タグ

写真集に関するnama_tsuyamaのブックマーク (4)

  • 東京 消えた街角 :加藤 嶺夫|河出書房新社

    このの内容 オリンピック1964を経て、変わりゆく東京。あの風景は、もうない。昭和40年代から、限りない愛情を持って撮り続けて30年、二度と見られない東京23区の貴重な記録写真集。新装版。 著者 加藤 嶺夫 (カトウ ミネオ) 1929年(昭和4年)東京生まれ。出版社勤務のかたわら東京を散策し、新聞紙上にルポルタージュを執筆。著書に『東京 消えた街角』『 東京 懐しの街角 』『 東京の消えた風景 』がある。2004年没。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、ご了承ください。お問い

    東京 消えた街角 :加藤 嶺夫|河出書房新社
  • 定点写真で見る 東京今昔 鷹野晃 | 光文社新書 | 光文社

    テイテンシャシンデミル トウキョウコウンジャク 2024年3月21日発売 定価:1,870円(税込み) ISBN 978-4-334-10253-1 光文社新書 判型:新書判ソフト 定点写真で見る 東京今昔鷹野晃/著 どのような写真なら東京の魅力を伝えられるのか。40年ほど撮り続け、見つけた答えのひとつが定点写真でした。古写真と同じ場所を新たに撮影する手法は、変化したものとそうでないものを一目瞭然にしてくれます。(中略)この旅に欠かせないのは「空想力」や「妄想力」です。(「はじめに」より) 時空を超えた東京の旅へ――。 第一章 江戸時代 第二章 明治時代 第三章 大正時代 第四章 昭和時代【戦前戦中編】 第五章 昭和時代【戦後編】

  • ヘンな矢印標識|写真集・フォトエッセイ|趣味・生活実用|自由国民社

    君たちはどう進むか山﨑 賀功 道路標識が好きな大学生が日全国を旅して撮り集めた、一風変わった矢印道路標識の数々。楽しくて旅情も味わえる写真文集。 ◆書は原稿の一部を公開しています。お読みいただく方はこちらをClickしてください。→ 「試し読みサービス」へ 定価 1,595 円(体 1,450 円 + 税) A5 判/ 144ページ 2023年11月13日 発行 ISBN 978-4-426-12936-1 *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。  君たちは、どう進むか? 初見ならあわてること間違いなし! 思わず二度見してしまう“クセつよ道路標識”が大集合! ◆書「まえがき」より あなたにとって「道路標識」とはどのようなものですか? 旅先の道しるべ、駐車や通行を縛る忌まわしきもの、ただの看板……。 おそらく、多くの人にとって標識はありふれたものである

  • 『寺山修司・幻想写真館 犬神家の人々 <愛蔵復刻版>(寺山修司)』 販売ページ

    復刊ドットコム × 代官山 蔦屋書店 コラボ企画第3弾! 写真家・寺山修司が表現する虚構の世界。 40年の時を経て、伝説の作品集が愛蔵復刻版として復刊! 「写真とは『真を写す』のではなく『偽をつくる』のだ」 詩人、歌人、劇作家、映画監督、小説家、評論家、作詞家、競馬エッセイスト…。 昭和の時代を華々しく駆け巡り、様々な分野でその才能を発揮した寺山修司が、実は写真家としても活躍をしていたことをご存知でしょうか? 1973年、それまで森山大道、立木義浩、篠山紀信、沢渡朔、鋤田正義、須田一政らと写真や映画のコラボレーションを続けていた寺山修司は、突然カメラマンになろうと決意し、「アラーキー」こと荒木経惟に弟子入りをしました。 寺山修司が表現する写真は、日常の中から真実を切り取る作業ではなく、限りなく嘘の世界を創り込むことで生まれます。 例えば、外国の古道具屋で売られていた古い絵葉書に自分で撮った

    『寺山修司・幻想写真館 犬神家の人々 <愛蔵復刻版>(寺山修司)』 販売ページ
  • 1