県立図書館(前橋市日吉町)で、所在不明になっている本やCDが2005~11年度の7年間で3624点、計738万6070円相当にのぼることが12日、わかった。そのほとんどが、返却の督促に応じなかったり、無断で持ち出されたりしたもので、同図書館では対策に頭を悩ませている。 県立図書館では、図書約22万冊と、CDやDVDなどの視聴覚資料約4万9000点が開架され、10年度は延べ42万832点が貸し出された。 年1回、開架資料を点検しており、3年連続して所在不明になっているものを「紛失資料」として蔵書リストから除いている。その結果、過去7年間で図書3045冊、視聴覚資料579点が紛失資料となった。大判の美術全集が貸し出し記録のないまま行方不明になった例もあった。 同図書館では「借りっ放し」を減らすため、今月から、1年以上の長期督促者に対して、資料を全て返却するか弁償するまで貸し出しを停止する措置を
図書館の本に図書館員による書き込みがありました。 この書き込みについて図書館員に説明を求めたところ、図書館員使用のため という回答でした NDC 十進分類法です。NDCにしても 市民の共有財産です。 図書館の本に図書館員による書き込みがありました。 この書き込みについて図書館員に説明を求めたところ、図書館員使用のため という回答でした NDC 十進分類法です。NDCにしても 市民の共有財産です。 図書館員の特権でこのような事がゆるされるのでしょうか? 児童書のブックリストにも書き込みがあります。 読みにくいので消してほしいといえば 消してもらえるものでしょうか? ご回答者様、 事務用でしたら 職員利用のため書き込みは可でしょうか そのNDCは 9版 資料番号 請求分類もついています。禁帯 状態は在架 資料場所は事務室です。 もし事務用で図書館員さんが使うのであれば資料番号 請求分類はつかな
1.日時 平成24年2月6日(月曜日)13時15分~18時15分 2.場所 文部科学省生涯学習政策局会議室 3.議題 社会教育調査の見直しについて 4.出席者 委員 小泉委員、笹井委員、澤野委員、田中委員、土屋委員、益川委員 生涯学習政策局 西澤調査企画課長、上田調査企画課長補佐、土山調査企画課長補佐、平川社会教育課長補佐 5.議事要旨 事務局より配付資料の確認及び資料の説明が行われた。 (1)社会教育調査の見直しについて 前回会議での議論を踏まえて事務局にて作成した公民館調査票・図書館調査票・博物館調査票の改正案について、委員による議論が行われた。 各委員からの主な意見等は以下のとおり。 公民館調査票について 1、指定管理の相手先 公民館だけこの項目を変えるのか。図書館は民間が指定管理をやっていることが多いが、図書館・博物館の当該項目との整合性は問題ないか。 同項目は、公民館・図書館・博
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