●激レア資料はマジ必見! タイトーから配信中のiPhone向けアプリ『GROOVE COASTER』が2011年8月2日現在、App Storeの有料総合ランキング1位を獲得した。そこでファミ通App編集部では、このタイトルを手がけたゲームデザイナーの石田礼輔氏、サウンドチームZUNTATAの小塩広和氏、土屋昇平氏に緊急インタビューを敢行! ゲーム製作の根幹の部分の話はもちろん、貴重な開発資料なども公開してもらった。超ロングインタビューとなるが、本作のファンにとっては必見の内容となっているので要チェック! ●App Store1位タイトルは最初の企画会議では通らなかった!? ――まずは、AppStoreで総合1位を獲りましたね。おめでとうございます! 石田 ありがとうございます! 挑戦的な内容だったので、やっぱりゲームが受け入れられたのがうれしいですね。いまさらですけど、このタイトルは“グ
「Steins;Gate」の開発元5pb.の志倉氏らが考えるコンテンツ戦略――“原作”たり得る表現メディアとしてのノベルゲーム 編集部:TAITAI 編集部:TeT カメラマン:田井中純平 12→ 2010年5月13日,「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」の開発/販売元として知られる5pb.は,アニメ/ゲーム関連のコンテンツを制作/配信しているAG-ONEと資本提携を行い,それにともなう新たな役員人事を発表した。 5pb.の新たな役員として就任したのは,太田豊紀氏(株式会社ドワンゴ/取締役副社長)や中西 孝氏(株式会社AG-ONE/代表取締役社長),そして安藝貴範氏(有限会社グッドスマイルカンパニー/代表取締役社長)らといった,コンテンツ業界の第一線で活躍する経営者達。これにより5pb.は,ニコニコ動画やラジオ配信,フィギュア販売など,関係各社の強みを生かせる新たな体制で事業
「ビデオゲームは極上。だから世界中の人達にそう思ってもらえるものを作りたい」――グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に,新作にかける意気込み(とプロレス&格闘技への思い)を聞いた 編集部:TeT 「シルバー事件」「花と太陽と雨と」「killer 7」「ノーモア★ヒーローズ」など,数々の尖った作品を世に送り出してきた,須田剛一氏率いるグラスホッパー・マニファクチュア。 今春には,「アクアノートの休日」や「太陽のしっぽ」「巨人のドシン」「ディシプリン*帝国の誕生」といった個性的な作品で知られる飯田和敏氏や,元KONAMIのサウンドクリエイターであり,映画「Silent Hill」では制作総指揮も務めた山岡 晃氏を迎え入れるなど,これまでとは少し違った動きを見せ始めている。 また,同社は現在,TANGOの三上真司氏と共に,Electronic Artsからリリース予定の“ホラーアクション
今回のN.O.Mは、懐かしさと新しさを合わせ持った『X-RETURNS(エックス リターンズ)』をご紹介します。 1992年にゲームボーイ用ソフトとして発売された『X(エックス)』。ゲームボーイの能力を極限まで引き出したあの3Dシューティングゲームが、ストイックでユニークなゲーム性はそのままに、新しくなったグラフィックや音楽、ステージを盛りこんでニンテンドーDSiウェアとして登場します。 開発者のみなさんの作品に対する熱い思いをお届けします! →1.始まりは『パイロットウイングス』!? →2.どんどん増えていくボリューム! →3.想像力を刺激する“スペースアドベンチャー” →4.実は三部作!? →5.『X-RETURNS』だからこその操作 →6.それではみなさん、良い冒険を!
HOME> ゲーム> 『ソニック フリーライダーズ』と『ソニック カラーズ』に見る、世界的人気シリーズの可能性はさらに広がる ●Kinectならではの楽しさを! Xbox 360用ソフト『ソニック フリーライダーズ』 『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』や『龍が如く4 伝説を継ぐもの』(英語タイトルは『Yakuza 4』)など豊富なタイトルラインアップでE3会場を賑わせていたセガブースだが、やはり圧倒的な存在感を放っていたのは、セガの看板キャラクター、ソニック。会場では、Wii、ニンテンドーDS用『ソニックカラーズ』、Xbox 360用『ソニック フリーライダーズ』、Wiiウェア、PlayStation Store、Xbox LIVEアーケード用『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードI』、PlayStation Store、Xbox LIVEアーケード用『ソニックアドベンチャー』とい
セガから2010年冬の発売が予定されているXbox 360のKinect対応ソフト『ソニック フリーライダーズ』。その開発を手掛けた、第1企画セクション・リードプランナーの森本兼次郎氏にE3会場でインタビューを敢行した。 ――まずKinectで発売しようとした経緯について教えてください。 この画期的な操作ができるKinectを、初めて遊ぶ人たちが直感的に楽しんでもらうものを考えたときに、スピード感があり、動きがわかりやすい『ソニック フリーライダーズ』を作ることを決めました。 ――確かにプレイヤーの動きとソニックたちの動きがリンクしています。 コンセプトは直感性で、どんなユーザーにもどんな行為もわかりやすくすることを心がけました。そのため、これまでシリーズ作品は他機種などで出ていますが、今回はほぼ一から新しく作りました。 ――プレイヤーの動き方について詳しく教えてください。 エクストリーム
●プロゲーマー梅原氏に直撃インタビュー 海外メーカー“Mad Catz”とスポンサー契約を交わした梅原大吾氏。じつは僕、梅原氏と同じゲームセンターに通っていた時期がありまして、毎日ボコボコにされていた思い出が……。そんな話は置いといて、今回はプロゲーマーになった梅原氏に、週刊ファミ通『スーパーストリートファイターIV』(以下、『スパIV』)攻略班のブンブン丸、北口徒歩2分とともにインタビューを敢行! 『スパIV』についてはもちろん、梅原氏がこれまで歩んできた格闘ゲームの歴史について伺ったぞ。インタビューの内容は、全4回のわたってお届けする。なお、梅原氏と『スパIV』攻略班の対戦動画も掲載予定なので、お楽しみに! 梅原 大吾(うめはら だいご) Profile 1981年生まれ、青森県出身。カプコン公式大会を始め、数々の格闘ゲーム大会で輝かしい戦歴を持つ。今年4月、アメリカのゲーム周辺機器メ
(c)2007 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN /Toshiyuki Itahana
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――神への復讐 その最前線 なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。そして、立ちはだかるは神の使い・天使。それは、可憐なひとりの少女だった。生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。 ■「面白いと思う要素は、とにかく遠慮せずに全て詰め込みました」 ―――第一話を観られた感想はいかがでしたか? 単純に、凄かった! 自分が作ったのは原作と脚本だけですので、それが絵になって、音が付いて、声優さんがしゃべって、あそこまで広げて凄いモノにしてもらったのは、監督を始めとするたくさんのスタッフさんの賜物なので、とにかく面白くて予想以上でした。 ただ第1話は、もちろんライブシーンやバトルなど魅力
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ゲームに込めた開発者の思いを聞く「開発陣に質問状」。今回は、PSP用ソフト「己の信ずる道を征け」です。フロム・ソフトウェアの竹内将典プロデューサーに話を聞きました(回答はほぼ原文のまま掲載)。 --ゲームのセールスポイントは? 本作の特徴は三つありまして、一つ目は、ゲームシステムの根幹にもなっている「過去の自分の分身と協力する」というものです。「過去の自分のプレー」がそのまま分身として、半透明のキャラクターが「過去プレー」と全く同じ動きをします。その分身をいかにうまく利用して、ステージのギミックを解いてゴールを目指すか、という思考性のあるゲーム性が奥深く面白いところだと思っています。二つ目は、和風テイストを具体化した「動く浮世絵」というモチーフです。そして三つ目は、イラストレーターokamaさんに描き下ろしていただいた「魅力あるキャラクター」です。 --開発でこだわった点は? とにかく「分
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