはさかうらみする相手を間違えている。 - davsの日記

    ワック出版の『歴史通』2015年5月号に「私たちを「炎上」させようとした「朝日」」という穏やかでないタイトルで曽野綾子氏と渡部昇一氏の対談が載っている。 介護は外国人労働者にやらせろ、語学も技術もなくても大丈夫。ただし、移民としての分をわきまえさせろ、とか、居住区だけは、白人。アジア人、黒人というふうに分けて済むほうがいい、とか、曽野綾子氏が2015年2月11日付の産経新聞のコラムに、書いて「炎上」した件が話題になっている。どういうものか、朝日新聞が批判の対象になっている。 編集部 朝日新聞はさっそく大きく取り上げて批判しました。例によって例のごとく「国際社会で理解されぬ」「国際問題になりうる」という見出しを掲げて国際問題化しようとしました。 渡部 朝日新聞の慰安婦記事の問題にしても、自分たちだけは人道的で正義の立場にいると考える思い上がりが根底にある。われわれに対して障碍者差別だ、人種差

    曽野綾子氏たちはさかうらみする相手を間違えている。 - davsの日記
    nakakzs
    nakakzs 2015/04/11
    歴史上の争いで度々使われる、スケープゴートを叩くことにより免罪されようとする内部アピールでしょうて。第三者にどう思われるかはむしろ思考から消している感じ。
  • 山崎行太郎氏による「曽野綾子」を巡る連続ツイ

    山崎行太郎の哲学カフェ(YouTube)。。。 (哲学者、文藝評論家)《 まぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro ①曽野綾子が「新潮45」最新号で、ネット炎上にまで発展した「アパルトヘイト発言」に対して、見苦しい「言い訳」を展開している。曽野は、ネットやSNSでの炎上事件を自分には無縁なものと無視しようとしているようだ。自分は作家だから、書籍や新聞、雑誌などの文章にこだわるということだろう。 山崎行太郎の哲学カフェ(YouTube)。。。 (哲学者、文藝評論家)《 まぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro ②しかし、曽野が、いくら無視しようとも、「曽野批判」や「曽野炎上事件」はネットやSNSの世界に限られるわけではない。書籍や雑誌などによる「曽野綾子批判」も、繰り返し行われてきた。曽野は活字による「曽野批判」も無視してきたのだ。曽野よ、「曽野綾子批判」をネ

    山崎行太郎氏による「曽野綾子」を巡る連続ツイ
    nakakzs
    nakakzs 2015/04/05
    まあつまり「(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい」なんだろうな。
  • 曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG

    曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私

    曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG
    nakakzs
    nakakzs 2015/04/04
    普段作家という権力を言論に使いつつ、こういうときに「作家の~」というのはカッコ悪いし危険。言論は立場ではなく、その発言に関して評価されるもの故。
  • 曽野綾子さんコラム問題は、南アフリカでどう思われているのか

    2月11日付の産経新聞に掲載された曽野綾子さんのコラムが、「アパルトヘイトを許容している」と批判されたことについて、南アフリカの人はどのように思っているのか――。朝日新聞特派員が取材した。

    曽野綾子さんコラム問題は、南アフリカでどう思われているのか
  • 朝日新聞三浦英之記者による現地レポート『南アフリカの人々は曾野綾子発言をどう受け止めたか』

    三浦英之 LINE賞「帰れない村」文庫化 @miura_hideyuki ①作家の曽野綾子さんが「居住区だけは、白人、アジア人、黒人と分けて住む方がいい」と記したコラム。かつてアパルトヘイト政策に苦しみ続けた南アフリカの人々はどのような気持ちで受け止めたのだろう。南ア各地を訪ね、人々の声を聞きたいと思った pic.twitter.com/GVTkwyLxgT 2015-03-13 23:21:22

    朝日新聞三浦英之記者による現地レポート『南アフリカの人々は曾野綾子発言をどう受け止めたか』
    nakakzs
    nakakzs 2015/03/14
    "例えば慰安婦問題で朝日新聞が同様の釈明をしたら、産経新聞は「そうだね」と頷いただろうか。"
  • (@ケープタウン)南アフリカから見た曽野綾子さんコラム:朝日新聞デジタル

    特派員リポート 三浦英之(ヨハネスブルク支局長) 作家の曽野綾子さんが日の移民政策について「南アフリカ共和国の実情を知って以来、居住区だけは、白人、アジア人、黒人と分けて住む方がいい、と思うようになった」とコラムに記した。 かつてアパルトヘイト(人種隔離)政策に苦しみ続けた南アフリカの人々は、どのような気持ちで受け止めたのだろう。南アの最大都市ヨハネスブルクに暮らす者として、各地を訪ね、人々の生の声を聞きたいと思った。 ヨハネスブルクにある国内最大… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (@ケープタウン)南アフリカから見た曽野綾子さんコラム:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2015/03/12
    無知であること自体は立場上それが重くとも罪はそこまでではないとしても、無知による間違いを自己の面子のために訂正しないで肯定し続けるとすれば、そこに罪は生じていると思う。
  • Japan: Abe Misses Chance on Immigration Debate

    The silence of the Japanese prime minister following the recent “apartheid” controversy speaks volumes. Japanese Prime Minister Shinzo Abe has envisioned a Japan of restored hard power and global status. He has been unflinching in advocating bold economic policies and controversial security measures. But while the Japanese electorate may be on board – for now, anyway – with the prime minister’s in

    Japan: Abe Misses Chance on Immigration Debate
  • 曽野綾子氏に在京大使反論=日本移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB

    ホーム | 日系社会ニュース | 曽野綾子氏に在京大使反論=日移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) 曽野綾子氏に在京大使反論=日移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) 2015年3月7日 曽野綾子氏が2月11日付け産経新聞に掲載した「労働力不足と移民」をテーマにしたコラムを発表し、移民導入を肯定する論調の中で、南ア首都にある白人用マンションが人種差別廃止以来、黒人が済み始めどんどん一族を呼び寄せて一区画に20、30人住みだし、使いすぎて水が出なくなり白人が逃げだした事例を挙げて、《人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住区だけは別にした方がいい》と締め、《適度な距離を保って受け入れを》と論じた。 これに対し、「アパ

    曽野綾子氏に在京大使反論=日本移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
  • 現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記

    2月11日、産経新聞に掲載された曽野綾子コラムがアパルトヘイトを容認しているとして、多くの批判にさらされた。 http://www.asahi.com/articles/ASH2J5SYDH2JUTIL04H.html 文化人類学者の亀井伸孝氏も、アパルトヘイトの歴史とてらしあわせて批判している。 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 / 亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究 | SYNODOS -シノドス- 批判記事の冒頭で、他にも複数の論点でコラムが問題視されていることも指摘されている。 移民に対する蔑視、女性への偏見、介護労働に関する誤解、ベストセラー作家としての影響力と過去の言動、現在の政権与党との近さなどの点が、議論の俎上に乗せられた。 その亀井氏のツイッターで、曽野氏からNPOへ3月2日に回答があったことを知った。 そしてNPOの抗議文ペ

    現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記
    nakakzs
    nakakzs 2015/03/08
    無垢、もしくは無知故の差別は悪意より凶器となり得る。ましてやそれが立場のある人物であれば。地獄への道は善意で舗装されている。
  • BSフジ プライムニュース『曽野綾子氏×南ア大使 移民コラム反響と真意』

    「要するに、これはアパルトヘイトを容認し、賛美しています。これは極めて 忌まわしい提案です。このような法律の下で生活していた国である南アフリカの国民として、私はこのような提案をまかり通らせるわけにはまいりません。」 http://sajapan.org/wp-content/uploads/2015/02/Dear-Editor-RIGHT-TO-REPLY-Response-to-article-SONOTF-日語%E3%80%80Japanese.pdf 在日南アフリカ大使からこのような激しい抗議の手紙が曽野綾子氏と産經新聞社に届けられ大使館のFacebookに置かれたのはコラム発表の3日後の2月14日だった。以後、大使と産經新聞、及び大使と曽野氏の間で会見は持たれてきたが、この手紙の求めにはなにも対応されていない。

    BSフジ プライムニュース『曽野綾子氏×南ア大使 移民コラム反響と真意』
    nakakzs
    nakakzs 2015/03/07
    プライド故謝ることのできない人が、言い訳に言い訳を塗り重ねて言った結果という感じがする。そこでは思想も論理もすでに崩壊している。文科相といい、反面教師が教育中枢という時代。
  • また作家タブー! 曽野綾子のアパルトヘイト発言を出版社系週刊誌が全面擁護 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    産経新聞のコラムでアパルトヘイト導入を提唱し、大炎上した曽野綾子氏。その後、曽野氏のコラムには、南アフリカの駐日大使やNPO法人「アフリカ協議会」が抗議文を出し、日アフリカ学会有志も「学術的にみても、アパルトヘイト(人種隔離)を擁護する見解だ」として撤回を求める要望書を曽野氏と産経新聞社に提出するなど、国際問題に発展した。 もちろん国内でも曽野氏の見解には否定的な意見が圧倒的だが、当の曽野氏はいまだ強気の姿勢を崩さず、海外紙が曽野を安倍首相の元アドバイザーと書いたことにかみつき、事実でないと訂正を求める始末。この人、自分が「教育再生実行会議」の委員だったことを忘れているのだろうか。 ところが、マスメディアはこの曽野氏を一向に追及する気配がない。それどころか、「週刊文春」(文藝春秋)や「週刊ポスト」(小学館)、「FLASH」(光文社)といった週刊誌は曽野氏を擁護する記事まで掲載している

    また作家タブー! 曽野綾子のアパルトヘイト発言を出版社系週刊誌が全面擁護 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nakakzs
    nakakzs 2015/02/26
    百田問題と同じ感じのメンツか。
  • 2015年02月17日(火)「曽野綾子氏のコラムが波紋、改めて考えるアパルトヘイト」(直撃モード) - 荻上チキ・Session-22

    様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。

  • 隔離、それでいいの? 曽野氏の産経コラム「居住は人種別に」:朝日新聞デジタル

    外国人と居住区だけは別にした方がいい――。11日の産経新聞紙上に掲載された作家・曽野綾子氏のコラムが波紋を呼んでいる。ともに住めば摩擦もある。でも、互いに歩み寄れば解決できると、多文化共生を進めてきた街の住民たちは語る。 ■「国際社会で理解されぬ」 「居住を分けることはまさにアパルトヘイト… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    隔離、それでいいの? 曽野氏の産経コラム「居住は人種別に」:朝日新聞デジタル
  • 曽野綾子氏コラムを「アパルトヘイト賛美」と海外メディア

    【CJC=東京】作家の曽野綾子氏が「日でも移民を受け入れた上で、居住区を分けた方がいい」と2月11日付の産経新聞のコラムで主張したことについて、ロイター通信や米ウォール・ストリート・ジャーナル紙など海外メディアが批判的に報じた、とネットメディア「ハフィントン・ポスト」(日語版)が紹介している。 曽野氏がコラムでアパルトヘイト(人種隔離政策)を実施していた南アフリカに触れ、日も移民を受け入れ、人種ごとに居住区を分けたほうが良い、と主張したことについて、ロイター通信は「政府のブレーン、アパルトヘイトを賛美し、首相に恥をかかせる」との見出しで報じ、政治評論家の感想として、「日にダメージを与える発言。(オリンピックを控えた)東京は海外からのイメージダウンを避けようと必死になるだろう」と報じたとしている。 ウォール・ストリート・ジャーナル紙はブログで、「もし記事に誤りがあるなら、私はそれを正

    曽野綾子氏コラムを「アパルトヘイト賛美」と海外メディア
  • 曽野氏コラム、共生願う心に波紋 「国際社会で通じぬ」:朝日新聞デジタル

    外国人と居住区だけは別にした方がいい――。11日の産経新聞紙上に掲載された作家・曽野綾子氏のコラムが波紋を呼んでいる。ともに住めば摩擦もある。でも、互いに歩み寄れば解決できると、多文化共生を進めてきた街の住民たちは語る。(牛尾梓、清水大輔、山孝興、斉藤佑介) 「居住を分けることはまさにアパルトヘイト。看過できない」。産経新聞社と曽野氏に抗議文を出したNPO法人アフリカ協議会の斉藤龍一郎事務局長は言う。 南山大(名古屋市)などで講師をする南アフリカ出身の歌手プリスカ・モロツィさんは曽野氏の主張について「どうしてそんなことが言えるのか。アパルトヘイトでたくさんの黒人が死んだのに」と憤った。 11日の掲載後、ロイター通信など海外メディアは「首相の元アドバイザーがアパルトヘイトを称賛」などと報じた。ネット上で問題視する声が広がり、プリスカさんも日に住む英国の友人からフェイスブックで教えられ

    曽野氏コラム、共生願う心に波紋 「国際社会で通じぬ」:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2015/02/18
    前もちょっと書いたけど、今心配なのは、この思想が蔓延することによって「今現在日本で働いている外国人(とりわけ黒人)」に区別とか隔離的な思想が蔓延する危険性かなと思う。
  • ざいだん模様 白い家が黒い家になった

    ※この記事は、著者と新潮社の許諾を得て転載したものです。 新潮社に無断で複製、翻案、送信、頒布するなど新潮社の著作権を侵害する一切の行為は禁止されています。 南アフリカ共和国の、ヨハネスブルクからケープタウンヘ行く飛行機の中で、私は通路側の席に坐っていた。しばらくして窓際にいた白人の中年男性が、私の一列前の席の窓際に移る、と言って私の前を通った時、私はほんの少しだが、気分的にほっとした。2週間以上に及ぶ旅をしていると、私でも途中で原稿を書く必要が出て来る。飛行機の中は執筆のために願ってもない時間だったので、誰であろうと、書く時はできるだけ近くに人がいない方がいいのであった。 しかしそれはいささか甘い期待だった。この人は、間もなく自分の席で立ち上がり、くるりと後を向いて、私にケープタウンには何日いるのか、どこへ泊まるのか、目的は何なのか、と雑談をしかけて来た。立っているのは、ロンドンとパリで

    nakakzs
    nakakzs 2015/02/18
    2001年。
  • SIVA on Twitter: "曽野氏のあれは移民だけに向けられたもんちゃうよ。持てるものと持たざるものは入り交じるべきではない言うてんねん。いみじくも夫君の三浦朱門が階層の固定を力説してたしな。"

    曽野氏のあれは移民だけに向けられたもんちゃうよ。持てるものと持たざるものは入り交じるべきではない言うてんねん。いみじくも夫君の三浦朱門が階層の固定を力説してたしな。

    SIVA on Twitter: "曽野氏のあれは移民だけに向けられたもんちゃうよ。持てるものと持たざるものは入り交じるべきではない言うてんねん。いみじくも夫君の三浦朱門が階層の固定を力説してたしな。"
    nakakzs
    nakakzs 2015/02/18
    要はあっちの人の理想って実力主義でも何でもなく、現状の身分固定なんだろな。