ライチュウ @Maustersinger 夜ふかしな母が「3時間早く寝て3時間早く起きたら、より健康になりますし、使える時間は変わりませんよ?」とアドバイスを受けたらしく「なんにもわかってない」と憤慨していた 2022-05-22 12:06:48
ライチュウ @Maustersinger 夜ふかしな母が「3時間早く寝て3時間早く起きたら、より健康になりますし、使える時間は変わりませんよ?」とアドバイスを受けたらしく「なんにもわかってない」と憤慨していた 2022-05-22 12:06:48
サレっこ主婦 @NsLI5vpAiqUVBZm 「夫に不倫され全財産持って夜逃げされました。どうやって子供2人育てたらいいですか?」 役所の受付で相談。 受付は頼りない若い青年。 名前と住所書かされ、待っていたが、下の子のお迎え時間。 「もう今日はいいです」と役所を出た。 失意の中、お迎え&公園後、家に戻ると→ 2022-05-22 07:24:09 サレっこ主婦 @NsLI5vpAiqUVBZm 家のポストに助成制度や児童手当振込先の変更方法、学校などの保護者変更届けなどたくさん書類が入っていた。 大事な部分にマーカーして、手書きでコメントしてくれていた。汚い字だったけど、丁寧な字だった。 郵送でなくその日のうちに家まで届けてくれた。 涙が止まらなかった。 生きようと思えた。 2022-05-22 07:34:37 サレっこ主婦 @NsLI5vpAiqUVBZm 17時も過ぎて、残業して
https://edition.cnn.com/2022/05/18/tech/4chan-buffalo-shooting-accountability/index.html ニューヨーク(CNN Business)ニューヨーク州バッファローで起きた銃乱射事件は、長年にわたっていくつかの悲劇や論争の温床となり、土曜日の攻撃を鼓舞する役割を果たしたと思われる、ほとんど司会者のいないサイトである4chanにスポットライトを当てています。 バッファローの恐ろしい事件に関与した可能性があるにもかかわらず、このプラットフォームとその所有者は何の声明も発表していません。このプラットフォームの周辺には、生々しい銃撃の映像のコピーや銃撃犯を称賛するリンクが張られ続けています。このような行動の欠如は、インターネットの風景に関する複雑な真実を明らかにしています。ユーザーや広告主からの批判を無視するオンライン
ビットコインの価格はここにきてで3万ドル程度で推移し、2021年11月の過去最高値の半値以下となっている。欧米の中央銀行が金融引き締めに転じ、過剰流動性相場が後退するとの見方に加え、ドルなどの法定通貨と価値が連動するように設計されたステーブルコインの「テラUSD」が急落したことなども影響した。 ビットコインの急落は、世界中の仮想通貨投資家に打撃を与えているとともに。中米エルサルバドルにも大きな影響を与えつつある。 エルサルバドルは2021年9月7日にビットコインを世界で初めて法定通貨に採用した。このため、大統領が何億ドルもの公的資金を使ってビットコインを購入していた。 エルサルバドルの政府高官によると、同国がビットコインの値上がりに賭けて計画していた10億ドル規模のエキゾチックボンドの発行は行き詰まり、保有する1億ドル相当のビットコインの市場価値は約3分の2に落ち込んだ。これにより同国の財
【独自】北朝鮮技術者、日本のスマホアプリ開発…自治体防災アプリなど7件の業務請け負う(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/8ec9cb389e26bf6101a774fc4fe2b85beb1aff16 むしろ北朝鮮の優秀なハッカーよりもたちの悪いコードを埋め込む可能性あるから気をつけろ。 優秀なハッカーなら表向きは問題なく動くように作るが、国内のスキルの低いエンジニアだとセキュリティーホールはもちろん通常用途にも使えない不安定なコード生み出すぞ。 天然物にはかなわんよ。
『母親になって後悔してる』 ドキッとするようなこの言葉。イスラエルの研究者が執筆した本のタイトルです。学術書の翻訳だけあって、正直、誰もが読みやすいと感じるものではありません。 それにもかかわらず、発売直後からSNS上などで話題となり、新聞や雑誌で紹介されるなど注目を集めています。 書評で「言葉にしていいんだっけ」とも表現されたこの言葉。 みなさんはどう感じますか? (社会部記者 高橋歩唯) ことし3月に国内で発売されたこの本は「今の知識と経験をふまえて過去に戻れるとしたら、もう一度母になることを選ぶか」という質問に「いいえ」と答えたイスラエル人の女性23人にインタビューした内容をもとに構成されています。 2016年にドイツで初めて出版されてから、ヨーロッパやアメリカ、アジアなど世界13の国と地域で次々と出版が決まりました。 「子どものために自分の人生をあきらめた」 「母になることで奪われ
スイス・ジュネーブにあるロシアの国連代表部に勤務してきた露外交官、ボリス・ボンダレフ氏は23日、ウクライナ侵攻とプーチン露政権に抗議するため、露外務省を退職すると発表した。侵攻への批判を公表した上での露外交官の辞職は極めて異例とみられる。 ボンダレフ氏はSNS(交流サイト)上で「もううんざりだ。遅くなったが本日で退職する」と表明。「2月24日(侵攻開始日)ほど国を恥ずかしいと思ったことはない」とし、「侵略戦争はウクライナ国民に対してだけでなく、繁栄を失うロシア国民に対しても犯罪だ」などと述べた。 その上で、プーチン露大統領を念頭に「この戦争を思いついた人物は、永遠に権力を握り、豪華な宮殿に住み、露海軍全体の金額にも匹敵するヨットに乗りたいと思っている。そのためにはどんな犠牲もいとわない。既に両国民が何千人も亡くなった」とした。 ボンダレフ氏は、自身が20年間にわたり勤務してきた露外務省が年
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