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検察に関するnakakzsのブックマーク (78)

  • asahi.com(朝日新聞社):海保、午前3時の登庁 検察「時期まずい」 衝突ビデオ - 社会

    YouTubeに投稿されている中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突する場面  「国民に非公開」だったはずの映像が、インターネットに流出した。沖縄・尖閣諸島沖で9月に起きた中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件。映像からは、漁船があからさまに巡視船にぶつかって来る様子がみてとれる。警視庁などの国際テロ関連の文書流出に続く捜査機密の漏出。危機管理の甘さは、深刻な事態だ。  ビデオ映像の「流出元」と疑いがかけられている海上保安庁。  鈴木久泰長官ら幹部は5日午前1時ごろ、報道機関からの問い合わせで映像の流出を知った。  午前3時ごろ、同庁の広報担当者らは次々と東京・霞が関の同庁庁に駆けつけた。庁内のパソコンではユーチューブなどの動画投稿サイトへのアクセスは制限されており、登庁前に自宅で映像を見た職員も多かった。  映像に寄せられたコメントのほとんどは「よくやった」などと投稿者や海保を称賛する書き込

    nakakzs
    nakakzs 2010/11/05
    有力な流出元は海保だと思っていたけど、検察の可能性もあるんだな。
  • 最高検 不要なメモの廃棄指示 NHKニュース

    最高検 不要なメモの廃棄指示 10月24日 18時57分 厚生労働省の局長だった村木厚子さんが無罪になった裁判などで検察官が取り調べのメモを廃棄していた問題で、最高検察庁が、おととし、検察官が必要ないと判断したメモは速やかに廃棄するよう全国の検察庁に指示していたことがわかりました。専門家は「被告に有利なメモがあっても廃棄されることになり、きわめて不適切だ」と批判しています。 無罪が確定した村木厚子さんの裁判では、大阪地検特捜部の検察官6人が、取り調べの際にとったメモをすべて廃棄したと証言したほか、先週、広島地検でも、少年院の職員が暴行したとされる事件でメモが廃棄されていたことが明らかになり、弁護側が最高検に調査を申し入れるなど、相次いで問題になっています。NHKでは、最高検察庁が、おととし、取り調べのメモについて全国の検察庁に出した通知とその解説文を入手しました。この中で、最高検は、検察官

  • 紀藤正樹(@masaki_kito)&落合洋司(@yjochi)両弁護士が語る「前田恒彦的なるものの罠」

    紀藤正樹 MasakiKito @masaki_kito 前田事件の週刊新潮最新10月7日号(先日付がいつも気になる。先日付にした方が新鮮な感じがすることから、売れ行きをよくするための偽装表示‐出版界に蔓延している。)の記事を見ると、内部告発が、検事同士の個人的な感情から端を発したような書き方。真実に迫っていない感がある。真相を知りたい 2010-10-01 01:06:28

    紀藤正樹(@masaki_kito)&落合洋司(@yjochi)両弁護士が語る「前田恒彦的なるものの罠」
  • 時事ドットコム:主任検事を逮捕=郵便不正事件データ改ざん−証拠隠滅容疑、故意は否定・最高検

    主任検事を逮捕=郵便不正事件データ改ざん−証拠隠滅容疑、故意は否定・最高検 主任検事を逮捕=郵便不正事件データ改ざん−証拠隠滅容疑、故意は否定・最高検 障害者割引郵便制度の悪用に絡む厚生労働省の偽証明書発行事件で、大阪地検特捜部が押収したフロッピーディスク(FD)内の文書データを改ざんしたとして、最高検は21日、証拠隠滅容疑で、同事件の主任検事前田恒彦容疑者(43)を逮捕した。  村木厚子同省元局長(54)への無罪判決で、特捜捜査の問題点が指摘された事件は、検察そのものの信頼を揺るがす事態へと発展した。  逮捕容疑は昨年7月中旬ごろ、捜査で押収した厚労省元係長上村勉被告(41)=公判中=のフロッピーディスクに記録された文書データを改ざんし、証拠を隠滅した疑い。  関係者によると、前田容疑者は21日までの大阪地検の事情聴取に改ざんを認めたが、「誤ってやった」などと故意を否定する説明をしている

    nakakzs
    nakakzs 2010/09/21
    つか、スクープから逮捕までここまで迅速だっていうのは、どういう経緯があったんだろ?
  • 郵便不正事件の検事が証拠フロッピーを改ざんしてたかも><;;; :アルファルファモザイク

    ■編集元:モ娘(狼)板より「【これだから】郵便不正事件の検事が証拠フロッピーを改ざんしてたかも【文系は】」 1 名無し募集中。。。 :2010/09/21(火) 06:42:55.78 0 検事、押収資料改ざんか 捜査見立て通りに 郵便不正 http://www.asahi.com/national/update/0920/OSK201009200135.html (抜粋) 朝日新聞が今夏、上村被告の弁護団の承諾を得てFDの記録を確認したところ、証明書の文書の最終的な更新日時が「04年6月8日午後9時10分56秒」で、 特捜部が捜査報告書に記した最終更新日時とい違うことが分かった。 このため、朝日新聞が大手情報セキュリティー会社(東京)にFDの解析を依頼。来は「6月1日」であるべき最終更新日時が「6月8日」と書き換えられていた。 その書き換えは昨年7月13日午後だったこ

  • 前田検事、元防衛次官汚職でも「キーマン」担当 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    偽の障害者団体証明書発行事件で、押収したフロッピーディスク(FD)の更新日時記録を改ざんした疑いが持たれている前田恒彦検事(43)が大阪地検特捜部に配属されたのは、2008年4月。 それ以前には、東京地検特捜部に在籍した06年4月〜08年3月、元防衛次官の汚職事件で贈賄側の防衛専門商社元専務を取り調べるなど、事件の「キーマン」となる容疑者を担当することが多かった。 大阪地検特捜部では、元特捜検事で弁護士だった田中森一受刑者の詐欺事件(08年4月)や音楽プロデューサー・小室哲哉元被告による詐欺事件(同11月)などの捜査で主任検事を務めた。また、民主党の小沢一郎元代表の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件では、東京地検特捜部に応援として派遣され、逮捕した公設秘書の取り調べも担当した。 部内では、検察の筋読み通りに容疑者から自供を引き出す「割り屋」として評判を取る特捜部のエース的存在。上司

    nakakzs
    nakakzs 2010/09/21
    読売が間髪入れず追ったことの意味は…
  • asahi.com(朝日新聞社):証拠隠滅容疑で捜査を開始 資料改ざん疑惑で最高検 - 社会

    郵便不正事件で主任検事が証拠として押収したフロッピーディスク(FD)を改ざんした疑惑をめぐり、最高検の伊藤鉄男次長検事は21日午前、緊急の記者会見を開き、「20日に大阪高検から連絡を受けて、(朝日新聞に)報道されると知った。報道を素直に読めば、何らかの犯罪の疑いが濃く、捜査せざるを得ない」と述べた。最高検の検事を主任として数人のチームをつくり、証拠隠滅容疑で21日から捜査を始めたことを明らかにした。  配布したコメントでは「厚生労働省元局長が無罪となった事件につき、主任検事において、公的証明書のデータが保存されていたフロッピーディスクの更新日時を改ざんしたのではないかという疑惑が報道されたが、最高検察庁において事実関係を徹底的に捜査した上、厳正に対処いたします」としている。

  • asahi.com(朝日新聞社):検事、押収資料改ざんか 捜査見立て通りに 郵便不正 - 社会

    郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、大阪地検特捜部が証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)が改ざんされた疑いがあることが朝日新聞の取材でわかった。取材を受けた地検側が事件の捜査現場を指揮した主任検事(43)から事情を聴いたところ、「誤って書き換えてしまった」と説明したという。しかし、検察関係者は取材に対し「主任検事が一部同僚に『捜査の見立てに合うようにデータを変えた』と話した」としている。検察当局は21日以降、格調査に乗り出す。  朝日新聞が入手した特捜部の捜査報告書などによると、FDは昨年5月26日、厚生労働省元局長の村木厚子氏(54)=一審・無罪判決=の元部下の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から押収された。FD内には、実体のない障害者団体が郵便割引制度の適用を受けるため、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書や

    nakakzs
    nakakzs 2010/09/21
    要注目事項。
  • 日本人に対して行われているアメリカによる実質的な拷問

    岩上安身さんのつぶやきまとめ。 以下はつぶやきより引用 >検察の拷問の手口の一つが、持病のある人間を拘置所に留置して、薬を取りあげ、体調が悪化しても、ろくな医療行為を受けさせないこと。先日のシンポジウムに出席した小堀さんのケースがまさにそれ。

    日本人に対して行われているアメリカによる実質的な拷問
  • ヤメ検 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2022年7月) ヤメ検(ヤメけん、やめ検)とは、元検事の弁護士を指す俗称。 なお、検事のほとんどは司法修習を修了しているため、弁護士となる資格を有する(それ以外の検事が弁護士などになるには、検事職を最低5年間経験するなど、一定の要件が必要である)。 概説[編集] この用語の存在の背景には、日において検察官として任官しても定年まで勤務しないものが多いことが挙げられる。また、検察官任官者は通常弁護士となる資格を有しており、弁護士には定年という概念が存在しないことから、検事辞職・定年退官後に弁護士として活動する者が一定数存在することも挙げられる。 また、検事を経験して弁護士として活動している者は、その経験を活かして

  • asahi.com(朝日新聞社):警視庁の「オウム犯行」発表、警察庁も地検も事前に了承 - 社会

    国松孝次警察庁長官(当時)が1995年に銃撃された事件の公訴時効成立後に警視庁が行った「オウム真理教による組織的犯行」との発表は、警察庁や東京地検に事前に伝えた上、決定していたことが関係者の証言でわかった。  警視庁や警察庁の幹部らによると、警視庁は3月30日の時効まで捜査を尽くす一方、仮に時効を迎えた場合は15年間の捜査について国民に説明する必要があるとして、数カ月前から内容や方法を検討してきた。  教団の関与の疑いについて、根拠などをどの程度示すべきか、警視庁では幹部間で意見に違いがあったが、庁内での議論の末、方針を決定。警察庁には3月中旬、具体的な案が示され、「警視庁の意向を尊重する」として了承されたという。  一方、捜査関係者によると、警視庁は教団元幹部らを容疑者として書類送検できないか、時効直前まで東京地検に打診。最終的には送検を見送るとともに、「オウムの犯行」と発表する方針を伝

  • 「リーク批判」に対する新聞の「言い分」 | ニュースの現場で考えること

    小沢一郎民主党幹事長の資金疑惑問題に関連し、ここ数日、報道の表現方法が微妙に変化を始めている。多くのみなさんも、それに気付いていると思う。例えば、これまでは「……ということが関係者の話で分かった」となっていたのに、「……と供述していることが石川容疑者側の関係者への取材で分かった」「……ということが小沢氏側の関係者への取材で判明した」といった表現が増えているように思う。とくに、2、3日前からのテレビのニュースでは、この種の表現が間違いなく増えている。 「検察情報の垂れ流しではないか」との批判に対抗したものだと思われるが、しかし、相変わらず、「……ということが東京地検特捜部の関係者への取材で分かった」という例は、ほとんどない。「地検関係者」「捜査関係者」もほとんどない。「地検関係者への取材で分かった」といった書き方をすれば、おそらく、東京・司法記者クラブの地検担当記者たちは、かなりの確率で「出

    「リーク批判」に対する新聞の「言い分」 | ニュースの現場で考えること
  • ゲンダイ的考察日記 血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない

    小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の

    nakakzs
    nakakzs 2010/02/11
    とりあえず、この人が無罪になったという事実は存在する。
  • 完全引用記事:週刊朝日2月12日号 検察暴走! 子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間 - 本のセンセのブログ

    週刊朝日2月12日号 上杉隆~子供人質に女性秘書恫喝10時間~ > 小沢一郎VS検察の戦いが佳境に入っている。 検察は捜査対象を広げ、小沢後援会、接触した建設会社、秘書、 元秘書などしらみつぶしにあたっている。 衆議院議員で小沢の元秘書の石川知裕の捜査・逮捕もその流れの中に ある。 その石川の拘留期限は2月4日に切れる。そのため、検察は別件だろうがなんだろうが、石川を留め、捜査の継続を画策しているという。 「もうめちゃくちゃですよ。何でもいいから見つけて来い、 そんな感じです。 上層部は相当焦っている。現場から不信の声も上がっています」 (検察「関係者」) 検察が小沢を追い詰めているという新聞・テレビの報道とは随分と違う。さらに 検察「関係者」の話を聞いてみよう。 「週刊朝日の記事に対しては気で怒っています。懇談なんかでも 「上杉のヤロウ、調子の乗りやがって、目にもの見せてやる」と 半ば

    完全引用記事:週刊朝日2月12日号 検察暴走! 子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間 - 本のセンセのブログ
  • 宗像元特捜部長が「検察が議員の生殺与奪を握る」と危惧

    昨日の朝日新聞に「小沢氏不起訴」に識者としてコメントを寄せているのが、宗像紀夫氏(元東京地検特捜部長)である。この宗像氏は『サンデープロジェクト』で、後輩にあたる郷原信郎氏(弁護士・元検事)と、今回の捜査のやり方について「検察側」の立場で議論をしていた人だということは記憶に新しい。しかし『検察拒んだ3人の壁』という宗像氏の意見は、おおむね私の感覚と一致するものであり、「(政治資金規正)法違反で簡単に逮捕できるとなれば、検察が議員の生殺与奪を握ることにならないかも心配だ」とまで断言して、今回の捜査を批判する側にまわった。これは注目に値する。 宗像元特捜部長は、今回の捜査の狙いを「ゼネコンからの裏献金を隠すための資金洗浄が背景にある」として、「東北公共公示の利権構造を明らかにする」ことが最終目的だったと見立てる。しかし、「石川議員ら3人から十分な供述が得られず、小沢氏が共犯だと立証できなかった

  • 「記者会見に入れて!」東京地検広報とフリーランスライターの会話

    小沢一郎氏の元秘書らが起訴された2010年2月4日、東京地検特捜部は記者会見を開いた。司法記者クラブ以外の記者でも入れるのか。あるライターが東京地検に問い合わせた一問一答。

    「記者会見に入れて!」東京地検広報とフリーランスライターの会話
  • 凍りついた「検察官適格審査会」秘話

    昨年夏の衆議院選挙から5カ月が経った。何とも早いもので、「衆議院議員」でなくなってから、それだけ月日が過ぎたということだ。圧倒的な期待とともにスタートした鳩山連立政権も、昨年末の総理自身の「巨額献金問題」と、連日の東京地検特捜部による「小沢幹事長捜査」の大々的な報道で支持率を降下させている。まだ、自民党が支持率回復に至らないことが特徴的でもあるが、多くの人々の間に「既成政党不信」が広がっていることは事実だろう。 「政治とカネ」の問題について厳しい違和感を持ちながらも、政治の場面から伝わってくるメッセージが、「経済」「雇用」「年金」「医療」など生活に直結するテーマが少ないというのも、一種のシラケが広がりつつある理由だろう。これは、政権の問題であると共に、政治報道の問題だ。今回の政権交代は、明治以降の「官僚統治システム」に大きな風穴を開けた。「政治主導」という言葉も、たびたび官僚自身の中から語

  • “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記

    検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を

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