2016年7月7日のブックマーク (4件)

  • 総統閣下はマスコミ幹部と会食中です。

    この物語はフィクションであり実在の人物団体とは一切関係ないと思います、だぶん。

    総統閣下はマスコミ幹部と会食中です。
    nakao312
    nakao312 2016/07/07
  • 「大企業のサラリーマンは安定じゃないよ」という友人の話。

    「大企業のサラリーマンが安定?とんでもない。」と、友人は言った。 彼はフリーランスプログラマーで、7年ほど前に独立した人物だ。彼は就活生なら誰でも知っているような名だたる大企業に勤めていたが、その「大企業の社員として安定した地位」を捨てた。 「みんな違う、っていうけど、オレ、当に安定志向なんだ。とにかく安定した生活がしたかった。でも…大企業の中にいても安定はどこにもなかった。」 彼は昔を懐かしむように言った。 「何故そう思うんだい?就活生なんか、安定を求めて大企業に殺到しているっていうのに。」 「オレもそう思ってた。でも聞いて欲しい。」 彼の長い話を要約すると、つまりは以下のような話だった。 ・収入の口が一つしか無いのは、安定ではない。 会社の業績が悪くなって、急に残業代を制限された。もちろん、文句も言えなかった。もっと悪いのは、人事制度の改定で、昇給率が急に悪くなったことだ。 もちろ

    「大企業のサラリーマンは安定じゃないよ」という友人の話。
    nakao312
    nakao312 2016/07/07
    “いくら高給をとっていても、サラリーマンは状況変化に弱い、上司がかわったり、勤務地が変わったり、こう言った「選択肢の少なさ」が、不安定の本質”
  • リーダーシップとは、当事者意識のことだ | Books&Apps

    就活の面接において、学生に「リーダーシップをとった経験」を聞く会社は多いだろう。 それに対して学生は、「アルバイトのリーダー」や、「サークルのリーダー」の経験を語ることがもはや定番と言っても良い。 「コンビニのアルバイトのリーダーをつとめました、店舗の売上の改善に寄与しました」 「サークルのグループリーダーとなって、チームをまとめました」 面接で何度こういった話が繰り返されただろうか。 多分、面接官も「また同じような話」と思っているに違いない。 もちろん、学生の側も「なぜ、こんな話に興味をもつのか」と、不思議かもしれない。 事実、私は、ある学生の方から、質問を受けたことがある。 「すぐに管理職になるわけでもないのに、なぜリーダーシップの話を聴くのか、実際に皆が管理職になるわけでもないのに、なぜリーダーシップの話を聴くのか」と。 おそらく、根底には学生と社会人の「リーダーシップ」に関する意見

    リーダーシップとは、当事者意識のことだ | Books&Apps
    nakao312
    nakao312 2016/07/07
    「これは私の仕事ではない」と事ある度に言う人は、職場で信用されない。「中間に上がったフライ」を声をかけて自分からキャッチしに行くような人物が、日本企業で求められている人材だ。
  • 「指示待ちの部下」の原因は「無能の上司」だ。

    ある会社で、マネジメントについて議論をしていた時の話だ。 「もっと自由にやらせろ、って言う人は見込があるんだけどね。」 と、その会社の役員は言った。 「当に問題なのは、「もっと細かく仕事の指示をだしてください。」って言って、当に言ったことしかしない人。こういう人は問題だね。」 彼は心底困っているようだ。 この手の話はよく耳にする。 「そうなんですね。でも少なくとも「言ったこと」はやるんですよね。やらないよりマシじゃないですか?」 「まあ、そういう考え方もあるけど、当にこっちが「言ったこと」しかしないって、問題じゃない?」 「ふーむ。」 「例えば、こっちがデータの入力を頼んだとするじゃない。で、そういう人たちにはまずマニュアルがないとダメなんだよ。」 「マニュアルですか。」 「そう、結構細かく書いてあげないと、「できない」って言うし。で、たまにマニュアルに書いてないこともあるわけだ。そ

    「指示待ちの部下」の原因は「無能の上司」だ。
    nakao312
    nakao312 2016/07/07
    “「指示待ち部下」の影に、「無能上司」あり。”