2022年7月8日のブックマーク (3件)

  • 勝ち組にしか未来のない人生100年社会は、個人より社会が間違っているんじゃないの?

    「私たちはどう年を取るのが望ましいか?」 いつの時代にもこうした問いはあっただろうし、私もずっと問い続けている。 これからの世の中、どう年を取っていけばいいのかわかった気がしない。 そうしたなか、最近、気になるに出会った。それを紹介しながら、高度な資主義と高度な高齢化社会の組み合わせについて書いてみる。 100年時代の人生戦略を語った『ライフシフト』 まず、を紹介しよう。 今回出会ったはリンダ・グラットン/アンドリュー・スコットという二人のロンドンビジネススクール教授が著した『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』というだ。 書はまず、従来までのエイジングを教育のステージ・仕事のステージ・引退のステージの3ステージ構成とみなし、それが時代遅れになっていると指摘する。 確かに。寿命が延びて就労期間も延びたのだから、若い頃に教育を受けたきり何も学ばなければ、働き口は狭くなり

    勝ち組にしか未来のない人生100年社会は、個人より社会が間違っているんじゃないの?
    nakao312
    nakao312 2022/07/08
  • おすぎとジーコ 🥵毎日暑いですね🥵 on Twitter: "https://t.co/cySGtlE3Jh"

    https://t.co/cySGtlE3Jh

    おすぎとジーコ 🥵毎日暑いですね🥵 on Twitter: "https://t.co/cySGtlE3Jh"
    nakao312
    nakao312 2022/07/08
  • 年下困らす「役職なし」50代おじさんの絶望と幸福感

    「色々とやってはいるんですが……難しいですね。ホント、どうしたらモチベーションを上げてくれるのか。自分では言葉を選んでコミュニケーションをとってるつもりなんですけど、あからさまに嫌な顔されるとこたえます。年上部下って、ストレス以外の何物でもないです」 ここ数カ月、40代のリーダーたち向けの講演会やセミナーが立て続けにあったのだが、以前にも増して“こんな悩み”を訴える管理職が増えた。 いわく「頭痛の種は、50代の役職定年者」だと。 上司は女性、しかも30代…… 学ぼうとしない、理解しようとしない、自分のことしか考えない、会話しようとしない、などなど、「ないない攻撃」にへきえきしているのだという。 私も“年上部下”たちとは同年代。悩みを訴える“年下上司”たちに、「いやいや、おじさんおばさんたちも、実は内心〇〇なので、ほにゃららほにゃら~してみて」などとアドバイスする半面、彼・彼女ら(=年下上司

    年下困らす「役職なし」50代おじさんの絶望と幸福感
    nakao312
    nakao312 2022/07/08