アニメのソフトやグッズ販売などを手がけるアニメイトの宣伝漫画『アニメ店長』。 www.animate.co.jp その「マンガアニメのヒーローを学んでしまった副作用」という迷台詞で知られる一頁が、あたかも表現規制の正体であるかのように語るツイートがあった。 表現規制などの圧力の正体はこれです。攻撃しやすいものであれば奴らはなんでもいいんです。 pic.twitter.com/4vo1zuYLBV— みつまめ (@mitsumaru_shiva) 2021年10月24日 表現規制などの圧力の正体はこれです。攻撃しやすいものであれば奴らはなんでもいいんです。 迷台詞そのものは、良くも悪くも現実の認識が虚構に影響されるという主張だ。逆に、虚構でも有害になりうるという主張にもつながる。 もちろん漫画らしい暴論極論ギャグなのだが、リプライや引用リツイートを見ると、現実に政治家への攻撃にもつながってし
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