2016年6月2日のブックマーク (4件)

  • たった3年でシャッター商店街再生! 市民の熱量を生み出し、戦略的にまちを変えていく、宮崎県日南市「地域再生請負人」の仕掛け

    たった3年でシャッター商店街再生! 市民の熱量を生み出し、戦略的にまちを変えていく、宮崎県日南市「地域再生請負人」の仕掛け 2016.05.31 supported by greenz people supported by greenz people 齋藤めぐみ 齋藤めぐみ 今、宮崎県でひときわ賑わっている地域があります。それは、県の南部に位置する日南市。たった3年ほどで寂しかったシャッター商店街が劇的に蘇り、数々のベンチャー企業が進出するなど、行政と市民が一体となってまちづくりに大きく動き出しています。 その立役者は、4年間という期限付きで外部から﨑田恭平市長に選ばれた、木藤亮太(きとう・りょうた)さんと田鹿倫基(たじか・ともき)さん。彼らはまちづくりのプロ、日南市民の期待を一身に背負う「地域再生請負人」です。 木藤亮太さんは、日南市の中心にある油津(あぶらつ)商店街を再生するテナント

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    nakao312
    nakao312 2016/06/02
  • 地方は「真面目な人々」によってつぶされる | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    今回は、地方における「真面目」な人々の功罪について考えて見たいと思います。 地域を活性化しようとして結局「数々の失敗プロジェクト」の山ができてしまうのは、なぜでしょうか。この連載で明らかにしているように、人口拡大社会で成果が出た方法を、そのまま人口縮小社会となった現在も実施しているからです。 「常識」と「真面目」な業務が招く、地方の衰退 そのような構造を支えているのは、地域内での主要な組織において、過去作られてきた常識を守り、日々淡々と業務を進める「真面目」な人々です。 多くの日人は、集団内での常識を守り、日々与えられた業務を生真面目に遂行することが仕事だと教わってきました。これは地方だけの話ではありません。 しかし「真面目に遂行する」だけでは、与えられてきたルールを根から疑い、それを自ら周囲を巻き込みながら、組織的にも修正をかけていくということがなかなかできません。 結果として、散々

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    nakao312
    nakao312 2016/06/02
    人口拡大社会で成果が出た方法を人口縮小社会となった現在も実施→失敗。時折、改革派を謳い、マスコミに取り上げる派手なことをする割に、最終的な成果に対する責任を果たさないワンマン改革者もいます。
  • 雑誌の「言い切る勇気」がクリエイティブを呼び起こす | 東洋経済オンライン

    6月1日の『週刊東洋経済プラス』のサービス開始に合わせて始まったこの企画。『週刊東洋経済』の髙橋由里編集長が「会いたい」という理由で4人の人物にインタビューに行くのだが、第1回となる今回、糸井重里氏から告げられたのは「今、まったく雑誌読んでないんだよね」という雑誌の編集長には耳の痛い言葉。糸井氏の考える雑誌とは――、髙橋編集長が読者に訴えたい誌面とは――。 糸井重里 いとい・しげさと これまでの主な仕事は、コピーライター、エッセイスト、編集者、ゲーム制作、など。月間PV130万を超えるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。「ほぼ」と言いながら、1998年6月6日の創刊から、一度も更新しなかった日はない。著書に『ふたつめのボールのようなことば。』など多数。1948年生まれ 上場はゴールではないからこそ 上場できたら1カ月休みたい 髙橋 ごぶさたしています。前回取材させていただいたのは去年の

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    nakao312 2016/06/02
    空気が全部酸素になったら火事だらけになって大変なことになる。だから窒素も必要
  • “完全ペーパーレス”で仕事はかどる? 1週間「紙禁止」で無理やり働いてみた

    「ヤマダくん、1週間『紙』禁止でいこう!」「ええっ……!」――。 ボクは入社からもうすぐ1年たつのに、いまだに効率よく仕事をこなせていない新人記者・ヤマダ。原稿を書くのも遅ければ、誤字脱字のミスも多く、必要な資料を紛失してしまうこともしばしばある。 そんなミスをやらかすたび、先輩記者のYさん(♀)に「次から気をつけてね」とやさしくやさし~く注意されてきた。しかしそれでも改善の兆しがみられないボクを見かねたY先輩が提案したのが「完全ペーパーレス生活」だ。 「ヤマダくんさぁ、紙に依存しすぎだと思うのよね。それで無駄な作業が多くなったり、余計に時間を浪費してるんじゃないかな」 確かに、ボクの机にはビッシリとメモが貼られ、たくさんの印刷物が山積みになっている。アイティメディア社内には「ペーパーレス推進委員会」があり、稟議(りんぎ)書や会議資料は電子化が進んでいるが、さすがに新人記者の机の上までは目

    “完全ペーパーレス”で仕事はかどる? 1週間「紙禁止」で無理やり働いてみた
    nakao312
    nakao312 2016/06/02