<blockquote><p> アナタの為?後輩の為? 「一つ前の学年の時に読みたかった本」や、「1つ下の学年に向けて勉強にオススメの本」があれば教えて下さい! ということなので、研究室配属時の自己紹介の一部として紹介している書籍をベースに、少し追加・整理し直してみました。抜けてる本も多々あるんだろうけど、取りあえず思い出せたものを書いてます。 基本的には入門書/新書ぐらいのレベル(学部1年生でも読めるレベル)が多いです。難しい本は補足するなりしてます。 取りあえず全員読めや!と強気で押したくなるのは処世術・ライフハック的な視点やいろんな考え方/世界観が面白かった本で紹介してる(1)の「大学生のためのリサーチリテラシー入門 研究のための8つの力」。プロジェクト・デザイン1,2あたりの教科書/副読本としてお勧め。 以下、當間主観でカテゴリ分類して紹介しています。 カテゴリ内の順番は、なるべく
妙なタイトルですが、「プレゼンテーションそのものの講義無いの?」とかいう話がたまに出るので、参考になる資料の紹介と、この資料を使った具体的な改善方法についての記事です。資料読んで自分で直せる人には必要ないですね! <目次> 参考リンク一覧 少人数で始めるプレゼン・ハック: 想定環境・事前準備編 少人数で始めるプレゼン・ハック: 実践編 参考リンク一覧 プレゼンテーション・パターン:創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ プレゼンテーション・パターンの公式サイト。 『Presentation Patterns イラスト制作の軌跡』(Ver.α) プレゼンテーション・パターンに描かれているイラストがどのように出来上がっていったのかを、(恐らく当時の)コメント付きで眺めることができる「制作日記」みたいなもの。趣旨をどのように伝えるかについて、ブレストチックにネタ出しから始まり、様々なアイ
大学サイトの「アクティブ学生」として記事が掲載された通り、与儀さんがIPA主催の未踏ユースにてスーパークリエータに認定されました(参考リンク1)! また、琉球新報さんにも記事にして頂けました(参考リンク10)! 【授賞式の様子】 未踏プロジェクト(正式には「未踏IT人材発掘・育成事業」)は、年と共に少しずつ変化して行っていますので、詳細はオフィシャルサイトで確認してもらうとして、与儀さんは「動的にフォントを生成/編集するためのフレームワークの開発」というテーマで2010年度・未踏ユースに採択され、首藤一幸PMによる指導のもとでソフトウェア開発を行いました(参考リンク2)。 以下、2011年度採択に挑戦したものの落選してしまった山内一騎くん(工学部情報工学科4年次)を聞き手に、与儀さんとの対談形式で事業を通したプロジェクトの様子等について紹介します。 <目次> 何したの? 育成事業らしいけど
ちょっと変わった組み合わせですが、「複雑系科学と応用哲学」沖縄研究会第1回大会に参加してのメモです。 備忘録としてのメモですが、あくまでも私個人の解釈なので事実誤認も含まれるかもしれません。 なお、発表中にいつでも質疑をする形式だったこともあり、発表タイトルと中身は必ずしも一致してないです。 初日の感想としては、 倫理が形成される要因を、コミュニティへの参加(コミュニケーション可能)という観点から考えるとリソース制約ぐらいしか必須条件じゃないっぽいように感じた。(発表者の主張としては「他者危害の原則」だったけど) そもそも倫理って必須条件なのかが疑問。コミュニティへの参加の仕方も多様化してるし。 自閉症者を異世界に存在する者として捉える見方は新鮮。心の理論を持ってないということでばっさり切り捨てる人もいるんだというのも新鮮。 「考える対象が分野問わず」という共通点があるというのは面白い。実
「eXtreme Reading」という単語をTwitterで見かけて 調べてみたら使えそうな読書形式だったので先日試してみました。 せっかくですので、今後のためにまとめておきます。 # 2016/04/22追記 新しくまとめ直しました。 https://ie.u-ryukyu.ac.jp/nakarx/2016/04/22/exteme-reading-xr%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/ # 2011/11/22追記 # この話題をPDFでまとめることになったので、参考程度にこちらにもアップします。 # 技術発表会(XR) 【導入・計画】 eXtreme Reading(以下 XR )は、eXtreme Programingをベースにした 「集団で一気に本を読むためのアプローチ」らしいです。 定義付けや方法は、人によって微妙に違うのですが大体そんな感じ。 他にも
新年度に入り、卒業研究に着手した学生だけでなく、学生実験などいくつかの科目で「アイデアを考えてくる」ことが目的になってる人が多いかと想像します。何かしらやりたいことが既にあるならそれに向かって突っ走れば良い(ブレイクダウンするなり取り組むのに必要な努力をする)ですが、そこまで具体的なものが無く、何となく興味あるキーワードがある程度では不十分です。それらを種としていろんな花を咲かせる(思考する)ことが必要です。 アイデアを検討するにもいろんな方法があります。代表的なものは下記3つ。 マインドマップ(e.g, Freemind)を利用した発想拡散。 ブレインストーミングによる集団発想。 KJ法による叙述的整理。 (その他まとめページ) 上記以外の方法だとしても、これらを多少変更/混合したものであることが多いでしょう。例えば、エディタのアウトライン機能を使ってテキストベースで構造化しながら考える
自分は口プレイとかするんですが、一応気を付けているところはあるんですよ。 —————————————————————————————————— 1. マイナスなイメージは強調しない 例えばですけど、対戦ゲームなどで「相手が弱い」とか「ププwwミスってやんの」と かそんなことは言ってはいけません。マイナスな方向は相手方のストレスをかなり 溜める原因になるからです。逆に「俺強ぇぇぇぇwww」とかの自分の「強さ」を強調 する部分ではまだまだ大丈夫だと信じています。やりすぎると「おまえ弱いな」とい う意味を含む可能性もあるのでやりすぎにも注意ですが。 2.相手を見極める まぁ中には煽りに耐えられないピュアなハートの持ち主もいるわけですよ。そんな 人にはまず自分は何も言いません。そこら辺の判断は身内なら日頃の言動やら 性格で判断できます。初対面の人に対しては、第一印象だけで決めるのはかなり 危な
コース長挨拶 - 琉球大学 工学部 工学科 知能情報コース / 大学院 理工学研究科 情報工学専攻 琉球大学工学部工学科知能情報コースのWEBサイトにアクセス頂きまして、ありがとうございます。 IoTシステム構築、ビッグデータ解析、AI、サイバーセキュリティといった知能情報コースの基盤技術が、超スマート社会構築に向けて、今もっとも必要とされています。平成5年に設置された情報工学科は、パソコン、スマートフォン、及びそれらを繋ぐネットワーク(インターネット)の急速な発展とともに改革を続け、最新の社会状況に対応するために努力を続けてきました。平成29年、情報工学科は改組により「知能情報コース」として生まれ変わり、他コースとの連携を強化しつつ、これまでの コンピュータシステム ロボットや人工知能のようなコンピュータ応用 インターネットに代表される情報通信の3分野 ビッグデータ収集分析等のデータサイ
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