ブックマーク / wezz-y.com (2)

  • 日本人がなぜ黒人アリエルに「ノー」と言う?~『リトル・マーメイド』をめぐる3度目の紛糾 - wezzy|ウェジー

    「黒人の人魚」がまたも紛糾している。3月12日のアカデミー賞にディズニーの実写版『リトル・マーメイド』の主役であるアリエル役のR&Bシンガー、ハリー・ベイリーが登場し、同作の予告編を上映したのだ。 黒人アリエルの是非については、2019年のキャスト発表時と、コロナ禍による制作延期を経て昨年9月にハリー・ベイリー演じるアリエルのお披露目とも言える歌唱シーンの予告編が発表された際の2度、SNSで激しい議論が起こった。 昨年は予告編を見て目を輝かせる黒人の子供たちの映像がSNSに溢れ、同時に「原作に忠実」なキャストを望むファンからの批判が噴出した。その批判に対して「ディズニーの『オリジナル』も、そもそもはグリム童話『人魚姫』の改作ではないか」などの反論が出た。この経緯については以下2の記事の詳細を書いた。 稿では、主に日での「原作に忠実なキャストを望む」声について考えてみたい。なお、アカデ

    日本人がなぜ黒人アリエルに「ノー」と言う?~『リトル・マーメイド』をめぐる3度目の紛糾 - wezzy|ウェジー
    nakanuki
    nakanuki 2023/03/26
    なぜノーと言う必要があるのか。 お話に影響ないからこそ肌なんて白かろうが黒かろうがどっちでもいいやろ。
  • 現実のレズビアンに目を向けたGL作品を『作りたい女と食べたい女』編集者インタビュー - wezzy|ウェジー

    ゆざきさかおみ先生による漫画『作りたい女とべたい女』(KADOKAWA)。ComicWalker(COMIC it)にて連載中のこちらの作品は、料理を作るのが大好きな野さんと、たくさんべる春日さんという二人の女性の関係を描いた「シスターフッド×ご飯×GL(ガールズラブ)」コミックです。社会で感じる生きづらさを、“作ってべる”ことでともに消化してきた二人。9月17日に更新された第16話では、野さんが自身をレズビアンであると自覚します。 担当編集のKさんは「ガールズラブをテーマとした作品の中で、登場人物によるセクシュアリティが表明されるのは稀なこと」と語ります。作品に込められた思いや、GL・百合というジャンルを取り巻く問題について、ゆざき先生に代わり担当・Kさんにお話を伺いました。(聞き手・構成/井アンナ) ※こちらの記事には、編第16話のストーリーに触れる内容があります。 「絶

    現実のレズビアンに目を向けたGL作品を『作りたい女と食べたい女』編集者インタビュー - wezzy|ウェジー
    nakanuki
    nakanuki 2021/10/02
    “GL・百合的にはおそらくまだ珍しいジャンルということもあり、書店さんでどの棚に置いてもらえばいいかなど色々と悩ましい部分はありますが……。”普通にGL・百合コーナーに置けばいいじゃん!
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