【読売新聞】 読売新聞社が行った衆院選の序盤情勢調査では、小選挙区選で厳しい戦いとなっている自民党が、比例選(定数176)では堅調に議席を確保する見通しで、自民、公明両党で比例定数の過半数を上回る勢いだ。比例選では立憲民主党は伸び悩
アニメのソフトやグッズ販売などを手がけるアニメイトの宣伝漫画『アニメ店長』。 www.animate.co.jp その「マンガアニメのヒーローを学んでしまった副作用」という迷台詞で知られる一頁が、あたかも表現規制の正体であるかのように語るツイートがあった。 表現規制などの圧力の正体はこれです。攻撃しやすいものであれば奴らはなんでもいいんです。 pic.twitter.com/4vo1zuYLBV— みつまめ (@mitsumaru_shiva) 2021年10月24日 表現規制などの圧力の正体はこれです。攻撃しやすいものであれば奴らはなんでもいいんです。 迷台詞そのものは、良くも悪くも現実の認識が虚構に影響されるという主張だ。逆に、虚構でも有害になりうるという主張にもつながる。 もちろん漫画らしい暴論極論ギャグなのだが、リプライや引用リツイートを見ると、現実に政治家への攻撃にもつながってし
心電図機能で「心房細動」を早期発見 気が付くと、仕事関係者の腕にApple Watchを発見することが増えてきた。一番多いのは、「健康(ヘルスケア)機能に惹かれて購入した」タイプだ。コロナ禍で外出の機会が減り、ジムにも通えていないせいで太ったという人が、せめてもの健康増進にと買っている。一方で、「便利そうだけど、べつになくても困らない」と購入を見送っている人も少なくないだろう。 ただ実は、医療の面から見ると、Apple Watchは一般に思われている以上に使える。それも10代~80代まで、幅広い年齢層の「生命の危機の回避」に役立つ可能性がある。 特に注目されているのは昨年秋に医療機器認証を取得した「家庭用心電計プログラム」(心電図アプリケーション)と「家庭用心拍数モニタプログラム」(不規則な心拍の通知プログラム)の2つ。国が医療機器として認めたということは、それだけ信頼できるということで、
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先日、選挙ドットコムという媒体の動画企画で論客の西田亮介さんとご一緒する機会があり、その席で「おい、一郎。情報通信白書読んだか。ついに新聞を読んでる10代がゼロになったぞ」と教えてもらったんですよ。 見物にいったら、やっぱり新聞を読んでいる10代はほぼゼロになっていました。 政治や社会問題の争点が遠い世界のことに これは大変なことだと思うんですよね。 総務省:情報通信白書令和2年版 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd252510.html 何が大変だって、新聞やラジオに親しんできた60代から80代以上の世代と、これから日本社会を担う10代の若者たちの間では、当たり前のことですが「どの媒体から情報を得て、何に信頼を置くのか」がまったく異なるようになってしまうということですよ。 ある調査では、年代別
日本共産党に送った4つの質問と皆さんと党員の方へのメッセージ(音声あり)※10/27返答追記※※再追記あり※※※今回の結論公開 はじめに 10月22日午後3時頃、日本共産党本部に表現規制の項目に関し電話質問を行った。 質問の主旨は以下の党に送ったメールにまとめられた4つとご理解いただきたい。 電話で一時間近い応答の上で「メールで」という指示があり送る事になった。しかし期日までに一切連絡が無かったため、質問冒頭にあるように皆さんに広く問いかけるための公表を行うに至った。(ほぼ稼働していない番号をメールに記載したが、25日朝非通知着信が一本あった。一瞬で切れて取ることは出来なかった) 「コミックマーケットで売られている」という発言が「規制すべき表現物」の個別具体的な実例として応答中にあったため、該当部分を音声を加工した上で公表する事にした。加工は党内での発言者に対する攻撃などを少しでも防ぐため
はあちゅうさんから2020年8月にいただきました訴状に応じ、東京地裁にて勝訴いたしましたことをお知らせします。 はあちゅうさんから起こされた訴訟の経緯 はあちゅうさんとの裁判で地裁判決が出るまでの経緯 はあちゅうさん控訴に伴う高裁に向けて 地裁判決に伴うトイアンナからのコメント お問い合わせ先および関連記事 はあちゅうさんから起こされた訴訟の経緯 作家のはあちゅうさんには、「リアルタイムで妊活を発信する」とされていた期間に、実際は妊娠していたのではないかという疑惑がありました。これにより、不妊治療に励む方々が多数傷ついたと感じ、私は以下の投稿をいたしました。 はあちゅうさんが物を宣伝するとよく売れる。だから仕事が絶えない。近い業種だからよく存じてます。けれど、妊活の本を出して売れたタイミングで「実は妊活について書く前から妊娠していました」は冒涜ではないですか、読者を、妊活する方をなんだと思
「警察が会いたがってるよ」 9月21日のことだ。都内在住のAさん(60代)のもとに突然、実家に住む姉から一本の電話が入った。翌22日、Aさんは2人の警察官に会った。名刺には「世田谷一家4人強盗殺人事件 捜査担当 警視庁刑事部捜査第一課」と書かれているーー。 【写真あり】現場から約2km離れた祖師ヶ谷大蔵駅前の商店街。ここでHが目撃された 世田谷一家殺人事件。2000年12月30日深夜、世田谷区上祖師谷の一戸建てで、会社員の宮沢みきおさん(当時44)、妻の泰子さん(同41)、長女のにいなちゃん(同8)、長男の礼くん(同6)の4人が殺害され、翌午前に発見された事件だ。 泰子さんやにいなちゃんは死後も滅多刺しにされた形跡があるなど、まれに見る凶悪事件に世間は震撼した。しかも犯人は、殺害後に長時間現場に留まり、アイスクリームを食べ、パソコンを操作するなどの異常行動も確認されている。現場には犯人の指
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