2011年4月25日のブックマーク (6件)

  • 党派性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    なんにせよ、ご自分のお友達がやることには >毒を吐いているものがおりますが、これは基的には心が弱ったせいでの愚痴であって気でとっていただきたくはない。 で、そうでない人のやることには >あなたも連中と同様、いやそれ以上に人殺しに加担しているわけである。 というダブルスタンダードは、人をしてその発言主体を信頼せしめる要因とは言い難いように思われます。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20110424/p1 このことは前から申し上げてきておるわけですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-7c5d.html(卑劣な第3法則の効果) >また、ブログのコメント欄でかつて見られたように、「同じリフレ派だから」という卑小な仲間意識による正義感の鈍磨が、結果的にどのような事態を招

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  • OECD対日審査報告書2011年版 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    OECDが昨日、「対日審査報告書2011年版」を公表しました。 日語による要旨がアップされていますので、それを見ていきましょう。 http://www.oecd.org/dataoecd/6/5/47651437.pdf >2011年3月11日に発生した東日大震災は、日における観測史上最大の地震であり、戦後最悪の惨事をもたらした。この惨事により膨大な数の人命が失われたことに深い哀悼の意を表明するとともに、被災された方々に対して心よりお見舞い申し上げる。OECDは、今後日の関係当局と密接に連携し、この困難な時期に可能な限り日を支援する用意がある。 震災による損害の全容を評価することは依然として時期尚早であるが、その当初の影響としては、生産を低下させることが見込まれ、その後、復興策によりそうした影響は反転されるであろう。デフレの圧力は、成長への逆風であり続けるであろう。このため、日

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  • これは圧倒される…バルセロナを見下ろした風景に世界中から驚きの声 : らばQ

    これは圧倒される…バルセロナを見下ろした風景に世界中から驚きの声 バルセロナと言えばマドリードに次ぐスペインの都市であり、サッカー、オリンピック開催地、ピカソ美術館、建築家ガウディによる教会……などなど、魅力を上げたらきりがないほどです。 そんなバルセロナの街並みを、上から見下ろしたものを見たことはあるでしょうか。 行ったことがある人さえ驚いたと言う、話題を集めていた写真をご覧ください。 大きな画像はこちら ガウディ建築の未完成で有名な教会「サグラダ・ファミリア」付近を上空から撮影した写真。 教会の写真や映像はおなじみですが、街並みがここまで壮大な碁盤の目になっているとは知らなかった人も多いのではないでしょうか。 この写真を見ての、海外掲示板の反応を抜粋してご紹介します。 ・賢い工学をこの街の風景に見た。 ・イタリアのフィレンツェの産業スケール。 ・これはオレがシムシティでいつも目指してい

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  • 増税論について - shinichiroinaba's blog

    「増税論者にせよリフレ派にせよこの非常時にかこつけて平時以来の年来の自分に主張を更に押し込もうとする火事場泥棒だ」というお叱りを頂戴しておりますが。 「リフレ派」と目されている人の一部に現状を慨嘆するあまり「革命でもせなだめだ」と毒を吐いているものがおりますが、これは基的には心が弱ったせいでの愚痴であって気でとっていただきたくはない。「リフレ派」の基調は反「根病」の石橋湛山主義であり根っからの日和見改良主義である。 むしろ、日ごろの原理原則を三百代言でごまかしつつ貫徹しようとするあくどい革命論者はどちらかといえば増税派の方である。 一部の左派や社民の方々には、福祉国家を充実するための増税論に革命的主体としてコミットしておられた向きもおられるだろうが、現下の状況が果たして、皆さんの理想とする「革命」にふさわしいかどうか、今一度よく考えていただきたい。ある意味でこの「非常時」はどさくさに

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    nakokai_tobokai
    nakokai_tobokai 2011/04/25
    うーん。。。
  • 高度利用者向け緊急地震速報専用受信ソフトウエア:SignalNow Express ダウンロード ストラテジー株式会社

    SignalNow Expressの配信は2017年6月20日をもって終了いたしました。 新サービス SignalNow X が2017年7月1日から開始されます。 詳しくはこちらをご覧ください。

  • 上場を維持するコストと上場を廃止するコスト - よそ行きの妄想

    先日「会社は何故非公開化するのか」というエントリーで「買収の対象となる会社側に非公開化する積極的な理由があることは極めて稀で、どちらかというと買収する側の都合でそうならざるを得ないことの方が圧倒的に多い」という旨を書いたところ、上場維持に係るコストはそれなりに大きく、それを削減する狙いは少なからずあるだろうという指摘*1を複数いただいたので、今日はその話。 結論から言うと、上場するのも上場廃止するのも結構な負担であって、そもそもなんで上場なんてしてしまったのという話ではある。 上場を維持するコスト さて、株式の上場を維持するためには確かに大きなコストがかかる。取引所からは適時開示を求められ、四半期ごとに決算を絞めて45日以内に開示しなくてはならなかったり、株価形成に影響がありそうな事実が発覚した場合などは即時公表しなくてはならなかったりと何かと忙しいことこの上ない。さらに、金融庁による開示