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2012年3月13日のブックマーク (4件)

  • ▼「現代の図書館」vol.49 no.4: 日本図書館協会からのお知らせブログ

    セミナー情報、新刊情報、図書館調査についてのお知らせなど、様々な情報をお知らせします。 (おもにメルマガ、ウェブサイト内容からの引用です) 「現代の図書館」vol.49 no.4 「現代の図書館」vol.49 no.4 (定価1,365円) が納品されました。 「特集:デジタル化時代の識別子」 ========= 機関の識別子と図書館(兼松芳之)【識別子, 標準化, ISO, DOI, ISNI, ISIL 】 著者の識別子(蔵川圭)【著者識別子, 著者名典拠, 研究者識別子, 著者検索, プライバシー 】 ========= 新しい図書館司書課程への移行対応と司書養成教育をめぐる問題(平野英俊)【司書養成教育, 司書資格, 司書課程, 司書講習, 公共図書館 】 亜細亜大学における改正司書養成科目への対応(安形輝)【図書館学課程, 司書講習, 司書, 亜細亜大学 】 図書館における指定管

    nalibnet
    nalibnet 2012/03/13
  • 申込方法|学校図書館セット貸出し|学校・学校図書館へのサービス|子どもの読書活動推進|国立国会図書館国際子ども図書館

    「学校図書館セット貸出し予約申込票」に必要事項をご記入の上、学期ごとに設定された予約申込受付期間内にFAXでお送りください。 ・申込みは1校につき各受付期間1通までです。ただし、中高一貫校や小中併置校はその限りではありません。 ・受付期間内に届いた申込みを有効とします。 ・貸出可能数を上回る予約申込みがあった場合は、抽選を行います。抽選に当たっては、東日大震災で被災された地域のうち、岩手県・宮城県・福島県・茨城県の学校を、各校の状況を勘案した上で優先的に扱わせていただきます。抽選結果によっては、ご希望に添えない場合もありますので、予めご了承ください。 ・必ず「学校図書館セット貸出し予約申込票」でお申込みください。予約申込票の送付をご希望の場合は、児童サービス課企画推進係までお電話にてご請求ください。 ・受付期間終了後1週間以内に、申込みをされた全ての学校に、FAXで結果を通知します。 ・

    nalibnet
    nalibnet 2012/03/13
    平成24年度学校図書館セット貸出し・貸出期間・予約申込票受付期間
  • 2012年4月、株式会社出版デジタル機構が設立

    2012年3月12日、電子書籍ビジネスの公共的インフラの整備によってマーケットの拡大を目指す株式会社出版デジタル機構が4月に設立されると発表されました。これは、勁草書房、講談社、光文社、集英社、小学館、新潮社、筑摩書房、版元ドットコム、文藝春秋、平凡社、有斐閣の参加によって3月9日に開催された発起人会で決定したものだそうです。出版デジタル機構の代表取締役社長には東京電機大学出版局局長の植村八潮氏が就任するとのことです。同機構への賛同出版社は、3月12日時点で230社とされています。 出版デジタル機構、発起人会を開催いたしました。(出版デジタル機構 2012/3/12付け情報) http://www.shuppan-d.info/2012/03/001193.html 賛同出版社、230社になりました(出版デジタル機構 2012/3/12付け情報) http://www.shuppan-d.

    2012年4月、株式会社出版デジタル機構が設立
  • 人と防災未来センター、『阪神・淡路大震災復興誌』全10巻をPDFで公開

    兵庫県神戸市にある阪神・淡路大震災記念・人と防災未来センターが『阪神・淡路大震災復興誌』全10巻をPDFで公開しています。震災が発生した1995年から2005年にかけて毎年1巻ずつ刊行されたものとのことです。 阪神・淡路大震災復興誌 http://www.dri.ne.jp/shiryo/fukkoushi.html 人と防災未来センター http://www.dri.ne.jp/ 参考: CA1743 – 被災資料を救う:阪神・淡路大震災からの歴史資料ネットワークの活動 / 川内淳史 http://current.ndl.go.jp/ca1743 ひょうご震災記念21世紀研究機構、「阪神・淡路大震災オーラルヒストリー」の一部を公開 http://current.ndl.go.jp/node/20110 大阪大学出版会、『阪神・淡路大震災における避難所の研究』の全文をウェブで公開 http

    人と防災未来センター、『阪神・淡路大震災復興誌』全10巻をPDFで公開