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2013年4月14日のブックマーク (2件)

  • マイニング探検会#34(京都)―ユーザに不安を与えるサービス - ささくれ

    2010年4月に岡真さんと清田陽司さんによって立ち上げられたマイニング探検会(マイタン)[*1][*2]が,4年目の今年度から京都・東京の隔月開催になったということで参加してきました.個人的にはマイタンと言えば「俺CiNii」ですね[*3]. 以下,ゆるゆるとしたメモを. 概要 4月13日(土)16時〜18時,京都の某町家での開催でした.参加者は14人でしたっけ.同僚はいませんでした.大学図書館員は自分を含めて5名かな.長尾真先生がいらっしゃるのは聞いていたのですが,京大の1回生の男の子が参加していたのにはびっくりしました.思いっきり自館のお客さんだー,と.あと噂の羊さんにもようやくお会いできました. 趣旨説明 まずは岡さんから趣旨説明.マイタンは通常の勉強会のようにいつでも誰でもふらっと来れるというものではなく,メンバーを固定したゼミのような雰囲気に特徴があります.都合もありますし毎

    マイニング探検会#34(京都)―ユーザに不安を与えるサービス - ささくれ
    nalibnet
    nalibnet 2013/04/14
  • 全国の図書館に電子書籍を…官民の研究会発足 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    出版社や図書館の関係者、有識者らでつくる研究会が今月発足。各地の図書館で実際に電子書籍を利用してもらい、普及を促すとともに、出版社の図書館向けビジネスモデルの確立を目指す。 目が不自由な人向けの音声読み上げや文字拡大など電子書籍ならではの機能を生かし、病院や福祉施設に配信することも視野に入れる。オブザーバーとして総務省や文部科学省など関係省庁のほか、アマゾン、楽天などの配信事業者も参加し、来年度以降の事業化を目指している。 図書館での電子書籍利用には、〈1〉紙のと異なり、破損しない〈2〉書庫が必要ない〈3〉貸出期間終了後に読書用端末からデータを消去すれば返却も不要――などの利点がある一方、図書館で利用できる作品が少ない、端末を利用者に貸し出すか配布するか、などの課題があり、取り組みを始めているのは、秋田県立図書館や札幌市中央図書館などごく一部にとどまっている。