Wakame is an Open Source Project in Ruby to control servers on Amazon EC2.Read less
今回はインスタンスの選定から接続、各種設定を行うところまで行っていきたいと思います。最近話題のmod_railsを使って、手早くRailsアプリケーションを動かします。 mod_railsのトップページ CentOSをベースにしようと思ったのですが、CentOS5ではRuby1.8.5が基本になっており(1.8.6に独自ビルドは可能)、その後も色々と手間取ることが多かったので、ここではUbuntuをベースにしたいと思います。 ちょうど良いインスタンスイメージを探すには、Amazon Web Services Developer Connection : Submit an AMI が役立ちます。この中のUbuntuパッケージとして、Amazon Web Services Developer Connection : Ubuntu 7.10 Gutsy Base Install を選択します
Amazon EC2でmod_railsを使ってサーバ構築を行う記事をOpenServiceにて記述しました。mod_railsに興味のある方はぜひご覧ください。 元々はCentOSを使おうと思ったのですが、Rubyが1.8.5であったため+色々あったので断念しました。そこでUbuntuを使って構築を行っています。所用時間は待つ時間を入れても20〜30分あれば完了できます。ごく手軽です。 mod_railsを使った場合、HTMLやJavaScript、CSSファイルなどの静的ファイルにはApacheからレスポンスを返してくれます。この点がごく気軽に使えていいですね。レスポンスもそこそこです。 Open Service » Blog Archive » Amazon EC2を使ってWebサービスを公開する「インスタンス編」 http://openservice.jp/2008/04/usin
最近、ようやくAmazon EC2を本格的に使う決心ができた。そして実際に使ってみるとやはりすごい。インスタンスの立ち上げからはじまって、すぐにサーバ環境が手に入る。DNSの割当さえすれば、すぐにサービスを立ち上げられる。 コンソールの遅さはあるが、設定を施す間の我慢だ。そしてその設定さえ簡略化できる。Railsアプリケーションを作りたいならこれを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはEC2 on Rails、Railsアプリケーション開発向けのAmazon EC2イメージだ。 EC2 on Railsを利用してインスタンスを立ち上げると、すぐにRailsアプリケーションを利用できるようになる。必要なものは全て揃っているのだ。Railsはもちろん、MySQL(Amazon S3に自動バックアップしてくれる)、Apache、Mongrel、memcachedなどがインスト
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
COMETの更新のタイミングで「unterminated string literal」と出てくるので、いろいろ調べてみたら、meteorsのjavascriptカラムの長さが足りなくて、更新用のjavascriptが途中で千切れているのが原因のようだった。とりあえずTEXT→LONGTEXTで解決したように見える。 class CreateMeteors < ActiveRecord::Migration def self.up create_table :meteors do |t| t.column :limit, :integer t.column :created_at, :datetime end execute "alter table meteors add javascript longtext" end def self.down drop_table :meteors
2007年08月03日16:46 by 山崎泰宏 session :aho って書いても session機能は無効になる カテゴリRuby Tweet sparklegate Comment(0)Trackback(0) Actionpack-1.13.3のコードsession_management.rbを眺めていた時のこと。class YourController < ApplicationController session :off endって書くとセッション管理がされなくなって、クッキーが発行されなくなる。 で、この判定のところをどうやっているのか知りたくて見ていたのがsession_management.rbで、以下のように書かれている。def session(*args) options = Hash === args.last ? args.pop : {} options[
サーバでRuby on Railsを使ってデータを提供して,Flex(Flash)をクライアントに使ってデータを表示してみる.flexiblerailsと一部で呼ばれているようだ. http://www.liverail.net/articles/2006/04/16/rubyonrails-1-1-and-flex-2-0-pt-1 http://www.liverail.net/articles/2006/5/6/rubyonrails-1-1-and-flex-2-0-pt-2 に沿ってFlexからRuby on RailsにアクセスしてデータのCRUD(Create, Read, Update and Delete)が出来るアプリを作ってみました. 本家に最終系のソースが無いので,貼っておきます. (操作をしている動画を作ったんだけど,文字が見えなくて何をしているのかわからない・・
[追記] if構文の変数スコープの説明に間違えがあります。新しいスコープは作られません。 お盆のまっただ中8/11(土)に、社内勉強会を開いて、PHPユーザ向けにRuby/Rails入門をやりました。 じつはお盆の土曜日に4時間も勉強会って事で、そんなに人も集まらないだろうと思っていたのですが、ふたを開けてみたら28名も参加があり、びっくりしました。それだけ興味を持ってもらったのは嬉しいけど、これだけ集まるなら資料はちゃんと作らないと・・・・。ということで、作った資料を公開します。なんとRuby編100ページオーバー、Rails編200ページオーバーと、かなり大作です。 RubyKaigiで、発表者のスライドの横でIRCが表示されていたのが面白かったので、勉強会の参加者には、Lingrのチャットルームに全員入ってもらって、質問やパートごとの「終わった!」という書き込みをしてもらいました。今
最後は,Googleのカレンダー・サービスを使ってマッシュアップ・サイトを作ります。テレビ番組サイトが配信しているRSSデータを取得して,Ruby on Railsでカレンダーのフォーマットに変換します。それをGoogleカレンダーに取り込んで,オリジナルの番組表を作ってみましょう。 ここまで,さまざまなWebサービスを利用してきました。これらはすべて,自作サーバーで稼働するRuby on Railsのプログラムが,Webサービスから取得したデータをブラウザに表示するという仕組みでした。例えばPart3では,Google MapsのWebサービスから取得した地図情報をブラウザに表示しました。 Part4では逆に,Googleのサイトが,自作サイトのWebAPIデータを取得して,ブラウザに表示するという仕組みを体験してみます。 「Googleカレンダー」(写真1)は,「iCalendar」と
■ [ruby] WindowsでRuby-GetText-Packageを使ってみる Ruby-GetText-Package って? プログラムの国際化に役立つライブラリgettextのRubyバインディング。「英語の環境では英語で、日本語の環境では日本語でメッセージを表示したい」 みたいな時に役に立つよ。 例えばプログラム中で print _("Hello World\n") print _("%{filename} is %{filesize} byte") % {:filename => "foo.rb", :filesize => 100} みたいに書いておくと、実行時に翻訳ファイルと照らし合わせて適切なメッセージに変換してくれる。 他にも単数形と複数形でメッセージを変えたり、いろいろ複雑なことができるみたいだよ。 インストールしてみよう gem install gettext
RESTなWebサービスをマウントするRESTファイルシステム、FUSEで作ってみた FUSE REST Ruby 2007-06-24 FUSE用のRubyライブラリで、FuseFSてのがあるのを最近知った RubyのFuseFS使ってtwitter file systemを作ってみた Rubyで手軽にファイルシステムを構築できるそうな。面白そうなので、ひとつ試しにRESTなWebサービスをローカルにマウントするRESTファイルシステムを作ってみた。 (http://localhost:3000/books/3.xml へアクセスして中身を表示) あと外部Webサービスをローカルにマウント!てのがやりたかったので、TwitterとTumblrのAPIをマウントしてみた。 $ cat ~/restfs/TwitterStatus/user_timeline/117011742/t
acts_as_taggable_on_steroids If you find this plugin useful, please consider a donation to show your support! http://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_send-money Email address: jonathan.viney@gmail.com Instructions This plugin is based on acts_as_taggable by DHH but includes extras such as tests, smarter tag assignment, and tag cloud calculations. Installation ruby script/plugin install http://sv
ブログを整理するのにカテゴリかタグで分類してみようと思い立ったので、楽にプラグインを使ってみるacts_as_taggableが良い感じらしい。 script/plugin install acts_as_taggable でタグ用のテーブルを作る、↑のサイトの通りで良い? script/generate migration add_tag_support でできたmigrateファイルに以下をコピー class AddTagSupport migrate実行でテーブル作る rake migrate でこんな感じでチョコチョコ改造、deliciousのブックマークを取り込む⇒タグ付けしてみる。 class Post こんな感じ、適当に動かしてDB見ると上手く入ってるみたいなので使ってみる posts = Post.find_tagged_with('hoge')
Railsには認証用のプラグインはいろいろとあるみたいだけど,有名なのは LoginEngine と UserEngine でしょうか。ところがこの2つは開発を終了してしまったらしい。くまくまーさんのところでお勧めだった acts_as_authenticated がいいかなあ。これはジェネレータなのか。role(権限)も簡単に扱えるといいんだよね。となると acl_system というのがある。acts_as_authenticated と組み合わせて使う。というか使える。これで role はアクションに対応づけて, class PostController < ApplicationController before_filter :login_required, :except => [:list, :index] access_control :DEFAULT => '!guest
Identity Restful Open ID Authentication Home Page | All Pages | Recently Revised | Authors | Feeds | Export | Summary The RESTful OpenID Authentication plugin is a combination of the restful_authentication plugin and the Consumer Plugin. It was designed to provide Open ID authentication that uses the modern Rails convention of RESTful design. Installation The plugin is located at: http://svn
open_id_authentication is the OpenID consumer plugin for Rails, being written by DHH and some on the Rails core team. This plugin was getting some quick updates at first, but things have slowed down as the 37signals crew has focused on launching the app they developed it for — highrise. So, in the absence of other updates over the last few weeks, here are some changes I made for one of my own Rail
→ Ruby on Rails → ActiveRecords WARNING Despite the 1.0.0 version number, various people have experienced problems using this tool. I haven’t yet found a solution (I haven’t really been looking though), so please subscribe to the forum or RubyForge news for any updates on a solution. What ActiveRecord models are allowed one connection to a database at a time, per class. Ruby on Rails sets up the d
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